日曜の画像です。
四国中央市の八幡神社では百手祭が開催されました。
この日は朝から小雨が降り
鈍より曇っていましたが百手祭りが始まると
雨は止んできました。
神社の梅の木の花も満開です。
春もすぐそこのようです。
百手由来
このお祭りは、約１４００年前の推古天皇の時代に、
宇佐八幡宮より御分霊をお迎え時、氏子一同が弓矢を
持って出迎えたことが始まりといわれている。
当日は境内に作られた的に向かって１００８本の矢を
放ち、除災招福、家内安全、無病息災を祈る行事です。
このような昔から伝わる行事を大切にし伝えて
いってもらいたいものです。
寒い一日でしたので氏子の皆さんが御接待された
甘酒がとても美味しく体が温まりました。
、
春を告げる百手祭り
雨が止んで良かったですね。
梅の花が満開・・・春はすぐそこにですね。
＞当日は境内に作られた的に向かって１００８本の矢を
放ち、除災招福、家内安全、無病息災を祈る行事
珍しいですね。
思わず矢を放つ人の人数を数えました。
寒い日の甘酒は、美味しいですね。
前回ブログ、早速、春の花便り楽しませて頂ました
切った後から枝が出て、今年は白梅になっていました。
不思議
ちゃんと心得がないとやたらに射たら叱られますよね。
アーチェリーじゃないし。
でも昔から和弓はやってみたい。とくに疾走する馬から。
百手祭、朝９時から夕方まで1008本の
矢が射られるそうです。
毎日冷え込んでいます、
やはり暑さ寒さも彼岸までと
ゆうのでもう少しの辛抱です。
紅梅を切ったら白い花が咲き
出したとの事珍ずらしいです。
います。本番前には練習をしているみたいです。
天気は良いのですが風が冷たくて
和さんの畑は草だらけです
又暖かい日もあるでしょう 「出来てよし出来なくてもよし」
百手に弓矢を放つ伝統行事が続けられているんですか 氏子の皆さんの協力の賜ですね
天気が良くて窓ごしに見ると
外も暖かそうに見えるのですが
寒いです。
畑に出るのも昼すぎに
サラダ菜やサンチェを早めに収穫します。コタツ最高