二年目
チーム成績
64勝78敗2分 首位と15.0ゲーム差
得点561(3位) 失点748(6位) 本塁打228(1位) 盗塁0(6位) 打率.256(5位) 防御率5.16(6位)
野手成績
打率 本塁打 打点 OPS lsoP
大山 .317 12本 51 .782 .127
駒田 .273 15本 52 .678 .110
SYOJI .270 13本 49 .670 .108
浜岡 .265 44本 92 .817 .243
豊田 .262 14本 36 .674 .113
穂坂 .240 38本 73 .780 .251
大前 .239 49本 91 .776 .268
(規定打席未満)
中澤 .265 19本 44 .732 .171
太田 .259 17本 39 .752 .205
投手成績
先発
防御率 勝利 敗戦 奪三振 勝率 WHIP
内海 2.77 17 5 112 .773 0.92
下沖 4.12 10 12 57 .455 1.29
荘 5.74 10 16 59 .385 1.41
リリーフ 防御率 勝利 セーブ ホールド 勝率 WHIP
越智 5.96 4 38 1 .400 1.42
山口 3.21 6 5 28 .667 1.14
一年目のドラフトは無事に豊田を獲得。隠し球で西崎、墨木。トライアウトで駒田、捕手の大山を獲得。つくろう選手はスピードと技術を中心に割り振り、大学卒の外野手SYOJIを作成。
さらに二年目シーズン前に外国人の荘勝雄を獲得。
トレードでは外野手の門脇と投手の古澤の交換で、西武から岸を獲得。
こうして臨んだ二年目のシーズンですが、まずは荘が誤算。まったく勝てない。新人の西崎、一年目に能力爆発した福田もぴりっとせず。
キャッチャーリードに問題があるかと思って、捕手の赤嶺、投手の宇津野との交換で、中日から好リードスキルを持ってる小田を獲得。しかしこれでも状況は変わらず。
先発内海、セットアッパー山口、抑えの越智は完璧に機能しているのに、他の先発がどうにもならないのでは上位にはいけません。
打つ方は四番に据えた大前が精神D+と今ひとつチャンスに弱く、結局日替わり打線。サード、ショートは豊田、中澤、太田をめまぐるしく変え、四番も大前、駒田と来て、最終的には浜岡で。
交流戦は10位。後半戦に入ってから荘が徐々に勝ち星を積み上げてきたのはいいものの、さすがに登板数が多くへばってきたのか、山口、越智が痛打される事も間々あるように。
一時期は四位まで上がった事があるのですが、四位を争う広島との相性が極端に悪く、そのためか最終的には五位止まり。他は優勝した中日も含めてほぼ五分の成績なんですがねえ(;´Д`)。
タイトルは内海が最多勝。惜しいところで防御率と勝率は逃しました。新人王が駒田。
さて三年目。とにかく先発が足りないのですが、先発向きの新人がいない。ドラフト次第では三年目も荘の契約を更新せなばならないようです。あとは西崎、福田に期待か。
また山口が能力爆発したので、セットアッパーと抑えの越智を入れ替えてもいいかも知れません。
チーム成績
64勝78敗2分 首位と15.0ゲーム差
得点561(3位) 失点748(6位) 本塁打228(1位) 盗塁0(6位) 打率.256(5位) 防御率5.16(6位)
野手成績
打率 本塁打 打点 OPS lsoP
大山 .317 12本 51 .782 .127
駒田 .273 15本 52 .678 .110
SYOJI .270 13本 49 .670 .108
浜岡 .265 44本 92 .817 .243
豊田 .262 14本 36 .674 .113
穂坂 .240 38本 73 .780 .251
大前 .239 49本 91 .776 .268
(規定打席未満)
中澤 .265 19本 44 .732 .171
太田 .259 17本 39 .752 .205
投手成績
先発
防御率 勝利 敗戦 奪三振 勝率 WHIP
内海 2.77 17 5 112 .773 0.92
下沖 4.12 10 12 57 .455 1.29
荘 5.74 10 16 59 .385 1.41
リリーフ 防御率 勝利 セーブ ホールド 勝率 WHIP
越智 5.96 4 38 1 .400 1.42
山口 3.21 6 5 28 .667 1.14
一年目のドラフトは無事に豊田を獲得。隠し球で西崎、墨木。トライアウトで駒田、捕手の大山を獲得。つくろう選手はスピードと技術を中心に割り振り、大学卒の外野手SYOJIを作成。
さらに二年目シーズン前に外国人の荘勝雄を獲得。
トレードでは外野手の門脇と投手の古澤の交換で、西武から岸を獲得。
こうして臨んだ二年目のシーズンですが、まずは荘が誤算。まったく勝てない。新人の西崎、一年目に能力爆発した福田もぴりっとせず。
キャッチャーリードに問題があるかと思って、捕手の赤嶺、投手の宇津野との交換で、中日から好リードスキルを持ってる小田を獲得。しかしこれでも状況は変わらず。
先発内海、セットアッパー山口、抑えの越智は完璧に機能しているのに、他の先発がどうにもならないのでは上位にはいけません。
打つ方は四番に据えた大前が精神D+と今ひとつチャンスに弱く、結局日替わり打線。サード、ショートは豊田、中澤、太田をめまぐるしく変え、四番も大前、駒田と来て、最終的には浜岡で。
交流戦は10位。後半戦に入ってから荘が徐々に勝ち星を積み上げてきたのはいいものの、さすがに登板数が多くへばってきたのか、山口、越智が痛打される事も間々あるように。
一時期は四位まで上がった事があるのですが、四位を争う広島との相性が極端に悪く、そのためか最終的には五位止まり。他は優勝した中日も含めてほぼ五分の成績なんですがねえ(;´Д`)。
タイトルは内海が最多勝。惜しいところで防御率と勝率は逃しました。新人王が駒田。
さて三年目。とにかく先発が足りないのですが、先発向きの新人がいない。ドラフト次第では三年目も荘の契約を更新せなばならないようです。あとは西崎、福田に期待か。
また山口が能力爆発したので、セットアッパーと抑えの越智を入れ替えてもいいかも知れません。