文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

今度は…それまで全く無視されていた国民の収入減や飲食業の危機の報道を突然一斉に始めて、弱者の味方のフリをする 

2021年01月31日 22時14分39秒 | 全般

以下は月刊誌Hanada今月号に、思考停止で緊急事態宣言を求める日本社会こそ緊急事態、と題して掲載された藤原かずえさんのp78~p90に渡る論文からである。
彼女もまた、最澄が定義した「国宝」である。
読者は御存知の様に、登場して以来の彼女の活躍は目覚ましい。
一つ一つの具体的な事例を持って真実を解明する彼女の手法は斬新であるだけではない。
彼女が明らかにしてくれるメディアの態様の酷さ、愚劣さ、卑劣さには、戦慄すら覚えるはずである。
特に日本のテレビメディアは亡国の徒の道を邁進している。
信じがたい低能が支配しているのである。
似非モラリズムと言う名の低能が日本のテレビメディアを覆っている現状を糺さない限り、日本は危うい。
見出し以外の文中強調は私。
リベラルが求めた緊急事態 
2021年1月7日、菅義偉首相が[緊急事態宣言state of emergency]を発出し、日本は再び政府が国民に対して自粛を促すステージに突入しました。
本稿においては、緊急事態宣言をヒステリックに政治に求めた日本社会の構造を検証したうえで、日本における緊急事態宣言とは何なのか、日本に緊急事態宣言は必要なのか、緊急事態宣言で感染を抑えら
れるのかといった論点について議論したいと思います。 
コロナ禍が始まった2020年から2021年に変わる年末年始の日本においては、緊急事態宣言の発出に慎重な政府に、緊急事態宣言で【私権private rights】が制限される側にいる国民の一部が発出を強く求めるという状況が発生しました。 
この全体主義的な私権制限策を積極的に主張していたのは、私権制限とは本来対極にあるはずの【リベラル=自由主義 Liberalism】を標榜する野党系政治家・マスメディア・文化人などです。
モンスタークレーマーと化した彼らは、コロナの感染を拡げている「隔離すべき国民」が存在することを前提にして、政府がその私権制限を行うようヒステリックに求めたのです。 
テレビのワイドショーは、次々と「隔離すべき国民」をステレオタイプ化して問題視しました。
渋谷のスクランブル交差点の通行人・GoToキャンペーン参加者・商店街や百貨店の買い物客・レストランの会食客・満員電車の通勤客・年末年始の帰省者・初詣の参拝者・箱根駅伝沿道の観客・ディズニーランド入場者・鎌倉の行楽客などをターゲットにして、全体主義国家の警察さながらの監視を徹底的に行うことで、これらの行動を強く問題視する世論を醸成したのです。 
実際にJNNやANNといったテレビのニュースネットワークは、渋谷のスクランブル交差点にライヴカメラを設置して通行人を監視、ライヴ映像をYouTubeで配信しています。
日本はすでに、マスメディアによる【監視社会mass surveilance】になっています。 
私権制限を求める「リベラル標榜者」の動きに刺激されたSNSのゼロリスク信奉者は、「尾張守」(=「日本はもう終わり」と叫んで政府や社会に当たり散らす過激な悲観論者を指すネットスラング)と化して【集団ヒステリーmass hysteria】を起こしています。
彼らはコロナ禍を悲観する『Yahoo!ニュース』記事のコメント欄(通称「ヤフコメ」に殺到し、根拠薄弱に政府や「隔離すべき国民」に対して好き放題の罵詈雑言を浴びせます。 
このようにしてコメントが多くなった記事はポータルサイト『Tahoo!Japan』のメインのヘッダーにリストアップされ、さらにはTwitterのトレンドとなって国民の大きな注目を集めるのです。 
テレビのワイドショーの煽動コメンテーターはもとより、このようなヤフコメ「尾張守」の強い同調圧力を受けた国民は、あたかも緊急事態宣言が必要不可欠であり、緊急事態宣言を出さない政府は無能な存在であるかのように【マインド・コントロール mind control】されていきます。
ここに至って政権支持率が低下し、政権は社会の混乱を避けるために、やむを得ず緊急事態宣言を出さなければならない状況が形成されたのです。 
1月7日、経済に大きな打撃を与える緊急事態宣言に慎重だった菅政権は、翌日から緊急事態宣言を発出を発表しました。
安倍前政権がコロナの流行で政権支持率を落として緊急事態宣言の発出に追い込まれたのも、基本的にこのメカニズムによります。
「掌返し報道」を乱発 
当然のことながら、新型コロナウイルスの感染によって失われる人命も、新型コロナの感染対策で悪化する経済によって失われる人命も、同じ人命であることには変わりありません。
緊急事態宣言という行動制限を伴う感染対策が行われれば、感染死の減少が期待される一方、経済が打撃を受けて自殺者などの経済死が増加する可能性が危惧されます。
逆に感染対策が行われなければ、経済は経済死をもたらす打撃を直接受けませんが、感染死が増加する可能性が危惧されます。 
このように【リスク risk】の観点から見れば、感染死リスクと経済死リスクは[二律背反 trade-off】であり、この二つのリスクを低減する最適な【リスク対応risk treatment】を行うことが重要です。
しかしながら、日本では常に目に見えやすい小さなリスクのみが注目され、目に見えにくい大きなリスクが無視されます。 
たとえば、原発に関しては十万年に一度動く断層の活動リスクは大いに重要視されますが、原発停止による経済損失リスクや電力供給逼迫リスクは無視されます。
また、豊洲市場の地下に一部存在する微量なベンゼンが地下水制御システムを通過して出てくるというリスク(自動車の排気ガスの被曝リスクよりも十分に小さい)は重要視されますが、豊洲市場停止に伴う損失リスクは無視されます。 
そして今回も、緊急事態宣言に伴う大きな損失リスクは無視され、日本社会は猪突猛進に緊急事態宣言へと向かっていったのです。 
さらに悪質なのは、政権批判のみを目的とする「掌返し報道」が乱発されていることです。
コロナ感染の恐怖を煽って緊急事態宣言を迫っていたマスメディアが、ひとたび緊急事態宣言が発出されると、今度は「緊急事態宣言の影響で……不安続々」(TBS)といったように、それまで全く無視されていた国民の収入減や飲食業の危機の報道を突然一斉に始めて、弱者の味方のフリをするのです。 
結局、このような掌返し報道により、政権は緊急事態宣言を出さないと「緊急事態宣言が遅い」と批判され、緊急事態宣言を出すと「緊急事態宣言で弱者が疲弊する」と批判されることになります。
政権憎しで詭弁記事 
この稿続く。

