今日、白長毛猫わたみの元飼い主が拙宅を訪れ(留守にしていたので)、お菓子を置いて行かれました。
しばらくして、私の携帯に連絡が入りました。
拙ブログを通読されている方はご存知だと思いますが、私は元飼い主のことを“サカタ”と読んでいます。(由来は割愛)
サカタは明るくて、おしゃべりが上手で、一見いい人風です。
しかし、猫に関しては極めてルーズで、命短き可哀想な猫を沢山生産させてしまったのでした。
そして諸々の事情があって、広い持ち家を売り払い、懐いていた猫三匹だけを連れて今はアパートで暮らしています。
そんなサカタが「ウチの子元気?」と訊いてきたのには驚きました。
わたみはもうサカタの子ではないのに・・・。
でも、サカタなりに、わたみの面倒を看てもらって申し訳ないという気持ちがあるようなので「元気ですよ!」と答えておきました。
サカタは年に数回、お菓子やキャットフードを届けてくれます。
猫に関しての無知や不勉強を反省し、避妊・去勢手術の必要性も理解してくれましたし、動物病院にも行ってくれるようになりました。
サカタが連れて行った三匹のことはとても心配していましたが、その子たちも元気だとのことで安心しました。
(三匹の内訳:パンダちゃん母→わたみ、白猫キヨシの母猫、メレンゲくん→わたみ、キヨシの兄、しろこちゃん→わたみ、キヨシの妹)
今日の写真は、サカタから見放されている白猫キヨシです。
キヨシだってサカタで生まれて、子猫時代をすごしていたのに(私は覚えています!)自分の家の猫だったと認めてもらえませんでした。
別にいいケド・・・。
しばらくして、私の携帯に連絡が入りました。
拙ブログを通読されている方はご存知だと思いますが、私は元飼い主のことを“サカタ”と読んでいます。(由来は割愛)
サカタは明るくて、おしゃべりが上手で、一見いい人風です。
しかし、猫に関しては極めてルーズで、命短き可哀想な猫を沢山生産させてしまったのでした。
そして諸々の事情があって、広い持ち家を売り払い、懐いていた猫三匹だけを連れて今はアパートで暮らしています。
そんなサカタが「ウチの子元気?」と訊いてきたのには驚きました。
わたみはもうサカタの子ではないのに・・・。
でも、サカタなりに、わたみの面倒を看てもらって申し訳ないという気持ちがあるようなので「元気ですよ!」と答えておきました。
サカタは年に数回、お菓子やキャットフードを届けてくれます。
猫に関しての無知や不勉強を反省し、避妊・去勢手術の必要性も理解してくれましたし、動物病院にも行ってくれるようになりました。
サカタが連れて行った三匹のことはとても心配していましたが、その子たちも元気だとのことで安心しました。
(三匹の内訳:パンダちゃん母→わたみ、白猫キヨシの母猫、メレンゲくん→わたみ、キヨシの兄、しろこちゃん→わたみ、キヨシの妹)
今日の写真は、サカタから見放されている白猫キヨシです。
キヨシだってサカタで生まれて、子猫時代をすごしていたのに(私は覚えています!)自分の家の猫だったと認めてもらえませんでした。
別にいいケド・・・。