2023/02/01(水) 生地温泉たなかや

昨年末に当選した「黒部で泊まろうキャンペーン」と、富山県の割引きを利用して「生地温泉たなかや」に泊まりました。
じじと嫁はんお気に入りの温泉宿で、夕食は一品一品がそれだけでメインデッシュにできるくらいの料理が並びます。
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1月31日。
仕事で遅れた嫁はんの運転で黒部へ向かう。
夕日に照らされた立山が美しく見えた。

17:30 たなかやへ到着。
温泉に入ってから夕食会場へ。

手間がかかったボリュームのある先付け。


冷酒とビールが運ばれてきた嫁はんはニコニコです。

お造り。
寒ブリや白エビ、水タコなど、富山湾でとれた美味しい魚が並ぶ。

富山湾では様々な美味しい魚がとれるからか、マグロはあまり珍重しないので、お造りにマグロが入らないことはよくある。

たなかやの名物といえはカレイの焼物。


嫁はんの前に日本酒が運ばれてきた。

ズワイガニと香箱ガニ。
カラから身と卵を取り出してあるので、カニスプーンは使いません。


和牛のステーキ。


もう食べられない、と思った頃に、ご飯と味噌汁が出ました。

ご馳走さまでした。
部屋に戻って目薬をさして寝ました。
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朝食

この写真の後に、水タコのお造りと焼魚を持ってこられた。
どれも美味しくいただきました。
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家に帰ると、ひとりにされていたナツは警戒モードＭＡＸで、おみやげのチュ～ルにさえ口をつけません。
でも、３時間もしたらヒザの上に乗ってゴロゴロと甘えて、眠ってしまいました。