 


コロナ感染の恐怖を煽って緊急事態宣言を迫っていたマスメディアが、ひとたび緊急事態宣言が発出されると、今度は

2021年01月31日 22時13分01秒 | 全般

以下は月刊誌Hanada今月号に、思考停止で緊急事態宣言を求める日本社会こそ緊急事態、と題して掲載された藤原かずえさんのp78~p90に渡る論文からである。
彼女もまた、最澄が定義した「国宝」である。
読者は御存知の様に、登場して以来の彼女の活躍は目覚ましい。
一つ一つの具体的な事例を持って真実を解明する彼女の手法は斬新であるだけではない。
彼女が明らかにしてくれるメディアの態様の酷さ、愚劣さ、卑劣さには、戦慄すら覚えるはずである。
特に日本のテレビメディアは亡国の徒の道を邁進している。
信じがたい低能が支配しているのである。
似非モラリズムと言う名の低能が日本のテレビメディアを覆っている現状を糺さない限り、日本は危うい。
見出し以外の文中強調は私。
リベラルが求めた緊急事態 
2021年1月7日、菅義偉首相が[緊急事態宣言state of emergency]を発出し、日本は再び政府が国民に対して自粛を促すステージに突入しました。
本稿においては、緊急事態宣言をヒステリックに政治に求めた日本社会の構造を検証したうえで、日本における緊急事態宣言とは何なのか、日本に緊急事態宣言は必要なのか、緊急事態宣言で感染を抑えら
れるのかといった論点について議論したいと思います。 
コロナ禍が始まった2020年から2021年に変わる年末年始の日本においては、緊急事態宣言の発出に慎重な政府に、緊急事態宣言で【私権private rights】が制限される側にいる国民の一部が発出を強く求めるという状況が発生しました。 
この全体主義的な私権制限策を積極的に主張していたのは、私権制限とは本来対極にあるはずの【リベラル=自由主義 Liberalism】を標榜する野党系政治家・マスメディア・文化人などです。
モンスタークレーマーと化した彼らは、コロナの感染を拡げている「隔離すべき国民」が存在することを前提にして、政府がその私権制限を行うようヒステリックに求めたのです。 
テレビのワイドショーは、次々と「隔離すべき国民」をステレオタイプ化して問題視しました。
渋谷のスクランブル交差点の通行人・GoToキャンペーン参加者・商店街や百貨店の買い物客・レストランの会食客・満員電車の通勤客・年末年始の帰省者・初詣の参拝者・箱根駅伝沿道の観客・ディズニーランド入場者・鎌倉の行楽客などをターゲットにして、全体主義国家の警察さながらの監視を徹底的に行うことで、これらの行動を強く問題視する世論を醸成したのです。 
実際にJNNやANNといったテレビのニュースネットワークは、渋谷のスクランブル交差点にライヴカメラを設置して通行人を監視、ライヴ映像をYouTubeで配信しています。
日本はすでに、マスメディアによる【監視社会mass surveilance】になっています。 
私権制限を求める「リベラル標榜者」の動きに刺激されたSNSのゼロリスク信奉者は、「尾張守」(=「日本はもう終わり」と叫んで政府や社会に当たり散らす過激な悲観論者を指すネットスラング)と化して【集団ヒステリーmass hysteria】を起こしています。
