やんやんブログ

ゲームって、なぜこう面白いのでしょう

リバティー13号店での邂逅

2009-01-31 20:19:10 | お店めぐり
今日は秋葉原でお店めぐりを堪能してきました。
といっても、天気が良くなかったので、傘を
ささないでも済む、駅前をうろうろしてきただけ
ですが、時間に余裕があったので楽しかったです。
今回の一番の発見はリバティー13号店の5階で
見つけた「瑠璃堂どりす」です。あまり有名では
ありませんが、その昔「D4プリンセス」という
アニメがありまして、この「瑠璃堂どりす」は
その主人公になります。このアニメには私の
大好きな麻績村まゆ子ちゃんが出演しており
私にとって、とても思い入れのある作品です。

D4プリンセス自体、もうおよそ10年前の作品と
なります。フィギュア自体も相応の年を経てきて
いるはずで、商品の説明には「破損箇所多数」と
ありました。ちなみにお値段は1780円でした。
破損箇所というのが気になりますが、買おうか
買うまいか、本当に悩みました。しかしサイズが
かなり大きかったため、奥さんの嫌な顔を思い出し
購入を諦めてしまいました。もし興味がお有りな方
傷は外から確認できませんでしたが、店員さんに
申し入れをすれば、状態は確認できると思います。
いかがでしょうか。

さてこのリバティー13号店さん、以前は隣のビル
12号店で、この手のフィギュアを扱っていたの
ですが、昨年からこちらに移ってきました。以来
秋葉原に出かけては、必ず寄らせていただいて
おります。品数・お値段、そして何より駅から近い
という利便性を考えると、非常に便利なお店です。
その割に人がそれほどいないというのも、プラス
ポイントです。逆に言うと、こんなに人がいなくて
いいのかなという気もしますが、なんとか頑張って
営業を続けていただきたいものです。そういえば
以前リバティー9号店があったビルは、いまだに
シャッターが閉まっておりました。

しかし今回、瑠璃堂どりすの姿を見て、あらためて
月日の流れの早さを感じました。繰り返しですが
あれから10年、そう思うと歳をとったなと思います。
その反面、当時は手を出していなかったフィギュアの
世界に今は心を奪われっぱなしです。我ながら
若いなと思ったり。またフィギュアの作りも昔とは
少し変わってきたなという感じがします。お義兄さん
ともそういう話をしたのですが、お義兄さんは昔の
ほうが好きだそうですが、私は今のほうが好きです。
今後はどういう進化を遂げるのでしょうか。それを
思うと、今のままでと少し保守的になってみたり。
皆さんはいかがでしょうか。

なつかしスーパードンキーコング

2009-01-30 21:27:07 | ごあいさつ・その他
今週はゲームセンターCXの放送があり
本日それを視聴することができました。
今週の挑戦ソフトは、ス-パーファミコン
末期の名作「スーパードンキーコング」
でした。このゲーム課長も22歳のときに
プレイされたそうですが、私も遊びました。
本当に楽しいゲームです。課長は随分
操作を忘れてしまっていたようですが
その楽しさは思い出されたようです。
結果としては、この日の放送ではクリア
できず、次週まで持ち越しとなりました。
ギブアップも選択できたのですが、それを
せず、自宅へ持ち帰られていました。

スーパードンキーコングは、1994年に発売
されたソフトです。発売は11月で、わずか
2週間後にはプレイステーションが発売と
なっております。まさにスーパーファミコン
最期の大ヒット作といっても良いでしょう。
まず驚かされるのが、当時最新を誇った
グラフィックの美しさです。課長も番組で
第一声に「きれいやな」との言葉を発して
いました。当時の私も全く同じで、この
美しさには大変驚きました。当時は3DOが
既に発売されており、スーパーファミコン
時代の終わりを予感させましたが、この
作品を見たことによって、もっと出来る
ことがあるのではと思いました。

