イギリス話がつづいてごめんなさい。
もうしばらくお付き合いくださいませ。
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田舎者だからロンドンは疲れる。でも、ギリってのがあってね、
リバティとフォトナム&メイソンに行きました。
聞くところによるとこの二つに加えてハロッズを入れるとイギリスで最も美しい3大百貨店なのだそうだ。
確かに美しい。
トップ画像はリバティ。
チューダー調のこの建物は、シェークスピアの物語を彷彿とさせる。
そして、これが、フォトナム&メイソン。
紅茶で有名よね。
なぜか、孔雀のデコレーション。
この画像 Samuel Regan-Asanteさんが撮影しました。
そして、ハロッズ。これは大きすぎて、疲れ果てるので行きませんでした。
Steven Lodisさんの写真
確かに美しい。
でもね、一流のデパートだと思うけど、店員は三流のホスピタリティ。
フォトナム&メイソンでは、並んでいたのに順番を飛ばされ苦情を言うと
「私は一人で対応しているの!つべこべ言わずに列の最後に並び直せ」
と言われイギリス人を優先されました。
一流で働く意識が、傲慢な応対になっているのが残念。
えっ??!!まさか、日本人が舐められてる??
えっ?えっ??!!まさか、中途半端な英語しか喋れない私が舐められた???
と、こう言うことがあると・・・やっぱりロンドンより田舎はいいなあ〜とまたまた思うのです。
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