風雲大篭城の攻略１７

さてストーリーモードは次の城に移動します。
次は高知城を舞台に、攻防を繰り広げます。
高知城も実在するお城です。名前の通り
高知県高知市にあります。高知県の旧国名は
土佐であることは皆さんご存知のことと思い
ます。その土佐が高知県に名前が変わったの
ですが、高知の由来はこのお城にあるそう
です。元々は河中山城といったそうで、当時は
湿原の中にお城があったからなのかもしれません。
そういった土地なので、やはり水害にあいやすく
高智山城とし、略して高知城になったようです。

現存するお城自体は、250年を経過しているそう
です。大変古いお城ですが、一度焼失してから
再建されて以降250年で、姿かたちは焼失前の
姿を忠実に再現したそうですので、もっと昔の
歴史を今に伝えていることになります。こういう
ゲームを遊んでみますと、舞台になったお城や
時代背景なども興味がわいてきます。一度興味を
持ってしまえば、あとは勉強しろと言わなくても
勝手に勉強するもので、好循環が始まっていき
ます。またこうしたゲームであれば歴史の分野に
とどまらず、なぜお城にはこうした部分に、この
ような構築物を作られたのか、など洞察力の養成
にもつながるように思います。お子様にはとても
良いゲームに思います。お子様をお持ちの方
いかがでしょうか。

つづく

風雲大篭城の攻略１６

風雲大篭城のストーリーモード緒戦の仙台城
攻防戦を終了しました。この時点で私はこの
ゲームにはまり込みました。面白いと思った
理由はすでにいくつか書きました。その一方で
若干不満に思う点もありました。それは武将の
特殊効果に実感がわかない点です。ただそれは
本当に些細なマイナスポイントです。そのこと
によって、ゲームの評価が下がることはほとんど
ありません。改善されれば、もっと良くなるのに
と、その程度です。全般的に大変良く出来た
ゲームだと思います。私の性格にはぴったりな
ゲームでした。

但し、合わないと感じられる方もいらっしゃる
かもしれません。いくつか気になった点もある
ので、列挙したいと思います。まず、時間が
かかる点です。風雲大篭城はプライヤーが守備
側にまわるためにどうしても受身のゲーム展開と
なります。そのためプレイヤー側がどんなに
努力をしても、ゲームが早く終了することは
ありません。敵の攻撃を一定時間凌ぎきることで
ステージクリアとなります。ですからゲームを
始めるにあたっては、ある一定の時間の確保が
必要となります。気軽に始め、気軽に終わる
ことが出来るものではありません。

とはいっても、それほど長い時間、1時間や
2時間といった時間が必要になるわけでは勿論
ありません。逆を言えば、敵が攻め寄せてくる
タイミングも相手次第です。テトリスならば
下ボタンを押すことによって、ブロックを一気に
下まで持ってこられますが、そういったことは
出来ません。敵が攻めてこない時間帯は、味方を
配置しているか、強化しているか、単に画面を
眺めているくらいしか、することはありません。
これもまた、それほど長いものではありませんが
この手待ち時間が、嫌だという人がいるかも
知れません。

また敵が攻めて来ていても、プレイヤーはことの
推移を見守ることが主な仕事です。ところどころ
防衛戦が破綻した場合は、大忙しでどんどんと
味方を配置しなくてはなりませんが、配置が
うまく行っていたならば、あとは仕掛けを御覧じろ
といった感じです。また大勢が決着した終盤も
ただ眺めているだけになります。私はこの仕掛けに
敵がはまっていく姿を見るのが好きなのですが
退屈に感じるかたもいらっしゃると思います。
この点注意が必要です。

