先日msnの産経ニュースを見ておりましたら
一芸アイドル最前線という記事にて杏野はるな
さんが紹介されていました。彼女ももう21歳に
なるんですね。私が最初に見た時は高校生という
売り込みだったと思うのですが、時が経つのは
早いものです。また、ここまで活躍を続けられた
ことは大変素晴らしいことだと思います。一芸を
通して、ここまで続けられればご立派です。一芸
アイドルの名乗りも納得です。
記事はこちら:一芸アイドル最前線
さてそんな活躍を続けている杏野はるなさんですが
詳しくは私もよく知りませんでした。しかし今回の
記事で、色々と詳しく知ることが出来ました。何でも
レトロゲームに1000万円以上をつぎこんだとか。
生半可な好きでは、到底つぎ込めない額であります。
ただ、集めたレトロゲームとそれに関する書籍等は
100点以上と、仮に100本とすれば一つに10万以上に
なり、少し金額が合わないような気もしますが、まぁ
それは置いておくとしましょう。
不思議と言えば、もう一つ不思議なのがゲームとの
出会いについて。記事の前段部分に最初の出会いとして
スーパーファミコン、ニンテンドー64が挙げられています。
これが小学校3年生というのですから、今から12年ほど
前になるのでしょうか。12年前と言えば1998年くらい
でしょうか。98年と言えばPS全盛期、64は分かると
しても、スーパーファミコンはちょっと古いですね。で
その後に小学生のころに出合ったゲーム&ウオッチの
記憶というのは、ちょっと時代が違いすぎますね。
まあゲーム&ウオッチに触れる機会が全くないわけ
ではないでしょうが、少し違和感を感じます。こういう
細かな部分が、何となく引っかかるため肩入れし切れ
ないというのが、私の正直な気持ちです。
さて、この一芸アイドルを紹介する記事は、これまでも
多数のアイドルを取り上げています。それを色々見て
みますと、まあ変わった人がたくさんいるものですね。
米ドル、イラドル、ネンドル、ぱっと見ただけでは
どんなアイドルなのか、さっぱり分かりません。その
中身を知っても、ジャンルとしてよく成立しているな
と思うものばかりです。そんな中に入るとレトロゲーム
アイドルは、かなり普通に思えてしまうのですから
不思議なものです。こんな個性的なアイドルたちの中に
埋没してしまわないように、これからも精進を続けて
いっていただきたいものです。
一芸アイドル最前線という記事にて杏野はるな
さんが紹介されていました。彼女ももう21歳に
なるんですね。私が最初に見た時は高校生という
売り込みだったと思うのですが、時が経つのは
早いものです。また、ここまで活躍を続けられた
ことは大変素晴らしいことだと思います。一芸を
通して、ここまで続けられればご立派です。一芸
アイドルの名乗りも納得です。
記事はこちら:一芸アイドル最前線
さてそんな活躍を続けている杏野はるなさんですが
詳しくは私もよく知りませんでした。しかし今回の
記事で、色々と詳しく知ることが出来ました。何でも
レトロゲームに1000万円以上をつぎこんだとか。
生半可な好きでは、到底つぎ込めない額であります。
ただ、集めたレトロゲームとそれに関する書籍等は
100点以上と、仮に100本とすれば一つに10万以上に
なり、少し金額が合わないような気もしますが、まぁ
それは置いておくとしましょう。
不思議と言えば、もう一つ不思議なのがゲームとの
出会いについて。記事の前段部分に最初の出会いとして
スーパーファミコン、ニンテンドー64が挙げられています。
これが小学校3年生というのですから、今から12年ほど
前になるのでしょうか。12年前と言えば1998年くらい
でしょうか。98年と言えばPS全盛期、64は分かると
しても、スーパーファミコンはちょっと古いですね。で
その後に小学生のころに出合ったゲーム&ウオッチの
記憶というのは、ちょっと時代が違いすぎますね。
まあゲーム&ウオッチに触れる機会が全くないわけ
ではないでしょうが、少し違和感を感じます。こういう
細かな部分が、何となく引っかかるため肩入れし切れ
ないというのが、私の正直な気持ちです。
さて、この一芸アイドルを紹介する記事は、これまでも
多数のアイドルを取り上げています。それを色々見て
みますと、まあ変わった人がたくさんいるものですね。
米ドル、イラドル、ネンドル、ぱっと見ただけでは
どんなアイドルなのか、さっぱり分かりません。その
中身を知っても、ジャンルとしてよく成立しているな
と思うものばかりです。そんな中に入るとレトロゲーム
アイドルは、かなり普通に思えてしまうのですから
不思議なものです。こんな個性的なアイドルたちの中に
埋没してしまわないように、これからも精進を続けて
いっていただきたいものです。