彼らはコロナ禍を悲観する『Yahoo!ニュース』記事のコメント欄(通称「ヤフコメ」に殺到し、根拠薄弱に政府や「隔離すべき国民」に対して好き放題の罵詈雑言を浴びせます。 
このようにしてコメントが多くなった記事はポータルサイト『Tahoo!Japan』のメインのヘッダーにリストアップされ、さらにはTwitterのトレンドとなって国民の大きな注目を集めるのです。 
テレビのワイドショーの煽動コメンテーターはもとより、このようなヤフコメ「尾張守」の強い同調圧力を受けた国民は、あたかも緊急事態宣言が必要不可欠であり、緊急事態宣言を出さない政府は無能な存在であるかのように【マインド・コントロール mind control】されていきます。
ここに至って政権支持率が低下し、政権は社会の混乱を避けるために、やむを得ず緊急事態宣言を出さなければならない状況が形成されたのです。 
1月7日、経済に大きな打撃を与える緊急事態宣言に慎重だった菅政権は、翌日から緊急事態宣言を発出を発表しました。
安倍前政権がコロナの流行で政権支持率を落として緊急事態宣言の発出に追い込まれたのも、基本的にこのメカニズムによります。
「掌返し報道」を乱発 
当然のことながら、新型コロナウイルスの感染によって失われる人命も、新型コロナの感染対策で悪化する経済によって失われる人命も、同じ人命であることには変わりありません。
緊急事態宣言という行動制限を伴う感染対策が行われれば、感染死の減少が期待される一方、経済が打撃を受けて自殺者などの経済死が増加する可能性が危惧されます。
逆に感染対策が行われなければ、経済は経済死をもたらす打撃を直接受けませんが、感染死が増加する可能性が危惧されます。 
このように【リスク risk】の観点から見れば、感染死リスクと経済死リスクは[二律背反 trade-off】であり、この二つのリスクを低減する最適な【リスク対応risk treatment】を行うことが重要です。
しかしながら、日本では常に目に見えやすい小さなリスクのみが注目され、目に見えにくい大きなリスクが無視されます。 
たとえば、原発に関しては十万年に一度動く断層の活動リスクは大いに重要視されますが、原発停止による経済損失リスクや電力供給逼迫リスクは無視されます。
また、豊洲市場の地下に一部存在する微量なベンゼンが地下水制御システムを通過して出てくるというリスク(自動車の排気ガスの被曝リスクよりも十分に小さい)は重要視されますが、豊洲市場停止に伴う損失リスクは無視されます。 
そして今回も、緊急事態宣言に伴う大きな損失リスクは無視され、日本社会は猪突猛進に緊急事態宣言へと向かっていったのです。 
さらに悪質なのは、政権批判のみを目的とする「掌返し報道」が乱発されていることです。
コロナ感染の恐怖を煽って緊急事態宣言を迫っていたマスメディアが、ひとたび緊急事態宣言が発出されると、今度は「緊急事態宣言の影響で……不安続々」(TBS)といったように、それまで全く無視されていた国民の収入減や飲食業の危機の報道を突然一斉に始めて、弱者の味方のフリをするのです。 
結局、このような掌返し報道により、政権は緊急事態宣言を出さないと「緊急事態宣言が遅い」と批判され、緊急事態宣言を出すと「緊急事態宣言で弱者が疲弊する」と批判されることになります。
政権憎しで詭弁記事 
この稿続く。

 


