今週のまぁいろいろ

キャラクター人気投票ですが、データに破損があった為、公開が遅れております。すでに正しいデータでコメントを書いてあるので、近日中に私の公式サイトのほうで公開できると思います。しばらくお待ち下さい。
なお先日、発表しました開票速報の順位も破損していたデータの為、間違っております。
正しくは以下のようになります。

第一位「山本洋子」
第二位「ラシャン」
第三位「淡雪ユズリハ」
第四位「エリュトロン」
第五位「クイックストーン」
第六位「白鳳院綾乃エリザベス」
第七位「ロート」
第八位「松明屋紅葉」
第九位「マリー・サイプレス」
第十位「シルヴィー」


Unknownさん、コメントありがとうございます。
『ヨーコ』につきましては、現在富士見書房ファンタジア文庫編集部の方に連絡を取り、返答を待っている状態です。
何か発表できる事があり次第、こちらの方でも連絡いたします。
あしからずご了承下さいませ。

『グロリアスドーン』１１巻予約開始( =゜ω゜)ノ

『グロリアスドーン』１１巻「幾億の時を越え星を越え、」がamazon.co.jpの方で予約が始まっていますな。
ＨＪ文庫公式サイトの方でカバーイラストが見られます。
この巻を含めてあと二巻という事なのでよろしくお願いいたします( =゜ω゜)ノ。

F1 スペインＧＰ

そんなわけで、いよいよヨーロッパラウンド開始。これからが本番という感じです。
予選はベッテルを押さえてウェバーがＰＰ。新型マシンを投入したメルセデスのシューマッハが六番手、可夢偉は今年初のＱ３進出の十番手という予選結果。

さて本戦の方はというと、接近戦は数多く見られましたが、カタルニアサーキットの特性もあってか、抜くに抜けないもどかしい展開が多かったですな。
特にシューマッハとバトン。バトンは何度も抜くタイミングを伺うものの、結局シューマッハが押さえきってしまいました。この辺はさすがにシューマッハという感じでした。
可夢偉はスタート直後にクビサと接触。そのままずるずると順位を落としたものの、何とか完走で１２位フィニッシュ。ポイントは取れませんでしたが、ようかく今シーズン初完走。これが切っ掛けになってくれるといいのですが。

ここまで圧倒的な早さをみせていたベッテルですが、今回はなにやら色々とちぐはぐだった印象。ピット中にハミルトンに抜かれたり、終盤になってブレーキトラブルで緊急ピットインなど散々な展開。しかしブレーキにトラブルを抱えながらも、完走どころか三位フィニッシュというのは立派すぎる結果です。今回の結果はベッテルの非凡さを証明するレースとして語り継がれるかも知れませんな。
ベッテルのトラブルで二番手に上がったハミルトンですが、何と残り一週でいきなりタイヤバーストでリタイアという思わぬ結果。
おかげで地元ＧＰのアロンソが二位が転がり込む結果に。
そして優勝はポールトゥウィンのウェバー。シューマッハも最終的には四位フィニッシュで、いよいよ表彰台、そしてその一番高いところが見えてきたようです。

さて今週末は早くもモナコＧＰ。シューマッハ完全復活となるかどうか。期待です。

『けいおん！！』第六話

取り敢えずベースのエリザベスについては、『銀魂』の銀さんから突っ込みをいれて欲しいと思います( =゜ω゜)ノ。

さて今回は原作の梅雨エピソードを膨らませてきましたな。
なんか純ちゃんが、どんどん変な子になっていくのが面白……、いや気がかりです（＾＾；。雨の日なんだから、普通に誰かが濡れて服を乾かしてる事くらい想像付くでしょうに。まあ軽音部の中でそんなドジをやらかしそうな人は一人しかいないし。