さてそんなスーパードンキーコングですが
発売元は任天堂です。任天堂ブランドの
ソフトは手堅くハズレの無いイメージが
ありますが、開発はイギリスのレアが担当
しております。ですから、このゲームは
いわゆる洋ゲーになります。一般的にこの
洋ゲーは日本において受けが悪いような
イメージがありますが、この作品は国内で
300万本を売り上げる大ヒットなりました。
ちなみに世界では800万本を売り上げた
そうです。

確かにドンキーコング自体、元来任天堂の
商品ブランドの一つで、その信用も売上を
後押ししたのは間違いないと思います。
また当時、このゲームを洋ゲーと認識して
いた人も、多くはなかったと思います。
しかしそういったプラスマイナスのイメージを
抜きに、元々持っていた質の高さが無ければ
ここまでの売り上げは達成できなかったと
思います。課長はとても苦労されていましたが
このスーパードンキーコング、クリアだけを
目指すなら、それほど難易度は高くありません。
そういった難易度のバランスも受け入れられる
要因だったかも知れません。私も忘れている
ことが多いので、正確ではないかもしれません。
その意味でも次回の放送が楽しみです。

ファイナルファンタジーⅡの攻略 その25

2009-01-29 23:53:30 | ゲーム攻略
ラスボスの待つパンデモニウムへの通り道、ジェイドに
向かいます。入り口であるジェイドの洞窟はミシディアの
東にあります。このジェイドはラストダンジョンだけあって
さすがに敵の攻撃が激しくなっています。しかし落ちている
宝箱の中身も、強力なものがたくさんあります。中には
イージスの楯や与一の弓など、おなじみとなる武器防具も
ここで登場します。その他にもなぜかこんなところで魔法屋も
営業しており、フレアーなど魔法の本を入手しました。これら
武器防具等を回収し、利用つつ地下6階まで下っていきます。

地下6階まで行きますと、パンデモニウムへのワープポイントが
あります。ここから先はさらに敵も協力になります。また宝箱の
中身も、和風なものが増えてきます。最後に登場する武具で
あって、能力はこれまでのものより高めに設定されています。
和風の武具が能力が高いというのは、日本人としては嬉しい
演出ですが、地獄にあるというのは、どうでしょうか。あまりに
強力なので、地獄側に属する者に害を及ぼさないよう保管して
あるとの解釈もできますが、持ち主が地獄に落ちたとの解釈も
できるそうな感じです。そういったことは深く考えず、とにかく
貰ったものは有効活用し、先へと進んでいきます。

パンデモニウム最奥部まで到達しますと、いよいよラスボス
皇帝との戦いになります。皇帝は以前とは異なる姿をしており
その強さも、レベルアップしています。回復もしっかり行う点で
なかなかの難敵です。しかし、この時点で私は相当にレベルを
上げていたため、苦戦はしませんでした。さすがに回復役を
作らず攻撃だけでは倒せなかったのですが、それでも攻撃の
たびに、ダメージを蓄積させていき、ほぼ難なくと言っていい
ほどの完勝を収めることができました。
一つ気になったのが、アルテマをまったく使わなかったことです。
せっかくミンウが命を懸けて入手した魔法なのですが、なるべく
マジックポイントを抑えたい場面で、この魔法はつかいどころが
ありませんでした。ミンウには申し訳ない気持ちで一杯です。

有名な「ウボァー」の声を残し皇帝は消滅、その後の去就が
気になるレオンハルトも、その後はおとなしく、いよいよ物語は
終焉に向かっていきます。一行はフィン城に戻り、ヒルダ王女に
謁見、報告を行います。ここからは後日談に近い、ほのぼの
とした内容になります。生き残った義賊ポール、海賊レイラなども
登場します。逆に言えば、彼らしか生き残れませんでした。
この物語には様々なキャラクターが登場しましたが、大半は
死んでしまいました。エンディングに登場するのが、彼らしか
登場しないことで、よりそのことが強調されたように思います。
その点では、無残な物語です。