そして今回も、緊急事態宣言に伴う大きな損失リスクは無視され、日本社会は猪突猛進に緊急事態宣言へと向かっていった

2021年01月31日 22時11分54秒 | 全般

以下は月刊誌Hanada今月号に、思考停止で緊急事態宣言を求める日本社会こそ緊急事態、と題して掲載された藤原かずえさんのp78~p90に渡る論文からである。
彼女もまた、最澄が定義した「国宝」である。
読者は御存知の様に、登場して以来の彼女の活躍は目覚ましい。
一つ一つの具体的な事例を持って真実を解明する彼女の手法は斬新であるだけではない。
彼女が明らかにしてくれるメディアの態様の酷さ、愚劣さ、卑劣さには、戦慄すら覚えるはずである。
特に日本のテレビメディアは亡国の徒の道を邁進している。
信じがたい低能が支配しているのである。
似非モラリズムと言う名の低能が日本のテレビメディアを覆っている現状を糺さない限り、日本は危うい。
見出し以外の文中強調は私。
リベラルが求めた緊急事態 
2021年1月7日、菅義偉首相が[緊急事態宣言state of emergency]を発出し、日本は再び政府が国民に対して自粛を促すステージに突入しました。
本稿においては、緊急事態宣言をヒステリックに政治に求めた日本社会の構造を検証したうえで、日本における緊急事態宣言とは何なのか、日本に緊急事態宣言は必要なのか、緊急事態宣言で感染を抑えら
れるのかといった論点について議論したいと思います。 
コロナ禍が始まった2020年から2021年に変わる年末年始の日本においては、緊急事態宣言の発出に慎重な政府に、緊急事態宣言で【私権private rights】が制限される側にいる国民の一部が発出を強く求めるという状況が発生しました。 
この全体主義的な私権制限策を積極的に主張していたのは、私権制限とは本来対極にあるはずの【リベラル=自由主義 Liberalism】を標榜する野党系政治家・マスメディア・文化人などです。
モンスタークレーマーと化した彼らは、コロナの感染を拡げている「隔離すべき国民」が存在することを前提にして、政府がその私権制限を行うようヒステリックに求めたのです。 
テレビのワイドショーは、次々と「隔離すべき国民」をステレオタイプ化して問題視しました。
渋谷のスクランブル交差点の通行人・GoToキャンペーン参加者・商店街や百貨店の買い物客・レストランの会食客・満員電車の通勤客・年末年始の帰省者・初詣の参拝者・箱根駅伝沿道の観客・ディズニーランド入場者・鎌倉の行楽客などをターゲットにして、全体主義国家の警察さながらの監視を徹底的に行うことで、これらの行動を強く問題視する世論を醸成したのです。 
実際にJNNやANNといったテレビのニュースネットワークは、渋谷のスクランブル交差点にライヴカメラを設置して通行人を監視、ライヴ映像をYouTubeで配信しています。
日本はすでに、マスメディアによる【監視社会mass surveilance】になっています。 
私権制限を求める「リベラル標榜者」の動きに刺激されたSNSのゼロリスク信奉者は、「尾張守」(=「日本はもう終わり」と叫んで政府や社会に当たり散らす過激な悲観論者を指すネットスラング)と化して【集団ヒステリーmass hysteria】を起こしています。
彼らはコロナ禍を悲観する『Yahoo!ニュース』記事のコメント欄(通称「ヤフコメ」に殺到し、根拠薄弱に政府や「隔離すべき国民」に対して好き放題の罵詈雑言を浴びせます。 
このようにしてコメントが多くなった記事はポータルサイト『Tahoo!Japan』のメインのヘッダーにリストアップされ、さらにはTwitterのトレンドとなって国民の大きな注目を集めるのです。 
テレビのワイドショーの煽動コメンテーターはもとより、このようなヤフコメ「尾張守」の強い同調圧力を受けた国民は、あたかも緊急事態宣言が必要不可欠であり、緊急事態宣言を出さない政府は無能な存在であるかのように【マインド・コントロール mind control】されていきます。
ここに至って政権支持率が低下し、政権は社会の混乱を避けるために、やむを得ず緊急事態宣言を出さなければならない状況が形成されたのです。 
1月7日、経済に大きな打撃を与える緊急事態宣言に慎重だった菅政権は、翌日から緊急事態宣言を発出を発表しました。
安倍前政権がコロナの流行で政権支持率を落として緊急事態宣言の発出に追い込まれたのも、基本的にこのメカニズムによります。
「掌返し報道」を乱発 
当然のことながら、新型コロナウイルスの感染によって失われる人命も、新型コロナの感染対策で悪化する経済によって失われる人命も、同じ人命であることには変わりありません。
緊急事態宣言という行動制限を伴う感染対策が行われれば、感染死の減少が期待される一方、経済が打撃を受けて自殺者などの経済死が増加する可能性が危惧されます。
逆に感染対策が行われなければ、経済は経済死をもたらす打撃を直接受けませんが、感染死が増加する可能性が危惧されます。 
このように【リスク risk】の観点から見れば、感染死リスクと経済死リスクは[二律背反 trade-off】であり、この二つのリスクを低減する最適な【リスク対応risk treatment】を行うことが重要です。
しかしながら、日本では常に目に見えやすい小さなリスクのみが注目され、目に見えにくい大きなリスクが無視されます。 
たとえば、原発に関しては十万年に一度動く断層の活動リスクは大いに重要視されますが、原発停止による経済損失リスクや電力供給逼迫リスクは無視されます。
また、豊洲市場の地下に一部存在する微量なベンゼンが地下水制御システムを通過して出てくるというリスク(自動車の排気ガスの被曝リスクよりも十分に小さい)は重要視されますが、豊洲市場停止に伴う損失リスクは無視されます。 
そして今回も、緊急事態宣言に伴う大きな損失リスクは無視され、日本社会は猪突猛進に緊急事態宣言へと向かっていったのです。 
さらに悪質なのは、政権批判のみを目的とする「掌返し報道」が乱発されていることです。
コロナ感染の恐怖を煽って緊急事態宣言を迫っていたマスメディアが、ひとたび緊急事態宣言が発出されると、今度は「緊急事態宣言の影響で……不安続々」(TBS)といったように、それまで全く無視されていた国民の収入減や飲食業の危機の報道を突然一斉に始めて、弱者の味方のフリをするのです。 
結局、このような掌返し報道により、政権は緊急事態宣言を出さないと「緊急事態宣言が遅い」と批判され、緊急事態宣言を出すと「緊急事態宣言で弱者が疲弊する」と批判されることになります。
政権憎しで詭弁記事 
この稿続く。

