一歩一歩
2014-02-22 | 詩
焦りや苛立ちは誰しも感じるものですが、身体が不自由であればなおさらのことだったようです。
それを押さえてゆっくりゆっくり…と自分に言い聞かせていました。
一歩一歩
2006年6月 鈴木信夫
私は一歩一歩、この道を生きてきました
時には、悩みのなかにありました、悲しみのなかにもありました
時には、苦しみのなかにありました、喜びのなかにもありました
一つずつ一つずつ、そこにある空白を埋めながら生きてきました
人が生きるとはそういうものなのですね
私は一歩一歩、この道を生きていくつもりです
人生、本当は勝ちも負けもないのかもしれない
私は私であるしかないのですから
私は一歩一歩、この道を生きてきました
時には、人との出会いがありました、人との別れもありました
時には、愛のなかにありました、憎しみのなかにもありました
一つずつ一つずつ、そこにある意味たちをかみしめてきました
人が生きるとはそういうものなのですね
私は一歩一歩、この道を生きていくつもりです
人生、本当は幸せも不幸せもないのかもしれない
私は私であるしかないのですから
それを押さえてゆっくりゆっくり…と自分に言い聞かせていました。
一歩一歩
2006年6月 鈴木信夫
私は一歩一歩、この道を生きてきました
時には、悩みのなかにありました、悲しみのなかにもありました
時には、苦しみのなかにありました、喜びのなかにもありました
一つずつ一つずつ、そこにある空白を埋めながら生きてきました
人が生きるとはそういうものなのですね
私は一歩一歩、この道を生きていくつもりです
人生、本当は勝ちも負けもないのかもしれない
私は私であるしかないのですから
私は一歩一歩、この道を生きてきました
時には、人との出会いがありました、人との別れもありました
時には、愛のなかにありました、憎しみのなかにもありました
一つずつ一つずつ、そこにある意味たちをかみしめてきました
人が生きるとはそういうものなのですね
私は一歩一歩、この道を生きていくつもりです
人生、本当は幸せも不幸せもないのかもしれない
私は私であるしかないのですから
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