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鈴木信夫の詩手紙の作品から
絵手紙作家の浅田美知子さんとの絵手紙・詩手紙の交流は1年を超えて
続いており、このころは、ほぼ1日に1編の詩をつくっています。
詩手紙そのものや書き加えたコメントを選んで紹介してゆきます。
一部、詩集に載せたものもありますが、未発表のものが中心です。
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鈴木信夫は在宅勤務でシステムエンジニアとして勤めていました。
週に一日会社へ行っていたのですが、事務所が浦安市にありました。
それでこのようなコメントになったのでしょう。
詩手紙のイラストも銀杏です。
「浦安の豊受(とようけ)神社には大きな銀杏の木があります。
生命いっぱいの表紙のようです。」
この詩は、2016年に新進の作曲家・立木貴也さんの作曲、ソプラノ歌手・西田玲子さんの歌で世に出ました。
他の曲も併せ、CDアルバム「光あるうちに」の収められています。(2016年11月発売)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/28/1d4145a322593aa9457e9e323e9f3a42.jpg)
5月19日(日)に西田さんの出身地である徳島市でコンサートが開かれました。
この「光あるうちに」などが披露されました。
光あるうちに
2009年2月
光あるうちに、光あるうちに
わたしがわたしでいられるうちに
言葉にしておこうか
人の意味を
生命の意味を
神の意味を
光あるうちに、光あるうちに
わたしがわたしでいられるうちに
微笑んでおこうか
あなたに
あなたの大切な人のために
あなたのそばにいる人のために
光あるうちに、光あるうちに
わたしがわたしでいられるうちに
何をしておこうか
ここでここにいて
だれかのために
大切なもののために
光あるうちに、光あるうちに
わたしがわたしでいられるうちに
詩手紙2009.2.19
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/11/3a0db3a5c9493b15b3d421573eff07a3.jpg)
鈴木信夫の詩手紙の作品から
絵手紙作家の浅田美知子さんとの絵手紙・詩手紙の交流は1年を超えて
続いており、このころは、ほぼ1日に1編の詩をつくっています。
詩手紙そのものや書き加えたコメントを選んで紹介してゆきます。
一部、詩集に載せたものもありますが、未発表のものが中心です。
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鈴木信夫は在宅勤務でシステムエンジニアとして勤めていました。
週に一日会社へ行っていたのですが、事務所が浦安市にありました。
それでこのようなコメントになったのでしょう。
詩手紙のイラストも銀杏です。
「浦安の豊受(とようけ)神社には大きな銀杏の木があります。
生命いっぱいの表紙のようです。」
この詩は、2016年に新進の作曲家・立木貴也さんの作曲、ソプラノ歌手・西田玲子さんの歌で世に出ました。
他の曲も併せ、CDアルバム「光あるうちに」の収められています。(2016年11月発売)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/28/1d4145a322593aa9457e9e323e9f3a42.jpg)
5月19日(日)に西田さんの出身地である徳島市でコンサートが開かれました。
この「光あるうちに」などが披露されました。
光あるうちに
2009年2月
光あるうちに、光あるうちに
わたしがわたしでいられるうちに
言葉にしておこうか
人の意味を
生命の意味を
神の意味を
光あるうちに、光あるうちに
わたしがわたしでいられるうちに
微笑んでおこうか
あなたに
あなたの大切な人のために
あなたのそばにいる人のために
光あるうちに、光あるうちに
わたしがわたしでいられるうちに
何をしておこうか
ここでここにいて
だれかのために
大切なもののために
光あるうちに、光あるうちに
わたしがわたしでいられるうちに
詩手紙2009.2.19
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/11/3a0db3a5c9493b15b3d421573eff07a3.jpg)
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