 


原発に関しては十万年に一度動く断層の活動リスクは大いに重要視されますが、原発停止による経済損失リスクや電力供給逼迫リスクは無視

2021年01月31日 22時09分58秒 | 全般

以下は月刊誌Hanada今月号に、思考停止で緊急事態宣言を求める日本社会こそ緊急事態、と題して掲載された藤原かずえさんのp78~p90に渡る論文からである。
彼女もまた、最澄が定義した「国宝」である。
読者は御存知の様に、登場して以来の彼女の活躍は目覚ましい。
一つ一つの具体的な事例を持って真実を解明する彼女の手法は斬新であるだけではない。
彼女が明らかにしてくれるメディアの態様の酷さ、愚劣さ、卑劣さには、戦慄すら覚えるはずである。
特に日本のテレビメディアは亡国の徒の道を邁進している。
信じがたい低能が支配しているのである。
似非モラリズムと言う名の低能が日本のテレビメディアを覆っている現状を糺さない限り、日本は危うい。
見出し以外の文中強調は私。
リベラルが求めた緊急事態 
2021年1月7日、菅義偉首相が[緊急事態宣言state of emergency]を発出し、日本は再び政府が国民に対して自粛を促すステージに突入しました。
本稿においては、緊急事態宣言をヒステリックに政治に求めた日本社会の構造を検証したうえで、日本における緊急事態宣言とは何なのか、日本に緊急事態宣言は必要なのか、緊急事態宣言で感染を抑えら
れるのかといった論点について議論したいと思います。 
コロナ禍が始まった2020年から2021年に変わる年末年始の日本においては、緊急事態宣言の発出に慎重な政府に、緊急事態宣言で【私権private rights】が制限される側にいる国民の一部が発出を強く求めるという状況が発生しました。 
この全体主義的な私権制限策を積極的に主張していたのは、私権制限とは本来対極にあるはずの【リベラル=自由主義 Liberalism】を標榜する野党系政治家・マスメディア・文化人などです。
モンスタークレーマーと化した彼らは、コロナの感染を拡げている「隔離すべき国民」が存在することを前提にして、政府がその私権制限を行うようヒステリックに求めたのです。 
テレビのワイドショーは、次々と「隔離すべき国民」をステレオタイプ化して問題視しました。
渋谷のスクランブル交差点の通行人・GoToキャンペーン参加者・商店街や百貨店の買い物客・レストランの会食客・満員電車の通勤客・年末年始の帰省者・初詣の参拝者・箱根駅伝沿道の観客・ディズニーランド入場者・鎌倉の行楽客などをターゲットにして、全体主義国家の警察さながらの監視を徹底的に行うことで、これらの行動を強く問題視する世論を醸成したのです。 
実際にJNNやANNといったテレビのニュースネットワークは、渋谷のスクランブル交差点にライヴカメラを設置して通行人を監視、ライヴ映像をYouTubeで配信しています。
日本はすでに、マスメディアによる【監視社会mass surveilance】になっています。 
私権制限を求める「リベラル標榜者」の動きに刺激されたSNSのゼロリスク信奉者は、「尾張守」(=「日本はもう終わり」と叫んで政府や社会に当たり散らす過激な悲観論者を指すネットスラング)と化して【集団ヒステリーmass hysteria】を起こしています。
