8月最後の土曜日の今日は、午後から仕事があって、山はお休み。。とはいっても、今日の天気予報は荒れ模様で、仕事が無くても登らなかった。そろそろ秋になるので、会社の帰りに秋の味を買って、冷蔵庫に入れた。じじはアルコールがダメなので、もちろん嫁はん用だ。左は発泡酒で、右はビールなんだが、じじには違いがわからない。わかるのは、せいぜい値段が違っていたことくらいだ。(笑)8月11日に行った乗鞍の写真を見てい . . . 本文を読む
晴れそうですっきり晴れない、さえない天気が続いている。ずっと山では水を飲んでいたが、最近、、水では腹に持たれるようになった。ノドは乾いているのだが、充分に飲むことができなくては、体にチカラが入らない。そこで、今年からスポーツドリンクを持って行っているが、これが実に調子がよい。お腹を壊すことなく、充分に飲むことができる。それから、スポーツドリンクだと、たくさん飲んでもダレることがない。ところで、スポ . . . 本文を読む
8月23日に封切りになった、「スタートレック イントゥ・ダークネス」を観てきた。面白かった。スタートレックは、本家のアメリカでは、「サザエさん」「水戸黄門」なみに知られており、スターウォーズなどは足下にも及ばない、と聞いたことがある。1966年にアメリカのテレビ番組としてスタートし、日本では「宇宙大作戦」の題名で、テレビ放映された。それ以降、今回の映画を含めて、5本のテレビシリーズ、12本の映画、 . . . 本文を読む
昨日は一人で大日平へ行った。今日は嫁はんを連れて八方へ行こうかと思っていたが、現地の天気は曇りの予報。遠くに車で走って、景色が見えないとつまらないだろう、ということで、近所の大日平へ行く事にした。06:00 称名ゲート通過。お盆最終日ということでか、昨日よりも車が少ない。嫁はんはダブルストック、じじは手ぶらで歩き始めた。昨日と同じコースだが、足が重い。疲れが残っているようだ。いつものように猿が馬場 . . . 本文を読む
2ヶ月ぶりに、じじのホームの大日へ帰ってきた。もう8月の中旬だというのに、今年はまだ大日岳に登っていない。今日は、じじは休みで、嫁はんは午前中仕事。じじは一人で大日岳に行くことにしていた。一昨日あたりに、「土曜日の午後から両親が来る」と嫁はん。ちょっと小さな声で「大日岳に登りに行くから、いなくていい?」と聞いてみたら、「主人がいないのはまずいよ」と、やっぱり言われた。(笑)。それで、午前中に大日平 . . . 本文を読む
車が面白いことになってきた。ホンダから、ようやく本格的なハイブリッド車、FIT3が発売になる。これまでのFITハイブリッドは、大げさなアイドリングストップと言われていた。それが、現在世界最高である、トヨタのアクアの燃費を越えるらしい。それに対して、トヨタのアクアには、まだ余力があるそうで、来年1月のマイナーチェンジで、タイヤを最新のエコタイヤにして、エンジンまわりのプログラムをいじって、FIT3を . . . 本文を読む
暑い毎日が続いている。山で涼んでこよう・・・。称名から大日岳へ行くつもりだったが、この暑い中を登るのは気が進まない。。昨夜、天気予報で降水確率を見ていたら、富山は20%、飛騨は0%。こりゃ、もしかして、御来光を見られるのでは、と乗鞍岳に行くことにした。0:00 起床。0:30 家を出て、乗鞍岳シャトルバスが出る、ほうのき平スキー場へ向かった。3:30 バスに乗車開始。時刻表どおりにいうと、3:45 . . . 本文を読む
貴重な日曜日、今日こそは大日岳へ・・・と、4時に起きた。さっそくYahooの天気予報で、雨雲の動きを調べたら、富山市や立山付近は6:30から雨雲がかかる、との予想。(汗)少し迷ったが、雨の登山はしないというポリシーを守り、二度寝した。立山の地元に住んでいるのだから、天気が悪い日はムリをせず、晴れた日に登ればいい・・、という軟弱登山者です。(爆)7時頃に目を覚ますと、予報通りの強い雨が降り出した。話 . . . 本文を読む
いただき物の、有峰林道の無料チケットを握りしめて、有峰へいった。あばよくば、折立から太郎坂登山道を登る算段だ。ところで、この無料チケットは、料金所を10時~15時に通過しなければならない。朝一番、というわけにはいかないのだ。10:10 有峰林道料金所にはいって、10:40有峰湖に到着。展望台で写真を撮って、折立の登山口に向かった。折立はあふれんばかりの車の列で、登山口まで歩いて5分のあたりに停めた . . . 本文を読む
まず、大日岳の話だが、大雨になると動けなくなることがあるので注意が必要だ。「二つ目の沢」この沢は、普段は枯れているが、大雨になると相当な水が押しよせる。大日平山荘のHPには、今年も大雨の注意がでている。 7月25日 今日の天気は・・・朝から降り始め、お昼頃にはピークになり、 登山道が川のようになっていました そして・・・・、 大日岳に向かう二つ目の沢と最初の水場ではさまれ、 動けなくなった3人グル . . . 本文を読む