つづく

違法撲滅

今日は秋葉原で行われたイベントに行ってきました。
上記の写真は、不正商品撲滅キャンペーンイベント
「ほんと？ホント！フェアin秋葉原」です。内容自体
には特に興味ないのですが、登場したスマイレージを
見たかったので、朝から行ってきました。イベント
自体は11時半からなのですが、10半過ぎに秋葉原へ
到着しました。そのときには既に200人ほどが集まって
いたのですが、立見席ながらしっかり見ることができ
ました。イベントはまずスマイレージが3曲ほど歌い
その後、スマイレージが著作権や違法コピー商品に
ついて学ぶといった内容でした。イベントの肝心な
部分は後者であり、それぞれ専門の方が登場し
丁寧に解説されていました。ところがスマイレージは
いまいちピンと来ていなかったらしく、音楽の違法
アップロードは勿論、違法と知ってダウンロードは
いけないという話のまとめとして、「音楽はみんなの
もの」と締めていました。聞きようによっては著作権を
全く無視するような発言に会場は微妙な空気が流れて
いました。それはさておき、違法ダウンロード、アップ
ロードはいけません。また偽物と知って売買しては
いけません。たまにインターネットオークションでも
偽物と思しき商品が出品されていますが、本当に
困りますね。止めて欲しいものです。

ゲームを売るには

音楽業界、ゲーム業界ともにミリオンセラーが
なかなか出にくくなっている昨今であります。
どちらかといえば、ゲーム業界の方がましで
しょうか。今年発売のWiiPartyが100万本を突破
ポケットモンスターブラック＆ホワイトもあわせて
400万本を突破しております。ただこれらはみな
任天堂がらみのゲームであり、それ以外の会社
には、100万本を突破するというのはなかなか
厳しい数字となっています。そんな状況に指を
くわえてみているわけではなく、当然各メーカー
あの手この手を考えて、ゲームが作られている
ことだと思います。

そうした努力が新しいものを生み出し、革新が
行われていくのでしょう。ただ100万本という
数字は並みのことではありません。何より最低
でも100万人という人が、そのソフトを買わなく
ては、達成できません。日本の人口からすれば
100人に一人です。それ以上にそのゲームのことを
知っている人がいないと、いけません。広告宣伝は
絶対に必要であり、そのようなことが出来るのは
ごく限られたメーカーだけでしょう。タイミングの
問題もあります。有名・有力タイトルと発売日が
重なってしまっても、達成が困難になってしまい
ます。

しかし例えそのゲームの売り上げが100万本に
満たなくとも、メーカーが心血を注いで作られた
ものは、きっと素晴らしいものだと私は思います。
DSで発売されたNEWスーパーマリオなど、私もプレイ
しましたが、やはり100万人に売ろうという熱意
心配りを感じました。そうして作られたゲームは
やはり100万本売れなくとも、名作でしょう。一方
最初から100万本を売ろうとしていないゲームも
あります。それは単純に志が低かったり、手抜きで
あったりするわけではありません。アクやクセが
強かったりで、万人には受け入れられなくとも
はまる人にははまる、そう割り切って作られたで
あろう、ゲームもこれまでいくつか出会いました。
それらも、100万本売れなくとも名作であると私は
思いました。

こうした不断の努力で、ゲーム業界は進歩を重ねて
きたのだと思います。しかし最近、こういう努力
とは別の部分でゲームを売ろうとしている噂を聞き
ました。それも老舗のゲームメーカーが、という
のですから、悲しくなります。最近目立った活躍が
乏しかったから、こんなことに手を出したとは思い
たくはありませんが、なんだか惨めな感じです。
コナミ商法などという言葉もありましたが、それに
しても、自分たちで作り上げたものを基盤として
います。それには相当な労力が注ぎ込まれたこと
でしょう。ゲーム作りに払われた努力が感じられ
ません。まぁそれも蓼食う虫も好き好き。おかげで
12月23日以降には、ひょっとするとPSPが安く手に
入るかもしれませんね。ビックリマンチョコのように
ゴミ箱に捨ててくれないかしらん。

風雲大篭城の攻略１５

本丸戦、単騎で攻めてくるボスを打ち倒しますと
三の丸戦から転戦してきた仙台城攻防戦が終結
します。ストーリーモード最初の攻防戦だけに
特にゲームーオーバーにもならず、ほぼ完勝に
近い内容でクリアできました。難易度はそれほど
高いわけではないのですが、この仙台城攻防戦
だけで、このゲームの面白さは十分感じました。
繰り返しになりますが、このゲームの面白さには
2つの要素があります。まず一つはルールが分かり
易いことです。もう一つは、ルールは単純ながら
勝利に至る方法は単純ではないということです。