しかしあのキモイ着ぐるみもさわちゃんの手作りなんでしょうか。ＤＬＣは別にいいです（ぉ）と言いたくなるできでしたな。
それにしても律っちゃんは案外手先器用なのね（失礼（＾＾；）。軽音部の中で生活力０なのは唯だけか。絶対音感よりも唯には生きていくうえで必要なスキルが沢山あるなあ。

それにしてもギターやベースはみんな持ち帰りしてるんですねえ。ムギはキーボードどうしてるんだろう。私は高校の時、何度かキーボード持って行った事があるのですが、自転車の後に乗せても結構重かったような……。キーボードそのものの性能はアップしても重量そのものはあんまり変わってないですよねえ。まぁムギはその気になれば執事さんたちが送り迎えしてくれそうですが。それにムギは力持ちだし（＾＾；。

次回はオリジナル？　どうやら原作の澪ファンクラブ会長兼前生徒会長のエピソードをアレンジしたものになりそうですが……。
回想にするのか、卒業生として登場するのか、それとも下級生にクラスチェンジするのか。でも前生徒会長さんは、第一期に台詞はなかったけどちらりと出ていたんですよねえ。
でも第二期は唯たちの二年生三学期のエピソードをキングクリムゾンしちゃったし。
前生徒会長さん、なかなかいいキャラなので是非とも登場して欲しいのですが、はてさて……。

今日のお買い物

『THE iDOLM@STER Best of 765+876=!!』
限定版を無事ゲット( =゜ω゜)ノ。
ＤＳ版組というか８７６勢のＣＤは買うかどうか迷っていたのですが、ほぼこちらに収録されるので。色々買ってないＣＤもあったので、個人的には良かったです。
しかし限定版のパッケージはＬＤというか、アナログレコードのＬＰサイズなのね。昔はこれが当たり前だったんだなとちと感慨深かったりして。
勢いで限定版買っちゃったけど、こうなると残り二枚も限定版買っちゃいそうだな。

それはさておきＬＰといえば実家の引っ越しの際に回収してきたアナログレコードをどうしよう（＾＾；。
絶対にＣＤ化、デジタル音源化されそうにないものもあるからなあ。

『閃光のナイトレイド』第六話

いよいよ話が動き出してきたかな。
日本の右翼政治家の大物が上海に来日。アジア各国の活動家を集めてなにやら秘密の会談を持つ。桜井機関はその情報収集に動くも、葵は目の前に現れた雪菜の兄……。

雪菜の兄、勲は葵を拉致したものの、危害を加える事はなく、活動家の会議を聞かせるとどめたり、あるいは会議の最中、日本を中心とする考えた方は古いと発言するなど、単なる悪役ではなく、相応の理念がありそうですな。
日本と世界を変える為、軍を離れた。理想の為には母国を敵とするのもやぶさかではない。
なんか『沈黙の艦隊』というか『コードギアス』を連想させる主張です。真のアジアの連帯を計る為、自らが共通の敵となり、アジア各国をまとめようとするのでしょうか？　しかし日本政府と桜井機関にとっては、それは単に反逆にしか過ぎず、勲の試みは結果的には失敗してしまうのか？

また今回から登場した洋傘の美女もまだ謎ですな。気を失っている間に葵が見た夢の中にも出てきておりますし、葵とは親密だった様子。
雪菜に葵が捕まっている場所を示唆するなど、やはりサイコメトリー能力者なのか？
そういえば葵を捕らえる時、勲は手を出さぬまま動きを止めましたが、やはり彼も能力者なのか？

話が盛り上がってきたところですが、次回はなんとウェッブ配信のみで、テレビ放送は特別な総集編とか。なんでも「預言者」が「今まで」と「これから」を語るそうですが、この「預言者」も気になります。ひょっとしてあの洋傘の美女？

