懐かしのタイトルが再び遊べる、Wiiのバーチャル
コンソールですが、2月のラインナップが公開されて
います。バーチャルコンソール配信予定ソフト
全体を見まして目をひくのは、やはり「ゼルダの伝説
時のオカリナ」でしょうか。
日本国内では、シェアで同世代機に遅れをとった
64ですが、ソフトはなかなかの名作ぞろい。
この「時のオカリナ」も名作の呼び声が高い一本で
あります。しかし64の普及が今ひとつだったため
実際にプレイした人は、案外少ないのでは。
もしWiiを所有していて、「時のオカリナ」が未プレイ
であるならば、ぜひ挑戦されることをお勧めします。
それ以外に目に付いたのは、最近ゲームセンター
CXで挑戦されていた「マイティボンジャック」です。
あの番組を見て、挑戦してみたいと思われる方が
いるかも知れません。実にいいタイミングですね。
値段も500円と、手の出しやすい価格になっています。
希望をいえば、もう200円安い、300円くらいだと
もっと良いと思います。さすがにギャラガも500円と
いうのは、私ならばちょっと躊躇してしまいます。
他にPCEの妖怪道中記も、ゲームセンターCXで
有野課長が挑戦されていました。
こういった番組とのタイアップ企画は、今後増えて
いくと面白いかもしれません。
このバーチャルコンソール、サービス開始とともに
一気に一定量のソフトが出揃うと思っていたのですが
そうではなく、このように月ごとに徐々に増えていく
スタイルをとっております。
最初は、私もなんだと思っていたのですが、この
少しずつ増えていくスタイルも、良いですね。
毎月どんなソフトが追加されていくのか、楽しみが
あります。
またある程度厳選された内容となっているために
一覧からあれもこれもと探す手間がありません。
私の場合は、見て想像するだけなのですが。
さて相変わらず放置中の愛しのMSXは別として
今回のラインナップには、意欲を感じさせます。
こうなると、あらたな希望が湧いてきます。
特に64は、中古でも高価であったり、そもそも
見つからない名作がいろいろとあります。
私の場合「罪と罰」は、当時買うかどうか迷い
結局買わず、今となっては入手困難となって
しまいました。今思うと失敗しました。
つり逃した魚は大きいと言いますが、まさに
その通り、今もプレイしてみたい一本です。
こういったソフトも、いずれラインナップに
加わるのではないか、とても楽しみです。
今はWiiす持っていないのですが、いずれ
手に入れたいなと、ますます強く思いました。
コンソールですが、2月のラインナップが公開されて
います。バーチャルコンソール配信予定ソフト
全体を見まして目をひくのは、やはり「ゼルダの伝説
時のオカリナ」でしょうか。
日本国内では、シェアで同世代機に遅れをとった
64ですが、ソフトはなかなかの名作ぞろい。
この「時のオカリナ」も名作の呼び声が高い一本で
あります。しかし64の普及が今ひとつだったため
実際にプレイした人は、案外少ないのでは。
もしWiiを所有していて、「時のオカリナ」が未プレイ
であるならば、ぜひ挑戦されることをお勧めします。
それ以外に目に付いたのは、最近ゲームセンター
CXで挑戦されていた「マイティボンジャック」です。
あの番組を見て、挑戦してみたいと思われる方が
いるかも知れません。実にいいタイミングですね。
値段も500円と、手の出しやすい価格になっています。
希望をいえば、もう200円安い、300円くらいだと
もっと良いと思います。さすがにギャラガも500円と
いうのは、私ならばちょっと躊躇してしまいます。
他にPCEの妖怪道中記も、ゲームセンターCXで
有野課長が挑戦されていました。
こういった番組とのタイアップ企画は、今後増えて
いくと面白いかもしれません。
このバーチャルコンソール、サービス開始とともに
一気に一定量のソフトが出揃うと思っていたのですが
そうではなく、このように月ごとに徐々に増えていく
スタイルをとっております。
最初は、私もなんだと思っていたのですが、この
少しずつ増えていくスタイルも、良いですね。
毎月どんなソフトが追加されていくのか、楽しみが
あります。
またある程度厳選された内容となっているために
一覧からあれもこれもと探す手間がありません。
私の場合は、見て想像するだけなのですが。
さて相変わらず放置中の愛しのMSXは別として
今回のラインナップには、意欲を感じさせます。
こうなると、あらたな希望が湧いてきます。
特に64は、中古でも高価であったり、そもそも
見つからない名作がいろいろとあります。
私の場合「罪と罰」は、当時買うかどうか迷い
結局買わず、今となっては入手困難となって
しまいました。今思うと失敗しました。
つり逃した魚は大きいと言いますが、まさに
その通り、今もプレイしてみたい一本です。
こういったソフトも、いずれラインナップに
加わるのではないか、とても楽しみです。
今はWiiす持っていないのですが、いずれ
手に入れたいなと、ますます強く思いました。