二の丸戦も、まずはマップの概要から書いていきたいと
思います。二の丸の侵入口は画面下部、真ん中に一ヶ所
あるのみです。門の位置は画面上部右側にあります。
ルートは左右に2つあります。左のルートは直線になって
います。しかし門の位置は右にあるために、若干遠回りに
なっております。左側は丁度Sの字のような形をしており
ます。こちらもルートの出口は画面上部中央となっており
くねくね曲がっている上に、門にそれほど近いわけでは
ありません。この点、守備側の方が有利に出来ております。
これに対し、こちらの兵を配置するスペースはそれほど
多くありません。左側のルートに対しては、道の片側に
しかスペースが設けられておりません。両側に配置できる
ようになっていれば、問題ないコースでしたが、やはり
ここまで来ますとそれほど難易度は低くありません。
反対に右のコースは画面中央以上にはこちらの兵を配置
するスペースがありません。敵が右のコースに入ると右に
向かって進み、端まで来るとわずかに上へ上がります。
直接攻撃できるスペースがあるのは、ここまでです。その
あとはコースの出口に向かって、一直線に進まれてしまい
ます。
この右コースについては、前回ステージの経験があるので
迷いはありません。直接攻撃が出来ないのであれば、槍兵
を配置することが出来ません。ということで、射程範囲の
広い弓兵、もしくは鉄砲兵を配置するしかありません。
しかし画面下部右に向かって進む敵兵に対して直接攻撃する
必要もあるので、槍兵を全く配置しないわけにはいかない
のですが、ここは思い切って弓兵をずらりと並べてみました。
画面下部、敵の侵入口の両サイドと、右コース入ってすぐの
ところに中州があるので、槍兵はそこにのみ配置するに
留めておきます。
一方の左コースですが、こちらも弓兵の配置を多めに残りは
槍兵を配置しました。このマップでも鉄砲兵ももちろん配置
出来るのですが、前回の教訓を活かして弓兵でなんとか凌ぎ
きることにしました。兵を配置することが出来るスペースは
左コースの出口付近、あとは門の前くらいしかありません。
ここには槍兵と鉄砲兵をわずかに配置してみました。特に
門の前のスペースには2区画あり、奥の方は直接攻撃も出来ず
弓兵でも届かないために、鉄砲兵を配置してみました。
つづく
思います。二の丸の侵入口は画面下部、真ん中に一ヶ所
あるのみです。門の位置は画面上部右側にあります。
ルートは左右に2つあります。左のルートは直線になって
います。しかし門の位置は右にあるために、若干遠回りに
なっております。左側は丁度Sの字のような形をしており
ます。こちらもルートの出口は画面上部中央となっており
くねくね曲がっている上に、門にそれほど近いわけでは
ありません。この点、守備側の方が有利に出来ております。
これに対し、こちらの兵を配置するスペースはそれほど
多くありません。左側のルートに対しては、道の片側に
しかスペースが設けられておりません。両側に配置できる
ようになっていれば、問題ないコースでしたが、やはり
ここまで来ますとそれほど難易度は低くありません。
反対に右のコースは画面中央以上にはこちらの兵を配置
するスペースがありません。敵が右のコースに入ると右に
向かって進み、端まで来るとわずかに上へ上がります。
直接攻撃できるスペースがあるのは、ここまでです。その
あとはコースの出口に向かって、一直線に進まれてしまい
ます。
この右コースについては、前回ステージの経験があるので
迷いはありません。直接攻撃が出来ないのであれば、槍兵
を配置することが出来ません。ということで、射程範囲の
広い弓兵、もしくは鉄砲兵を配置するしかありません。
しかし画面下部右に向かって進む敵兵に対して直接攻撃する
必要もあるので、槍兵を全く配置しないわけにはいかない
のですが、ここは思い切って弓兵をずらりと並べてみました。
画面下部、敵の侵入口の両サイドと、右コース入ってすぐの
ところに中州があるので、槍兵はそこにのみ配置するに
留めておきます。
一方の左コースですが、こちらも弓兵の配置を多めに残りは
槍兵を配置しました。このマップでも鉄砲兵ももちろん配置
出来るのですが、前回の教訓を活かして弓兵でなんとか凌ぎ
きることにしました。兵を配置することが出来るスペースは
左コースの出口付近、あとは門の前くらいしかありません。
ここには槍兵と鉄砲兵をわずかに配置してみました。特に
門の前のスペースには2区画あり、奥の方は直接攻撃も出来ず
弓兵でも届かないために、鉄砲兵を配置してみました。
つづく