『仮面ライダーＷ』第34話

霧彦さん・゜・(ノД`)・゜・。

冴子との話し合いに赴く前にあんなやりとりがあったんですなあ。新撮での霧彦さんと妹、夕子こと雪絵とのやりとりには泣けます。
その霧彦さんと雪絵は孤児で、孤児院を狙う地上げ屋を狙った訳か。
真意を隠して冴子に接近。兄の敵を討とうとするものの、返り討ちに遭い、自らの能力に支配されてＷと戦う事に。もうちょっと信頼を得てからとは思いましたが、まぁその辺は尺の関係で仕方ないか。
雪絵はガイアメモリーの毒素をイエスタディドーパントの刻印として外部に排出する事で、精神の正常を保っていた。これは井坂にとっても思いも寄らぬ解決法だったようで、あとあと他の所でも使われそうです。具体的には若菜姫辺りかな。

イエスタディドーパントをけしかける井坂に、どこからともなく現れる照井さん。あなた今までどこで待っていたんですか（＾＾；。
しかし今のアクセルではまったくウェザーに歯が立たない有様。エクストリームのマキシマムドライブを蜃気楼でかわして何とか逃げるウェザー。これはそろそろウェザーのメモリー七本差しがくるか。
冴子の持ってるナスカメモリーはそこで使うんでしょうか。

エクストリームの力でガイアメモリーは排出できたものの、自らの能力を受けた影響か記憶を失ってしまう雪絵。
それにしてもエクストリーム万能すぎる（＾＾；。

予告編を見ると次回はアクセルパワーアップのようです。このところ噛ませ役が板についてしまったアクセルですが、来週からは汚名返上となるのか。
そしてアクセルがパワーアップしてもアクセルガンナーの出番はあるのか！？（＾＾；。

今週のまぁいろいろ

なんか寒暖差が激しいせいか体調が優れません(;´Д`)。
もっとも夜仕事して、昼寝てるせいかも知れませんが。近くで工事をやっていて、昼間はうるさいんですよ（＾＾；。普通こういう時はイヤーウィスパーをするのですが、いま耳のところがちょっと腫れていて出来ないんですよね。いやはや困ったものだ（＾＾；。

*゜碧流゜*さん、コメントありがとうございます。
霧彦さん、今日は新撮影で登場でしたね。それにしても確かにエクストリームは万能すぎる。来週にはアクセルもパワーアップするみたいで照井さんもまだ頑張れそうですが、問題はガンナーがその後どうなるのかという事ですな（＾＾；。

石田さん、コメントありがとうございました。
幼い頃に竹を踏み抜いた話というと、思い出すのは『青春山脈／火乃家の兄弟』（梶原一騎／かざま鋭二／少年マガジン連載）ですね。
そう、それです、それ！！
いやぁようやく思い出した。なんか兄弟を友達と勘違いして覚えていたようです。
確かコミックス持っていたんですよ。後半は戦後編で、弟が兄の忘れ形見の子の面倒を見る展開でしたね。最後は弟が火山（阿蘇山？）に身を投げてしまうんでしたっけ。
『南京路に花吹雪』（森川久美／LaLa連載）もタイトルだけは覚えています（＾＾；。この頃の少女漫画は結構スパイものがありましたね。
なるほど、確かに１９８０年代のスパイもの全盛期の作品にスタッフのルーツがありそうです。
（コメントが重複していたので、重複分を削除させていただきました）

くりすさん、コメントありがとうございました。
まあ箸が転んでも笑う年頃といいますから（＾＾；。しかしなぜしゃれこうべなのかと（＾＾；（＾＾；。
ストレッチ、試してみたらなぜか左手の方がよく動きました。右利きなのになあ。昔キーボード（楽器の方）をちょこっとやっていたせいでしょうか。右は全然駄目です（＾＾；。指の関節が固まってしまってるし。

さくら＠ばにさん、コメントありがとうございました。
順番は私もちょっと気になったのですが、特に意味はないみたいですねえ。
いまちょっと原作一巻巻頭カラーを読み返してみたんですが、ムギが自分から入部しますといった直後に、律が「あと一人」、澪「私も人数に入ってるのね」とありますから、明確に入部を表明（笑）したタイミングとしてはムギの方が先なのかも知れません（＾＾；。
京都であのキーホルダーを買う時、そんな話題で一悶着あったりして。