ただ勝つだけであれば、自分のお金を惜しみなく
つぎ込み、兵が配置できる全ての場所に配置し
とことん強化してやれば、どんな敵が来ようとも
おそらく負けることはありません。ただそれでは
さすがに優雅さに欠けます。普通の人ならば如何に
少ない人間で守り通せるか、頭を捻ると思います。
残念ながら、少人数で勝利したとしても、繰り越し
金額が増えるだけで、それ以外には特に何の特典も
ありません。その繰り越し金額にしても、青天井
ではなく、制限があります。普通に勝利できれば
そこそこになるので、出来る限りお金を使わない
ようにしても、メリットの部分は少ないです。

それでも、一般のユーザーはなるべくスマートに
守りきろうと考えると思います。このゲームは
そういったユーザーの希望を受け止めるだけの
器があります。単純にこうに配置しておけば絶対に
勝利できるというものはありません。プレイヤーが
頭を捻り、自らの戦術を組み立てていけば、やはり
それなりの結果がついてきます。こうしたゲームの
つくりが、ゲームの持つ深い魅力が押し出してくる
のではないかなと思いました。

さてこれにて仙台戦は終了、これで天下泰平と
なったかといえば、さにあらず。当然ですね。
次の城は高知にあります。勿論、私も即座に
次の高知城防衛戦に取り掛かりました。ちなみに
セーブはこのタイミングでしかできません。
本当は短く刻み、二の丸戦あたりで一旦セーブ
したいところだったのですが、それは許可されず
結局本丸戦終了まで待たなくてはなりません
でした。一つ一つのステージはそれほど長くは
ないので、電源は切らないといけないのに
セーブが出来ないため、やり直しになることも
ありました。この辺りはちょっと注意が必要です。

つづく
つづく

風雲大篭城の攻略１４

風雲大篭城で一番厄介な敵、くノ一が仙台城本丸戦に
とうとう登場しました。くノ一が厄介なのは、どこから
やってくるのか、分からない点にあります。通常の
敵にばかり気を取られ、兵を配置していると、この
突然現れるくノ一に対応できなかったりします。今回
本丸戦では画面上部から出現しました。通常の敵は
ほぼ画面右までで撃退していたので、上部はやはり
手薄でした。お金に余裕があったので急遽画面上部に
弓兵を配置し、これに対応しました。

しかしどうにもタイミングの悪いことに、地上の敵も
ここまで攻め寄せてきており、弓兵がこちらを攻撃を
し始めたりと、かなり焦りました。くノ一は途中で地上に
降りるのですが、いくつかは地上に降りてしまいました。
本来であれば、空中に飛んでいるうちに、弓兵の攻撃で
撃ち落してしまいたかったのですが、それは叶いません
でした。地上に降りたところで、念のために配置していた
槍兵によって撃退できたのですが、かなりぎりぎりの
戦いを強いられてしまいました。やはりくノ一は厄介な
敵です。

その後も何度かくノ一が来襲してきたのですが、一度
配置してしまえば、その後は何とか対処できました。
特にこれらの弓兵を強化しておけば、くノ一を地上に
降ろすことなく、撃退できました。但し、これらの
弓兵はほぼ、くノ一対応しか機能していなかったので
配置のし過ぎ、強化のし過ぎは少し勿体無かったかな
と思いました。繰り越し金の関係から、なるべくお金を
かけないほうが、次回に有利なのですが、それはそれと
して、なるべくお金をかけずに勝利する方がスマート
です。自分なりの目標を設定して、ゲームの難易度を
あげ、楽しむことが出来ます。