彼らはコロナ禍を悲観する『Yahoo!ニュース』記事のコメント欄(通称「ヤフコメ」に殺到し、根拠薄弱に政府や「隔離すべき国民」に対して好き放題の罵詈雑言を浴びせます。 
このようにしてコメントが多くなった記事はポータルサイト『Tahoo!Japan』のメインのヘッダーにリストアップされ、さらにはTwitterのトレンドとなって国民の大きな注目を集めるのです。 
テレビのワイドショーの煽動コメンテーターはもとより、このようなヤフコメ「尾張守」の強い同調圧力を受けた国民は、あたかも緊急事態宣言が必要不可欠であり、緊急事態宣言を出さない政府は無能な存在であるかのように【マインド・コントロール mind control】されていきます。
ここに至って政権支持率が低下し、政権は社会の混乱を避けるために、やむを得ず緊急事態宣言を出さなければならない状況が形成されたのです。 
1月7日、経済に大きな打撃を与える緊急事態宣言に慎重だった菅政権は、翌日から緊急事態宣言を発出を発表しました。
安倍前政権がコロナの流行で政権支持率を落として緊急事態宣言の発出に追い込まれたのも、基本的にこのメカニズムによります。
「掌返し報道」を乱発 
当然のことながら、新型コロナウイルスの感染によって失われる人命も、新型コロナの感染対策で悪化する経済によって失われる人命も、同じ人命であることには変わりありません。
緊急事態宣言という行動制限を伴う感染対策が行われれば、感染死の減少が期待される一方、経済が打撃を受けて自殺者などの経済死が増加する可能性が危惧されます。
逆に感染対策が行われなければ、経済は経済死をもたらす打撃を直接受けませんが、感染死が増加する可能性が危惧されます。 
このように【リスク risk】の観点から見れば、感染死リスクと経済死リスクは[二律背反 trade-off】であり、この二つのリスクを低減する最適な【リスク対応risk treatment】を行うことが重要です。
しかしながら、日本では常に目に見えやすい小さなリスクのみが注目され、目に見えにくい大きなリスクが無視されます。 
たとえば、原発に関しては十万年に一度動く断層の活動リスクは大いに重要視されますが、原発停止による経済損失リスクや電力供給逼迫リスクは無視されます。
また、豊洲市場の地下に一部存在する微量なベンゼンが地下水制御システムを通過して出てくるというリスク(自動車の排気ガスの被曝リスクよりも十分に小さい)は重要視されますが、豊洲市場停止に伴う損失リスクは無視されます。 
そして今回も、緊急事態宣言に伴う大きな損失リスクは無視され、日本社会は猪突猛進に緊急事態宣言へと向かっていったのです。 
さらに悪質なのは、政権批判のみを目的とする「掌返し報道」が乱発されていることです。
コロナ感染の恐怖を煽って緊急事態宣言を迫っていたマスメディアが、ひとたび緊急事態宣言が発出されると、今度は「緊急事態宣言の影響で……不安続々」(TBS)といったように、それまで全く無視されていた国民の収入減や飲食業の危機の報道を突然一斉に始めて、弱者の味方のフリをするのです。 
結局、このような掌返し報道により、政権は緊急事態宣言を出さないと「緊急事態宣言が遅い」と批判され、緊急事態宣言を出すと「緊急事態宣言で弱者が疲弊する」と批判されることになります。
政権憎しで詭弁記事 
この稿続く。

 


