文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

Google社は、この犯罪者を特定し、刑事告訴し、二度と犯罪しないように刑事罰を与えなければならない。

2023年02月06日 11時45分40秒 | 全般

たった5つほどの何にも書いていないに等しいブログなのに、これ、この通りの検索数があると称して商材売り付けを図る、と題して
2021年06月26日に発信した章である。
本日、Expressing "Disappointment" without Strategy 
2023年02月05日 23時06分28秒、の章に対して、検索妨害の犯罪を、行っていた。
その手口が、全く関係の無い以下の章と、もう一つの章を検索ロボットに参照させる犯罪だった。
正に、以下の章の冒頭が正鵠を射ている事を犯罪者が実証して来たのである。

犯罪者は常に現場に現れる。
2015年、私が2012年に弁護士を付けず一人で行ったネット上の犯罪行為に対する告訴が、3年超経過して大阪地検まで上がったが立件されなかった経緯は既述の通り。
管轄警察署刑事の取り調べに対して「全て自分の所業である」事を自供した犯罪者は、立件されない事を知ると、gooにおいて商材詐欺ブログを作りだした。
多数のIDを作成して中身は全く同様のブログを作成。
リアルタイム検索で私のブログを読んでいる読者を装って掲示して来た。
当然ながら、私には直ぐに分かった。
当時は、その都度、運営企業であるNTTレゾナントに電話して善処してもらった。
先日、思い出した事々である。
NTTレゾナント(goo)とgoogleを比較してみよう。
利用者に対する相談窓口の電話があるNTTレゾナントの方がまともで優秀な会社である。
親会社のNTTは名実共に世界有数の企業である。
その技術力は、言わばポット出のgoogleになど負けるものではない。
毎日、平均検索数約30,000件、平均訪問者数約3,000人だった頃(実際は、これよりも多かったはずなのである…何しろ2010年7月に登場して以来、連日、多い時には100ヵ国語で世界に発信し続けていたのだから)、ある日、突然、それぞれが1/3以下に激減した。
Twitterのアカウントを乗っ取られた時と同様の態様だった。電話で相談したが、検索表等は外注しているものでNTTレゾナントでは分からない、という答えだけだった。
その内、今度はリアルタイム検索のグラフがある日突然歯抜けグラフの形状になった。
私のグラフは、当然ながら、途切れる事の無い、幕状のグラフだった。
相談しても、らちがあかないので、もう放って置くしかなかった。
先日、この犯罪者がリアルタイムに姿を現した。
何にも書いていないに等しいブログである。
内容は、たった5つほどの何にも書いていないに等しいブログなのに、これ、この通りの検索数があると称して、多分、私のグラフを剽窃したに違いない幕状のグラフを記載して商材売り付けを図るブログである。
当然ながら私には直ぐに分かった。
この男の手口が、先般、ネットで発見した記事のお陰で分かった。
Googleの検索順位が乗っ取られる/ネガティブSEOというらしい
https://business-benkyou-do.com/net-business/net-gijyutu/post-2254/

先般、何度か、この男の手口が途絶えて、私のブログの本来の検索数が現れた時があった。
歯抜けのグラフではなく幕状のグラフとなって、みるみる内に順位が上昇して行く。
終には、約280万ブログ数であるgooの検索数第一位となった。その状態が約1日半続いた。

同様の事はアメーバでも起きた。アメーバも相談電話がある点はGoogle社よりも上である。
だが彼らも検索数等は外注しているから何ひとつ分からない。

それぞれに良いブログではあるのだが、犯罪者からの攻撃にはあまりにも無力であるし、人類史上最大の図書館であるインターネットを犯罪者から守る気概は無いに等しい。
その様な気概があったならばNTTレゾナントはGAFAに負けないネット企業となっていただろうが。
この稿続く。

*Google社は、この犯罪者を特定し、刑事告訴し、二度と犯罪しないように刑事罰を与えなければならない。

 



最新の画像もっと見る