さて王様との謁見の場面では、さらに大物声優が2人
それぞれ王様と大臣という役で登場します。
まず王様役はと言いますと、これが八奈見乗児さん。
ボヤッキーといえば、知らない人はいないでしょう。
今回は王様役なので、イメージとしてはドラゴンボールの
界王様に近いでしょうか。はっきり言うと悪でも善玉でも
声に変化はないのですが…。とはいえ、この人の声を聞くと
とても場が和みます。王様の出番は極めて少ないのですが
このゲームの声優陣の豪華さは際だっています。
さてもう一人、大臣役はと言いますと、こちらは青野武さん。
うーん物語の謎は全て解けました。大臣が犯人です。
だって青野武さんだから…。とにかくそんな声です。
最近の有名なところでは、ちびまる子ちゃんの2代目
友蔵じいさんで、のほほんとした好々爺を演じられていますが
昔から悪役を多く演じられてきました。
私の最も印象に残っている役といえば、ドラゴンボールの
ムラサキ曹長です。2回にわたる登場回はドラゴンボール
全話中もっとも面白いと思いました。
とにかくハチャメチャな役どころでしたが、青野武さん自身は
極めて真面目な方で、どのような役においても真摯な態度で
役に当たられているそうです。そう聞いたことがあります。
まあ青野武さんが担当であることは別としても、セリフが
嫌みで、目つきも鋭く、どこからどう見ても悪人です。
姫さまを暴走させたのも、この大臣とのことで、やっぱり
どう見ても悪人です。ありがとうございました。
実は善人だったという、ドンデン返しがあるのでしょうか。
無いような気もしますが。
そんな大臣ではありますが、謁見のあとシオン君に労いの
言葉をかけてくれます。この時の返答は3択になりますが
答えようによって、姫さまのグラフィックが現れ、その下に
星があり、これが少し増えたり減ったりします。
上手くすると、恋愛に発展するのでしょうか。
さて王の部屋を出ると、今度はルージュの部屋へと向かいます。
ここにおいて、重要なイベントが起こります。
しかし、このイベントが、ゲーム中もっとも納得のいかない
場面でもあります。私は強く違和感を感じました。
詳しくは、また次回に。
つづく
それぞれ王様と大臣という役で登場します。
まず王様役はと言いますと、これが八奈見乗児さん。
ボヤッキーといえば、知らない人はいないでしょう。
今回は王様役なので、イメージとしてはドラゴンボールの
界王様に近いでしょうか。はっきり言うと悪でも善玉でも
声に変化はないのですが…。とはいえ、この人の声を聞くと
とても場が和みます。王様の出番は極めて少ないのですが
このゲームの声優陣の豪華さは際だっています。
さてもう一人、大臣役はと言いますと、こちらは青野武さん。
うーん物語の謎は全て解けました。大臣が犯人です。
だって青野武さんだから…。とにかくそんな声です。
最近の有名なところでは、ちびまる子ちゃんの2代目
友蔵じいさんで、のほほんとした好々爺を演じられていますが
昔から悪役を多く演じられてきました。
私の最も印象に残っている役といえば、ドラゴンボールの
ムラサキ曹長です。2回にわたる登場回はドラゴンボール
全話中もっとも面白いと思いました。
とにかくハチャメチャな役どころでしたが、青野武さん自身は
極めて真面目な方で、どのような役においても真摯な態度で
役に当たられているそうです。そう聞いたことがあります。
まあ青野武さんが担当であることは別としても、セリフが
嫌みで、目つきも鋭く、どこからどう見ても悪人です。
姫さまを暴走させたのも、この大臣とのことで、やっぱり
どう見ても悪人です。ありがとうございました。
実は善人だったという、ドンデン返しがあるのでしょうか。
無いような気もしますが。
そんな大臣ではありますが、謁見のあとシオン君に労いの
言葉をかけてくれます。この時の返答は3択になりますが
答えようによって、姫さまのグラフィックが現れ、その下に
星があり、これが少し増えたり減ったりします。
上手くすると、恋愛に発展するのでしょうか。
さて王の部屋を出ると、今度はルージュの部屋へと向かいます。
ここにおいて、重要なイベントが起こります。
しかし、このイベントが、ゲーム中もっとも納得のいかない
場面でもあります。私は強く違和感を感じました。
詳しくは、また次回に。
つづく