日本はすでに、マスメディアによる【監視社会mass surveilance】になっています。 

2021年01月31日 22時04分02秒 | 全般

以下は月刊誌Hanada今月号に、思考停止で緊急事態宣言を求める日本社会こそ緊急事態、と題して掲載された藤原かずえさんのp78~p90に渡る論文からである。
彼女もまた、最澄が定義した「国宝」である。
読者は御存知の様に、登場して以来の彼女の活躍は目覚ましい。
一つ一つの具体的な事例を持って真実を解明する彼女の手法は斬新であるだけではない。
彼女が明らかにしてくれるメディアの態様の酷さ、愚劣さ、卑劣さには、戦慄すら覚えるはずである。
特に日本のテレビメディアは亡国の徒の道を邁進している。
信じがたい低能が支配しているのである。
似非モラリズムと言う名の低能が日本のテレビメディアを覆っている現状を糺さない限り、日本は危うい。
見出し以外の文中強調は私。
リベラルが求めた緊急事態 
2021年1月7日、菅義偉首相が[緊急事態宣言state of emergency]を発出し、日本は再び政府が国民に対して自粛を促すステージに突入しました。
本稿においては、緊急事態宣言をヒステリックに政治に求めた日本社会の構造を検証したうえで、日本における緊急事態宣言とは何なのか、日本に緊急事態宣言は必要なのか、緊急事態宣言で感染を抑えら
れるのかといった論点について議論したいと思います。 
コロナ禍が始まった2020年から2021年に変わる年末年始の日本においては、緊急事態宣言の発出に慎重な政府に、緊急事態宣言で【私権private rights】が制限される側にいる国民の一部が発出を強く求めるという状況が発生しました。 
この全体主義的な私権制限策を積極的に主張していたのは、私権制限とは本来対極にあるはずの【リベラル=自由主義 Liberalism】を標榜する野党系政治家・マスメディア・文化人などです。
モンスタークレーマーと化した彼らは、コロナの感染を拡げている「隔離すべき国民」が存在することを前提にして、政府がその私権制限を行うようヒステリックに求めたのです。 
テレビのワイドショーは、次々と「隔離すべき国民」をステレオタイプ化して問題視しました。
渋谷のスクランブル交差点の通行人・GoToキャンペーン参加者・商店街や百貨店の買い物客・レストランの会食客・満員電車の通勤客・年末年始の帰省者・初詣の参拝者・箱根駅伝沿道の観客・ディズニーランド入場者・鎌倉の行楽客などをターゲットにして、全体主義国家の警察さながらの監視を徹底的に行うことで、これらの行動を強く問題視する世論を醸成したのです。 
実際にJNNやANNといったテレビのニュースネットワークは、渋谷のスクランブル交差点にライヴカメラを設置して通行人を監視、ライヴ映像をYouTubeで配信しています。
日本はすでに、マスメディアによる【監視社会mass surveilance】になっています。 
私権制限を求める「リベラル標榜者」の動きに刺激されたSNSのゼロリスク信奉者は、「尾張守」(=「日本はもう終わり」と叫んで政府や社会に当たり散らす過激な悲観論者を指すネットスラング)と化して【集団ヒステリーmass hysteria】を起こしています。
彼らはコロナ禍を悲観する『Yahoo!ニュース』記事のコメント欄(通称「ヤフコメ」に殺到し、根拠薄弱に政府や「隔離すべき国民」に対して好き放題の罵詈雑言を浴びせます。 
このようにしてコメントが多くなった記事はポータルサイト『Tahoo!Japan』のメインのヘッダーにリストアップされ、さらにはTwitterのトレンドとなって国民の大きな注目を集めるのです。 
テレビのワイドショーの煽動コメンテーターはもとより、このようなヤフコメ「尾張守」の強い同調圧力を受けた国民は、あたかも緊急事態宣言が必要不可欠であり、緊急事態宣言を出さない政府は無能な存在であるかのように【マインド・コントロール mind control】されていきます。
ここに至って政権支持率が低下し、政権は社会の混乱を避けるために、やむを得ず緊急事態宣言を出さなければならない状況が形成されたのです。 
1月7日、経済に大きな打撃を与える緊急事態宣言に慎重だった菅政権は、翌日から緊急事態宣言を発出を発表しました。
安倍前政権がコロナの流行で政権支持率を落として緊急事態宣言の発出に追い込まれたのも、基本的にこのメカニズムによります。
「掌返し報道」を乱発 
当然のことながら、新型コロナウイルスの感染によって失われる人命も、新型コロナの感染対策で悪化する経済によって失われる人命も、同じ人命であることには変わりありません。
緊急事態宣言という行動制限を伴う感染対策が行われれば、感染死の減少が期待される一方、経済が打撃を受けて自殺者などの経済死が増加する可能性が危惧されます。
逆に感染対策が行われなければ、経済は経済死をもたらす打撃を直接受けませんが、感染死が増加する可能性が危惧されます。 
このように【リスク risk】の観点から見れば、感染死リスクと経済死リスクは[二律背反 trade-off】であり、この二つのリスクを低減する最適な【リスク対応risk treatment】を行うことが重要です。
しかしながら、日本では常に目に見えやすい小さなリスクのみが注目され、目に見えにくい大きなリスクが無視されます。 
たとえば、原発に関しては十万年に一度動く断層の活動リスクは大いに重要視されますが、原発停止による経済損失リスクや電力供給逼迫リスクは無視されます。
また、豊洲市場の地下に一部存在する微量なベンゼンが地下水制御システムを通過して出てくるというリスク(自動車の排気ガスの被曝リスクよりも十分に小さい)は重要視されますが、豊洲市場停止に伴う損失リスクは無視されます。 
そして今回も、緊急事態宣言に伴う大きな損失リスクは無視され、日本社会は猪突猛進に緊急事態宣言へと向かっていったのです。 
さらに悪質なのは、政権批判のみを目的とする「掌返し報道」が乱発されていることです。
コロナ感染の恐怖を煽って緊急事態宣言を迫っていたマスメディアが、ひとたび緊急事態宣言が発出されると、今度は「緊急事態宣言の影響で……不安続々」(TBS)といったように、それまで全く無視されていた国民の収入減や飲食業の危機の報道を突然一斉に始めて、弱者の味方のフリをするのです。 
結局、このような掌返し報道により、政権は緊急事態宣言を出さないと「緊急事態宣言が遅い」と批判され、緊急事態宣言を出すと「緊急事態宣言で弱者が疲弊する」と批判されることになります。
政権憎しで詭弁記事 
この稿続く。