つづく

ファイナルファンタジーⅡの攻略 その24

2009-01-28 23:53:36 | ゲーム攻略
一通り、新皇帝の話を聞いた後、最後の戦闘が開始
されるかと思いきや、そうはなりません。城内で遭遇した
皇帝の魂のようなものが、この場面で登場します。
地獄より復活した皇帝は、さらなるパワーアップを果し
主人公および新皇帝に対して敵意をむき出しにします。
さてではここで改めて旧皇帝と戦闘になるかと思いきや
それもありません。最後の竜騎士リチャードが、不利を
悟ってか、自らの犠牲によって主人公たちを逃がして
くれます。この主人公たちの中には、新皇帝となった
レオンハルトも含まれます。この三すくみの状態で
あれば、新旧皇帝同士の争いの後、生き残った方を
叩くという手段もあるかと思ったのですが、それは
選択されなかったようです。

リチャードの身を挺しての突撃により、パラメキア城を
脱出できたのですが、その直後城は崩壊し、その
下から、さらに大きな建物が現れました。おそらく
リチャードはやられてしまったのでしょう。そしてここに
また新たな四人組が誕生しました。ただレオンハルトは
新皇帝として、自分の意思として侵略行為を進めてきた
経緯があります。一旦フィン城に戻り、王女の許可を
求めます。さすがに王女はすんなりレオンハルトとの
共闘を認めません。しかしながら反乱軍も人員不足の
状態であることには変わりありません。なにしろ頼りの
竜騎士リチャードも失ってしまいました。事の次第は
別にして、実力で皇帝の座にまでのし上がった男を
放っておくことは、実にもったいないことです。

ということで、渋々ながらレオンハルトの反乱軍入りが
認められ、改めて復活した皇帝との最終決戦に赴きます。
ところが、ここでもことはそう簡単に進みません。
パラメキア城には上空からの侵入が可能でしたが
今回の建物、パンデモニウムというそうですが
ここへの侵入は、同じ手が使えません。脱出は
出来たのですがね。なんでもパンデモニウムは
大地に立っているようで、さにあらず。地獄に
根ざした幻の城とのこと。ただし地獄に根ざして
いるということは、地獄からは侵入が可能という
ことだそうです。なにやら複雑で、出来そうにない
話ですが、そうせざるを得ません。

こんな荒唐無稽の話ですが、実は色々な情報が
あり、その地獄への通路はミシディアにある
とのことです。行く先が決まれば、さっそく
行動に移します。レオンハルトを加えた四人で
ミシディアを目指します。

つづく

ファイナルファンタジーⅡの攻略 その23

2009-01-27 23:04:52 | ゲーム攻略
竜巻の中にある党の5階で、ついに皇帝と対峙する
ことになります。ここでいきなり戦闘とはならずに
近衛兵たちと戦闘が入りますが、それでこそ本物が
近いという感じがします。その近衛兵たちとの戦闘も
軽く終わりますと、いよいよ皇帝との戦闘になります。
近衛兵との戦いの間に、逃げ出そうと思えばいつでも
そのチャンスはあったろうに、皇帝は逃げ出しません
でした。よほどの自信があるのでしょう。かなりの強敵
だと覚悟したのですが、実態はその逆。さほど強くは
ありません。あっけにとられるほど弱かったです。

ゲーム開始から反乱軍にとっての大敵であり続けた
存在にしては、本当にあっさりとした退場です。
ボスにはつきものの、形態変化もありません。当然
物語はここでは終わる訳がありません。ただしこの
時点では、真の敵は現れません。とりあえず竜巻の
塔を脱出します。帰る先はフィン城です。
プレイヤーとしては、おそらくもっと強い敵が現れる
だろうということは、当然考えるのですが、この世界の
人たちは戦いの勝利に沸きあがります。フィン城では
勝利を祝しての祝賀パーティが開催されます。

物語を短くするならば、この場面を省略することが
できたと思います。プレイヤーとしては当然これで
終わるとは思っていませんし、皇帝が倒れた後に
真のボスが現れ、謎の言葉を残し、どこかへ消える
という展開でも、違和感はありません。しかしこの
祝賀祝賀パーティの場面を織り込むことで、この
世界に暮らす人々の喜びや悲しみがより克明に
描かれ、世界の実在感が高まります。プレイヤーは
よりこの世界に引き込まれていく効果があると思います。
プレイヤーとしては、ただ物語の推移を眺めていく
だけの時間になるのですが、そういうシーンを挟む
点もファイナルファンタジーⅡの特徴かなと思いました。

