カレーなる日々 / शानदार दिन

インドの日常を中心に日々を綴っています。

老眼?

2011年06月25日 23時56分59秒 | 病気 / SICK
私がレーシックの手術を受けたのはインドへ移住する3ヶ月前だった。
そもそも、インドは乾燥しておりホコリが凄い。
高校生の時からコンタクトレンズを使用していた私は、
インド旅行の旅に不自由な思いをしていた。

 で、インド移住の前に絶対にコンタクト不要の身体になろうと決めていた。

1回目の手術の後、こんな世界があったのかと思うほど快適だった。
ところが・・・・1年も経たずして視力が落ちてきてしまった。
そしてインドで眼鏡を作ったのだが、
思いがけず帰国した時に2度目の手術を勧められた。

 この2度目の手術の後・・・・
老眼が進んでしまったのだった。
物を買う時に値段や原材料などの細かい字が見えなくなった。
針に糸が通らなくなった・・・・。

だがそれは想定内の事で、予め老眼鏡を購入しておいた。
浅草のショップで500円くらいだった。
この唐草模様のフレーム、なかなかお洒落である。



今のところ、針に糸を通す時だけお世話になっている。

しかし、同時に近視も進んでしまった。
以前インドで作った眼鏡はまだ強いが、
困ったもので、せっかく運転免許更新の際に「眼鏡等」の字が消えたのに、
次回5年後だが、また元に戻ってしまうかもしれない。


 ≪ 関連記事 ≫ 

レーシック
レーシック手術(その①)
レーシック手術(その②)
レーシック再手術。
神奈川クリニック・・・破産。

老眼をあきらめるな!
目からはじめる不老の医学
坪田 一男
日本評論社


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コメント (3)
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