F1 中国ＧＰ

スペインＧＰ本戦も明日というのに何をやってるのかと言われそうですが(^^ゞ、忙しさに構いかけて中国ＧＰの感想を書いていなかったので。話題的には今さらなので簡単に( =゜ω゜)ノ。

さて、中国ＧＰも雨が演出したレースでした。
優勝はバトン。二位はハミルトンとマクラーレンの１、２。アロンソはペナルティが痛かったか。最終的には四位まで巻き返したのですが。

可夢偉はレース開始早々、リウッツィとブエミが絡んだのに巻き込まれてリタイア。まったくレースをさせて貰えません(;´Д`)。一体、今シーズンは本戦で何周走れているんだろうかと。予選とフリー走行の方が周回多く走ってますよねえ(;´Д`)。

そして今週からいよいよヨーロッパラウンド。可夢偉が順当に走れる事を期待しましょう。そしてシューマッハの巻き返しにも。

キャラクター人気投票開票速報

キャラクター人気投票４月期結果開票速報です。
月例投票ポイント圏内十位まで。
得票数とポイント圏外の順位については、後ほど私の公式サイトのほうで。

月例投票
第一位「山本洋子」
第二位「淡雪ユズリハ」
第三位「ラシャン」
第四位「エリュトロン」
第五位「クイックストーン」
第六位「白鳳院綾乃エリザベス」
第七位「ロート」
第八位「松明屋紅葉」
第九位「マリー・サイプレス」
第十位「テス・メリオール」

『レイストームＨＤ』

なかなかダウンロードが始まらないので『アイドルマスターＬ４Ｕ』や『アフターバーナークライマックス』などをやりつつ待ってましたが、今朝方ようやくスタート。
早速ダウンロードしました。これでＨＤＤの残り容量は２００Ｍちょい。ううむ、これはそろそろ何とかしないといかんかな。

さてゲームの方ですが、さすがに画面がすっきりしましたな。アーケードの時は、かなりポリゴンが粗かったのですが。ただもうちょっと綺麗にならなかったかなとは思います。水面の描写などはもっと頑張れたんじゃないかなと。

ゲームそのものは完成されているので大きく変わっていませんね。ＨＤ版オリジナルモードはまだやり込んでいないので分かりませんが。

さて他の『レイ』シリーズは出るのかな。

『けいおん！！』第五話

そんなわけで今回は唯たちが修学旅行に行ってる間に起きた、憂たち二年生トリオのお留守番エピソード。オチの京都土産も含めてほぼオリジナルですな。

唯が修学旅行に行ってしまい、寂しがる憂のために梓や純が泊まりに行く展開。しかし純ちゃんはもうちょっと大人しい子かと思っていたけど、なかなかはっちゃけた所があるんですな。それはそうと、幻のパンを手に入れた時の記念写真ポーズ。上げる足が反対になってますが、一本足打法でしたな。昭和の女子高生か、純ちゃん（笑）。

それにしても憂のお姉ちゃん好き好き病には困ったものです（＾＾；。これで唯に彼氏とか、あるいは結婚でもする事になったらヤンデレ化しそうですな(((;゜д゜)))ガクガクブルブル。
翌日日曜日は雨の中、バッティングセンターへ。私の会社の近くにあったバッティングセンターのホームラン賞は確か回数券だったかな。ただ勢いよく当たらないと駄目なんですよねえ。それと赤く塗ったボールがたまに飛んでくるので、それをカウンターに持って行くとやっぱり回数券（＾＾；と取り替えてくれたんだけど、１００キロオーバーで、しかもこっちは打つ気でいるところに飛んできたボールを、取れと言われても無理です（＾＾；。
しかし憂の飲み込みの早さは天性ですかね。