そんな浮かれ気分を冷ます、伝令が突然飛び込んで
きます。そして伝令より皇帝の代替わりが伝えられます。
次の皇帝はダークナイトと決まったようです。国家の
指導者の交代時にはは、たいがいの場合において大小
様々なごたごたがあるものですが、帝国は驚くほど
速やかですね。そしてさっそく帝国は侵略行為を再開
しているようです。パーティはもちろん即座に中止。王女
以下、主要メンバーと今後について会議が始まります。
といっても頼れる人材は主人公一党しかおりません。
そもそも皇帝が倒れたからといって、反乱軍の内情は
芳しいものではなかったですからね。パーティなんて
している場合ではなかったですね。

つづく

ファイナルファンタジーⅡの攻略 その22

2009-01-26 23:44:59 | ゲーム攻略
帝国が再び活動を開始し、その対応に主人公が
またまた一肌脱ぐことになります。しかしながら
その新皇帝というのは主人公一党にとっては因縁
浅からぬ人です。これまで反乱軍のために奮闘して
きた主人公たちですが、これは厄介な問題です。
内通者のレッテルを貼られる可能性もあったの
ですが、このあたりは深く追求されませんでした。
まずヒルダ王女からパラメキアについての情報を
得ます。パラメキア城は難攻不落の城で侵入には
空からでないと無理だそうです。フィン側には
飛竜もおりますが、ここに協力者が現れます。
飛空挺乗りのシドです。

シドも実は帝国の竜巻兵器によって、怪我を負い
衰弱していました。そのシドから飛空挺の使用
許可を得ますがそれを伝え終わると、シドも息を
引き取ってしまいました。これでまた一人
反乱軍側の人間が死んでしまいました。
そしてこのゲームでは一度死んでしまった者は
二度と生き返ることがありません。不思議な話
ですが、私はシドが死んでしまうとは、なぜか
考えておりませんでした。空を飛ぶ乗り物としては
飛竜も登場し飛空挺の重要度が低下したこともあり
シドの存在もこのままフェードアウトすると思って
いたからかもしれません。それがこの場面で死ぬ
こととなり、意外に感じました。

そのシドの形見である飛空挺を使い、パラメキア城に
潜入します。帝国でも代替わりが起こり、不安定な
この時期にこうした奇襲攻撃を仕掛けるのは、とても
良い作戦だと思います。このパラメキア城も8階建て
となっており、さすがに敵の抵抗も激しくなっています。
中には前皇帝の怨念体も現れます。そういった敵を退け
最上階まで進みますと、新皇帝の部屋に到達します。
ここではレオンハルトがダークナイトとなった経緯が
皇帝自らの口から語られます。それによると主人公と
同じ境遇であったレオンハルトは、自らの意思によって
皇帝の位まで上り詰めたとのことです。

私はてっきり洗脳されてダークナイトとなっていたと
思っていたのですが、そうではなかったようです。
要約してしまえば、力こそ正義と語る彼の言葉も
それなりの説得力を持っております。確かに
帝国軍は魔物を力を借りるなど、ちょっとした
ズルをしていますが、反乱軍が無駄な抵抗をする
よりも、恭順の意を示していれば、街々は廃墟と
ならずに済んだかも知れません。単純な善悪と
割り切れない、深い部分も見えてきました。

つづく

ゴメスのひとこと

2009-01-25 23:26:35 | ゲームにまつわるコト
村の奥にある博物館の地下には、ハトの巣
という喫茶店があります。どうぶつの森を
プレイされた方なら、お馴染みですね。
私もピジョン・ブレンドを出して貰えるほどの
常連となりました。いつもは他のお客がいない
しずかな喫茶店ですが、稀に先客がいることが
あります。彼らにお話を聞いてみると、普段は
なかなか聞けない話が聞けたりします。
実際には、同じことを別のキャラが話していたり
するのですが、話すキャラによってはとても
面白いことがあります。中でも面白かったのが
トラのゴメスです。


この持ってきた雪玉を彼はどうしたかというと
コーヒーに入れて、アイスコーヒーにするのだ
そうです。マスターには内緒にだそうです。


すすめているそうですが、マスターはいつも
無視しているようです。当然ですね。あれ
でもゴメス、あなたそういうキャラでしたか?


