当ブログ主は一貫して匿名での寄稿を継続しつつも、「愛知県在住」「貧困ニートな中高年」「正業はIT系の自営業」などのキャラ・タグを披露してる。そのひとつに「未婚独居歴40年」ってのも💧あるが、言いかたを換えるなら「兼業主夫歴40年」ってことだ。
性別こそ(日本では自活能力に欠けるやつと揶揄されがちな)男♂なれど、どっこい❕ 自分に限っちゃ日々毎食の支度(したく)はじめ家事一般は大きな興味対象であり関心事である。
なので、世間はコロナ明けの大型連休❔だろが、自分の興味はウチのなかの些細(ささい)に向きっ放し。まあ天性の、コロナ前からの「巣ごもりネイティブ」とでも呼んでくれww
さて、今宵の話材は「シャンプーや洗剤の詰め替えテク」について。
多くの主夫&主婦にとって、きょうびシャンプーや液体洗剤は毎回ボトル丸ごとの買い直しぢゃなく「基本、詰め替えパックで買い足し」だろう。ただ、等しく「節約のために」と言っても、そこには購入者ごとの価値観なり性格が出る。
ひとつの考えかたとしては「ボトルに詰め替え続けると、いずれはボトルも劣化して雑菌も増えて不潔だ」って意見。
そーゆう節約派は、最終的に「そもそもボトルで使うのをやめて、詰め替えパックから直接 使おう」と思い始める。いわゆる「詰め替えパックハンガー」やら「詰め替えパックホルダー」なる百均グッズに手を出すんである。
そのため「詰め替え作業」なるモノの意味は、人によって「詰め替えパックから製品ボトルへの詰め替え」だったり「詰め替えパックから詰め替えパックへの付け替え」だったりする。
加えて「詰め替え作業」の段取りにも、いろんな流派がある。単純に詰め替えてOKとする人。中身の無くなった製品ボトルに湯水を注いでジャブジャブして1回分、(費用を)浮かさないとOKできない人。
さらには、この自分がそうなんだが……製品ボトルは、別にジャブジャブなんかしないけど。。。
その代わり、詰め替え終わった「詰め替えパックの方」をハサミで開口して💧 それに湯水をジャブジャブして「洗濯1回分」「シャンプー1回分」を浮かさないと気が済まないんだヨな…派💧
ってえ習慣の「どケチ種族」まで各種さまざま、世間にゃ実際いらっしゃると思う。たぶん。
…で❔
さて、お読みになってる貴殿(あなた)は「どのタイプ」だろうか❔ モノ凄く、どーでもいい問いかけwwなんだろうけど。
=了=
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