仙台城本丸戦は、最後にボス格の非常に耐久力の高い
敵が一人現われ、これを倒せば勝利となります。この
ボス格の敵は、三の丸戦、二の丸戦には現われません。
おお取りを務めるだけに、耐久力の高さもさることながら
味方の兵を幻惑させる特殊効果を持っています。常に
幻惑することはないのですが、一定歩数歩くと立ち
どまり、この特殊効果を発動させます。このとき近くに
いた味方兵は、くらくらしてしまい、攻撃をしなくなって
しまいます。耐久力の高さに加え、こうした効果によって
攻撃を潜り抜け、かなりのところまで侵攻されましたが
鉄砲隊と大砲により、なんとかこれを撃退できました。

つづく

風雲大篭城の攻略１３

仙台城の最後、本丸戦ということで敵もなかなか
強敵揃いです。序盤は私の狙い通りです。早々に
槍兵を強化し、鉄砲隊、大砲で敵を侵入口付近で
殲滅していきます。しかしこれも序盤のみ、少し
ずつ打ち漏らしが出てきます。当然、それに対し
策は打ってあります。右端から上にあがる街道
沿いに槍兵をしっかり配置しております。そして
ここに新兵種、武将を配置します。当然のこと
ながら、武将の特徴である周りのユニットの強化
という特殊能力を活かすために、各ユニットの
中心に配置しました。しかしながら、正直なところ
効果はあまり分かりません。

武将の効果がよく分からないのは、このゲームの
修正すべき点だと思いました。これ以外の兵種は
皆、効果がはっきりしているのですが、武将だけは
何とも効果がはっきりしません。周りのユニットは
強化されるはずなのですが、敵もそれなりに強化
されており、一撃で敵をやっつけることはあったり
なかったりと、相手関係によります。問答無用に
相手をやっつけることが出来れば、効果も実感
できるのですが、それですとゲームのバランスが
崩れてしまいます。ゲームのバランスを崩さない
ように効果を考えるのは難しいですが、もう少し
はっきりした効果が欲しかったです。

武将の効果にはいま一つ疑問が残りますが、それ
でも、画面右の第二ポイントで敵の侵攻はほぼ
ストップできていました。途中から大凧に乗って
飛来する忍者も現れますが、適宜こちらも弓兵を
配置し、これを撃ち落していきます。敵が多い
ために、忙しくはあるのですが、その分倒した
時にお金が入ってくるので、コストを気にせず
兵を配置したり、強化したりとすき放題出来ます。
やはり総力戦は楽しいですね。しかしその楽しさも
束の間、やはり厄介な敵が現れます。

その厄介な敵とは道筋を全く無視して飛来する
くノ一です。次に来る敵兵は常に確認しているの
ですが、このくノ一だけは本当に対処が難しい
です。とにかくどこから来るのか、分かりません。
幸い一度飛来すれば、その後も同じ場所から出現
するのですが、既に兵を配置していたり、その他の
敵への攻撃に忙しい場所へ現れたりすると、後手に
回ってしまい、一気にピンチに陥ります。私の
配置では忍者が既に登場しているので、通常の
侵入口周辺には弓兵をしっかり配置しており何の
問題もないのですが、やはりそんなところから
くノ一は現れませんでした。

つづく

秋葉原に行ってきました

最近は月曜日が休みになり、3連休となることが
多いのですが、勤労感謝の日は23日固定ですね。
週の中休みは、それはそれでありがたいものなの
ですが、あいにくの雨となってしまいました。
それでも今日は、秋葉原に行ってきました。特に
用事はないのですが、ふらふらとしてきました。
最近オープンしたばかりのアトレにも立ち寄って
きました。私のいつものコースは、末広町から
入ります。ということで、JRの改札口間近の入り口
から入らずに、道路に面した搬入口の隣にある
入り口から入りました。

まだ出来たばかりなので、当然ながら、建物は
とても綺麗です。また店の雰囲気も非常に明るい
です。1Fは食品関連のお店がほとんどを占めて
おります。まるで、どこかのデパートの地下1Fに
降り立ったようです。そんなお店の中でひときわ
目立つのはキッチンジローです。フロアの中央に
鎮座し、客付きも良さそうに見えました。キッチン
ジローといえば、以前から秋葉原にもありました。
揚げ物を中心としたメニューで、どちらかといえば
男性向けのお店の印象があります。そんなお店が
フロアの中心にある点が、少し秋葉原っぽさを
残している感じがしました。

