栃木県野木町にある煉瓦窯です。
ひまわり畑からそれほど、遠くないので野木町煉瓦窯「旧下野煉
化製造会社」へ行ってみました。
長い間、稼働してレンガを作り続けていたようです。
レンガといえば、渋沢栄一氏の深谷工場を思い出します。
まだ紫陽花が枯れる事なく良く咲いていました。
この暑さの中でも頑張って咲いています。。。(^O^)
★☆★☆★ 野木町煉瓦窯(一部引用)☆★☆★☆★☆
野木町煉瓦窯は、ホフマン式の煉瓦窯で、明治23年(1890)から
昭和46年(1971)までの間に多くの赤煉瓦を生産し、日本の近代
化に貢献。煉瓦窯には16の窯があり、1つの窯で1回に約14,000本、
全ての窯で約22万本赤煉瓦を生産することが可能でした。
また、この煉瓦窯は創業時から約130年経過した現在においても、
ほぼ原型のままで存在しており、昭和54年(1979)に国の重要文
化財に指定されています。
メタセコイア並木
紫陽花が良く咲いています。
バラも咲いています。
窯の中へ入る事が出来ます。
これだけで18kgの重さがありました。
火災対策などされていました。
見学にはヘルメットが必要でした。
館内には模型が置いてありました。
フラスコの様です。
隣には乗馬クラブがありました。
大きな煉瓦工場でした。
ホフマン館というのがあって、そこに工場の様子やレストランなどもあります。
なかなか、窯の中を見る事が出来ないので良かったです。
紫陽花やバラを見る事が出来ましたね。
人数が集まると説明員の方が説明してくれる様です。
花も咲いてきていました。
紫陽花が枯れずに咲いているのには驚きです。。(^O^)
130年というのは歴史を感じます。
自分も以前、野木町に写真を撮りに来た時に町のパンフレットをもらって初め
てここの場所をしりました。
メタセコイアに紫陽花が印象的です。
バラもまだ咲いていましたね。。。(^O^)
ハートのモニュメントも良かったです。
夏は、相当暑いと思いますが。。。
100円で見学できます。。。(^O^)
実際の窯を見る事が出来るのがイイですね。
もしかしら学校の煉瓦、ここのものかもしれないですね。
煉瓦工場自体それほど多くないと思います。
いろいろな花が咲いていましたが、紫陽花がまだ咲いていると思わなかった
ですね。。。(^O^)
たくさんのレンガが産業を支えてきていますね
「幻の東京大改造計画」少し見ていたのですが、実現したヨッローパの街並み
のようになっていましたね。。。。(^O^)
メタセコイアの紅葉が楽しみです。
隣の乗馬クラブも良い感じでした。
レンガ色が優しくて温かみのある綺麗さですね✨✨
お花との色合いも良くて。
釜の中も 素敵な世界✨✨
お花も沢山で素敵です!!
植物やお馬さんと見ることができるなんて素敵です(*^▽^*)
色々勉強になります!
花もたくさん咲いていて綺麗ですね(*^^*)
恋人の聖地のモニュメントも可愛い♪
煉瓦窯は創業時から約130年経過と言う素晴らしさ^^
暗い内部もバッチリと撮影、素晴しい☆彡
アレコレと見応えもあり、本当に立ち寄って良かった・・・
と、心から思いました♪
当時はお花も咲いてなかったけれど
こんなにも色々と綺麗なお花が咲いているのですね!!!
恋人の聖地というハートのモニュメントは見逃したかも?
残念!!!
最大22万個の煉瓦が焼けたんですね。
中の見学ができて、実際に窯を見る事も
できるんですね。
興味深いです。
通ってた高校が、赤煉瓦が有名な所で、
もしかしらこの窯で焼かれたのかも?と
思いました。
遠いから、違うかな?(笑)
お花も咲いてて、乗馬クラブもあって
色々と楽しめますね。
NHKの歴史探偵「幻の東京大改造計画」で見ました。
とにかく,すごい煉瓦窯ですね。
あの規模と構造にビックリでした。
メタセコイヤの並木もいいですね。
花もたくさん!!
乗馬クラブも!?
いつか行ってみたいです。