渋い表情でコーヒーについて語っています。
よく読むと実に深いお言葉。そんなあなたには
マックスコーヒーやがぶ飲みミルクコーヒーが
お勧めです。


うーんゴメスがこのセリフを言うと、シャレに
ならないようなことが起きる予感がします。

どうぶつの森の住人たちには、いつも
笑わせてもらっています。

フラジール開始

2009-01-24 21:56:15 | ごあいさつ・その他
フラジールを昨日の夜から遊び始めました。
以前から、発売を楽しみにしていたゲームですが
内容はゲームを始めて、なんとなく見えてきました。
面白さが直感的に伝わるゲームではありませんが
じわじわとしみる、味わいのあるゲームですね。
一応RPGに分類されるゲームですが、私にとって
Wiiでは初めてのジャンルのゲームになります。
キャラクターの動きを直接コントロールするような
アクションゲームとは、また違ったリモコンの
使い方がとても新鮮です。改めてWiiがもつ
発展性・可能性を感じます。変わったリモコンの
使い方をしますが、チュートリアルによってさほど
難しくはありません。

現在は3時間ほどプレイし、主人公はレベル3に
なりました。地下鉄を抜け、倉庫でのかくれんぼを
終えたところまで進みました。かくれんぼは非常に
凝った演出が為されていますが、画面を見ていない
奥さんからは気持ち悪いと散々言われました。
確かにプレイしていても、ホラーゲームっぽく感じる
場面があります。ただこれをホラーゲームと呼ぶのは
ちょっと違うかなと思います。どちらかと言えば
ワンダープロジェクトJ2のような雰囲気を感じます。

難易度自体はそれほど高い感じはしませんが
いかんせん主人公は一人きりなので、全滅を5回
ほど食らいました。ただセーブポイントが今のところ
細かく設置されているので、全滅による大きな
不利益はありません。ゲームオーバーを繰り返し
ながら、私も少しずつ上達しています。ストーリーを
追っていくことが非常に重要となるゲームですが
RPGですので、戦闘モードも挿入されています。
この戦闘時には、敵をライトで照らすことが必要と
なるのですが、このあたりはルイージマンションを
思い起こさせます。

まだ少ししかゲームを味わっていないのですが
全体を通して、丁寧な作りがされていると感じ
ました。特にこのゲームは廃墟が重要なアイテム
となっていますが、そこには色々な落書きがあり
場所場所で違うものが描かれております。
ゲームには時間制限がなさそうなので、それらを
じっくり見ながら、ゲームを進めています。他にも
ゲームには関与しないものの、看板やポスター
標識など、観賞ポイントがたくさんあります。
こうしたゲーム以外の部分についても楽しめる
作りになっています。今のところはとても楽しく
プレイできています。

フジテレビ721+739値上げ

2009-01-23 20:18:32 | ごあいさつ・その他
今日フジテレビから値上げのお知らせが来ました。
突然なのですが、現在1050円のところが1575円に
なるそうです。ただ単なる値上げではなく現在
721と739の2チャンネル体制から、ONE・TWO
NEXTの3チャンネル体制になるようです。1つ
チャンネルが増えることでの値上げですから
単価自体はあまり変わらないのですが、支出が
増えるのは間違いありません。1575円はちょっと
高い気がします。通知によるとNEXTだけの契約は
できるようですが、それ以外は3チャンネルセット
しか契約できないようです。

ちなみにゲームセンターCXはTWOで引き続き放送
されるようです。ただ現状もゲームセンターCX
くらいしか見ていない状態なので、これは契約を
迷ってしまいます。増えたNEXTについても興味が
わくような番組がありません。ですからこれは
私にとって実質値上げになります。正直契約
しないほうに傾いています。本当に困ったものです。