しかしながら、それはあくまでも店の名前だけで
実際のお店は、とてもおしゃれになっています。
それ以外は、まったくおしゃれなお店ばかりに
なっています。秋葉原の雰囲気はほとんどあり
ません。これがほぼほぼ1Fの雰囲気なのですが
実は3～4Fも飲食店が入っています。その上は
ヨガのお店となっており、特にレポートする
ことがありません。残されたのは2Fのみです。
この2Fはカルチャーアンドグッズがテーマに
なっております。

カルチャーアンドグッズとくれば、少しは期待
できそうな感じもしますが、やはりここにも
秋葉原っぽさはありません。ユニクロ・ＡＢＣ
マートなどが入っています。私にはあまり関係の
ないお店ばかりでした。秋葉原自体もビジネス街
となり、しかも多数の路線が集合する乗換駅と
なっていますから、広い客層がここを訪れる
ことでしょう。またお店には海外から訪れた
お客さんも多く見かけました。電化製品から
いろいろなものが揃った便利な町になりつつ
あることを感じました。しかし飲食店が相当
増えましたね。

風雲大篭城の攻略１２

三の丸戦で新たに追加となるもう一つのユニットは
武将です。武将は槍兵の上級兵種のようなユニット
です。槍兵と同様に地上の敵にしか攻撃しません。
但し、攻撃範囲が広く、攻撃力も槍兵より高いです。
さらに武将には、周囲のユニットの攻撃力を高める
効果があります。目に見えるはっきりとした効果は
感じませんが、マップ上の重要な場所には、槍兵
よりも、この武将を配置すると良いかも知れません。
但し、コストも高いので、配置には特に注意しないと
いけません。なかなか使いどころが難しいユニット
ではあります。

さて三の丸戦ですが、仙台城最後のマップですが
一画面に収まっています。しかし、これまでの
マップよりも、若干複雑になっています。敵の
侵入口は画面の左下からになります。ここから
右に一直線に進み、画面端から今度は上に向かい
ます。右上にたどり着くと、今度は左に向かいます。
左端に着きますと、少し下に下がり今度は右に
そして右端からまた下に向かい、左に向かいます。
その先に我々が守るべき門があります。いわば
うず巻きのようになっており、非常に多く敵を
攻撃するポイントが存在してます。

兵を配置するポイントは色々あるのですが、まず
侵入口に一番近い場所に槍兵を配置します。
さらに射程範囲の広い鉄砲兵を、門の前に配置
します。ここに槍兵を配置し、最後の守りに徹する
ことも出来ますが、鉄砲兵にしました。いずれは
侵入口周辺に配置した槍兵を強化し敵の進撃
スピードを遅らせて、鉄砲兵の餌食としたいと
考えて配置しました。門の前の道には、両側に
兵を配置するスペースがあるのですが、侵入口に
近いほうに上記の通り、鉄砲兵を配置しました。

その反対側には、新兵器大砲を配置しました。
鉄砲兵よりも広い射程範囲で、侵入口に殺到する
敵兵にも、ばっちり攻撃が出来ます。配置しますと
さっそく効果が現れます。ステージ序盤の敵は
防御力も低く、大砲の一撃できれいに敵兵を一掃
してしまいます。鉄砲兵よりも早く発動し、この
効果ですから、これには驚きました。しかしながら
やはり次の攻撃がなかなか発動しません。その間は
鉄砲兵による攻撃や、槍兵による攻撃で、ほぼ
入り口付近で敵兵を片付けていきます。そして
忘れた頃に、大砲が火を噴き、敵を一掃するという
ことを繰り返し、序盤は乗り切っていきます。

つづく

アトレ秋葉原グランドオープン

秋葉原の新名所、アトレ秋葉原グランドオープンが
19日金曜日ついにオープンしたそうです。本当は
私も金曜日に行ってみたかったのですが、残念ながら
残業が長引き、行けませんでした。だったらこの土日
というところですが、明日秋葉原に行けそうなので
明日レポートいたします。