その後、カメに餌をやり忘れていた事を思い出して学校へ。
私服で音楽室にいる梓や憂というのは何か新鮮です。そこで始まる三人のセッション。
これはやはり来年は憂、純、軽音部入部の布石か。
ただドラムがいないし、純は今のところギターですから、ベースも居ませんな。それに仮に二人が入部してもみんな三年生。一、二年生から部員を集めないと、再来年にはまた廃部に。
軽音部の前途は多難ですな。
第一期の時にも書きましたが、この学校は音楽系でもないのに音楽関係の部活が多いですなあ。軽音部、合唱部、吹奏楽部にジャズ研ですか。大学ならともかく、女子校でジャズ研なんて渋すぎる。それなりに部員はいるみたいだし。教師が趣味で始めて、それがなんとなく定着してしまったという経緯なのですかね。

さて次回は梅雨。原作にもあるエピソードですが、結構膨らませてきているようです。

『閃光のナイトレイド』第五話

う～～ん、「友達と遊んでいて竹を踏み抜いた」エピソードって、他で聞いた覚えがあるんだけどなぁ(;´Д`)。なかなか出てこない。史実の人かと思っていたけど、もしかするとフィクションかも知れない。確か最初に竹を踏み抜いた友達がわんわん泣くので、もう一人は「それくらいなんだ！」と自分から竹を踏み抜いたというエピソードだったような……。
だとすると今回のエピソードにしっくりくるんですよね。

それにしても今回は渋いや地味という表現を通り越した展開（＾＾；。
超能力も棗が武器取引を夜間に監視してるシーンのみ。現代だったら暗視ゴーグルで事足りますな（＾＾；。

葛のかつての友人西尾。葵が映した写真に偶然写っていた西尾を探し始めた葛は、彼がスパイとして暗躍しており、国民党から狙われている事を知る。

西尾自身はほとんど画面には出てこないまま、葛と西尾の情婦、愛玲の視点から西尾の為人を描くという手法ですな。
人の気を引く為にはあらゆる手段を惜しまない男、西尾。愛玲が怪我をした時も、同じ場所に自ら傷を付ける。
そうなると葛が竹を踏み抜いた時、西尾も上のエピソードのように自ら竹を踏み抜いたんでしょうな。

実際に画面に現れた西尾ですが、愛玲が語るような「真夏のような男」とは何か違う、正直、革命理念に囚われたいささか凡庸な男に見えたのはスタッフの計算なのか。それともそうなってしまったのか。
凡庸な男故、人の好意を引きつけるには自らを犠牲にしなければならなかった。それが西尾という男の悲劇だったのかも知れません。

一度は逃げ延びたものの、西尾は浴場で着がえ中に撃たれて死亡。その足には、おそらく竹を踏み抜いた痕であろう怪我の痕が。

西尾が襲われたのは偶然なのか、それとも誰かが情報をリークしたのか。そもそも西尾という男は、葛や愛玲が考えるような男だったのか。
なかなかに深いエピソードでした。

地味ですけどね（＾＾；。
全然「閃光」でも「ナイトレイド」でもないなあ（笑）。今回は言うなれば「蛍」と「夜のすれ違い」でしたな（＾＾；。

『仮面ライダーＷ』第33話

霧彦さん！　霧彦さんじゃないか(゜∀゜)!!!
そんなわけで今回最大のサプライズ。霧彦さんの妹、夕子登場。そして霧彦さんも回想シーンながら久々の登場です。風都くんマスコットの伏線がそのままになっていたので、どうするのかと思っていたらここで回収してきましたね。

霧彦の妹夕子はイエスタディドーパント。対象を昨日の同時刻と同じ行動を取らせる事が出来るという、言うなれば『ジョジョ』第五部の「ムーディブルース」の他者版という感じですか。もっともこちらは昨日限定。しかも能力発動まで一日待たなければならないという、なんとも使いどころの難しい能力です。
翔太郎を操りＷに講演中の冴子を狙わせる夕子。翔太郎が操られていても、フィリップが無事なら変身はしないだろうと思っていたら、なるほどビルからダイブしたものだから、変身せざる得なかったわけですな。この辺はさりげなく巧い展開です。
霧彦の仇を討つつもりかと問われて、いつぞやの女性刑事と同様、ミュージアムの幹部になるのが目的と答える夕子。しかし予告編だとなんだかんだ言いつつ、霧彦さんの敵討ちが目的の様子。
予告編を見るとどうも霧彦さんの新撮影シーンもありそうでちょっと期待です。さすがに尻は見せてくれないでしょうが（＾＾；。

夕子が最初に地上げ屋を襲ったのも、霧彦さんが愛した風都の町を彼等が食い物にしていると思ったからでしょうか。
それにしてもエクストリームには常態異常解除能力もあるのね。

今週のまぁいろいろ

延び延びになっていた『レイストームＨＤ』の配信が決まったそうですな( =゜ω゜)ノ。
ゲイツポイントもチャージして準備は万端！　なのですが、Ｘボックス３６０のハードディスク容量がいささか心許ない事に(;´Д`)。まぁシューティングなので、さほど容量は食わないので今回は大丈夫でしょうが、ほぼ一杯だな。
今後もレイシリーズのＨＤバージョンが配信されるとか、一部の噂通り『アイドルマスター２』がＸボックス３６０で発売されるのなら、２５０ＧＨＤＤを購入したいところですが、はてさてどうしたものか。お値段もかなりのものですから、考えてしまうところです。


*゜碧流゜*さん、コメントありがとうございました。
橋脚の「ちかよると、キケン」はアングル変えて映らないようにする事も出来たはずなのに、あえてフレームインさせるという事はわざとですかねえ（＾＾；。
翔太郎はハーフどころか、クォーターボイルドくらいになっちゃってますな。

comingsさん、コメントありがとうございました。
『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』もそうでしたが、この「アニメノチカラ」枠は背景に力を入れてるのは確かですな。なんというか背景が書き込まれてると、作品時代にも力が入ってるというように思えるというか（＾＾；。
ただ今のところ諜報戦らしい、スリリングな展開には乏しいですねえ。
一通りキャラクターと設定の説明が終わったこれからに期待でしょうか。

comingsさん、コメントありがとうございました。
ハリウッド映画によく出てくる学園のヒエラルキーですが、決してあれはフィクションではなく、実際に存在してるようですな。ゲーム会社に居た時、アメリカへ出張したのですが、そこで現地の学校の学園祭を見学した事がありました。その時、その学校にお子さんを通わせている日本人の方に聞いたのですが「成績トップの男の子は成績トップの女の子と付き合う、アメフト部のＱＢはチアリーダーと付き合うという暗黙の了承がある」とか。
あの大統領はリチャード・ギアですか。確かに一度、マージャン牌を持たせたい（＾＾；。

くりすさん、コメントありがとうございました。
さすがにキャラソンまでは手が回りません（＾＾；。どうやら今期もキャラソンは出るみたいですね。一期のキャラソンだけまとめて一枚のアルバムにして貰えないものでしょうか。

kiyuroさん、コメントありがとうございました。
『ヨーコ』につきましては近々ファンタジア文庫編集部と連絡を取り、先方の意向を確認する予定です。すぐにスケジュールの確定となるかどうかは分かりませんが、そこである程度の方向性が出ると思います。何か決まり次第、こちらでも報告いたします。

Unknownさん、コメントありがとうございました。
私個人としてはある程度、原稿も完成しているので何らかの形で刊行したいと思っております。ただ以前にも書きましたように、現在ファンタジア文庫編集部には私の担当編集者がおらず、また編集部にも私個人と面識のある方はいません。どうしても連絡が滞りがちになってしまい申し訳ないと思っております。
今回連絡を取る際も、関係者のご尽力をいただいた次第です。
いずれにせよ上記にも有りますように、ファンタジア文庫編集部の意向を確認した上で、また報告させていただきたいと思います。