 


JNNやANNは渋谷のスクランブル交差点にライヴカメラを設置して通行人を監視、ライヴ映像をYouTubeで配信しています

2021年01月31日 21時59分48秒 | 全般

以下は月刊誌Hanada今月号に、思考停止で緊急事態宣言を求める日本社会こそ緊急事態、と題して掲載された藤原かずえさんのp78~p90に渡る論文からである。
彼女もまた、最澄が定義した「国宝」である。
読者は御存知の様に、登場して以来の彼女の活躍は目覚ましい。
一つ一つの具体的な事例を持って真実を解明する彼女の手法は斬新であるだけではない。
彼女が明らかにしてくれるメディアの態様の酷さ、愚劣さ、卑劣さには、戦慄すら覚えるはずである。
特に日本のテレビメディアは亡国の徒の道を邁進している。
信じがたい低能が支配しているのである。
似非モラリズムと言う名の低能が日本のテレビメディアを覆っている現状を糺さない限り、日本は危うい。
見出し以外の文中強調は私。
リベラルが求めた緊急事態 
2021年1月7日、菅義偉首相が[緊急事態宣言state of emergency]を発出し、日本は再び政府が国民に対して自粛を促すステージに突入しました。
本稿においては、緊急事態宣言をヒステリックに政治に求めた日本社会の構造を検証したうえで、日本における緊急事態宣言とは何なのか、日本に緊急事態宣言は必要なのか、緊急事態宣言で感染を抑えら
れるのかといった論点について議論したいと思います。 
コロナ禍が始まった2020年から2021年に変わる年末年始の日本においては、緊急事態宣言の発出に慎重な政府に、緊急事態宣言で【私権private rights】が制限される側にいる国民の一部が発出を強く求めるという状況が発生しました。 
この全体主義的な私権制限策を積極的に主張していたのは、私権制限とは本来対極にあるはずの【リベラル=自由主義 Liberalism】を標榜する野党系政治家・マスメディア・文化人などです。
モンスタークレーマーと化した彼らは、コロナの感染を拡げている「隔離すべき国民」が存在することを前提にして、政府がその私権制限を行うようヒステリックに求めたのです。 
テレビのワイドショーは、次々と「隔離すべき国民」をステレオタイプ化して問題視しました。
渋谷のスクランブル交差点の通行人・GoToキャンペーン参加者・商店街や百貨店の買い物客・レストランの会食客・満員電車の通勤客・年末年始の帰省者・初詣の参拝者・箱根駅伝沿道の観客・ディズニーランド入場者・鎌倉の行楽客などをターゲットにして、全体主義国家の警察さながらの監視を徹底的に行うことで、これらの行動を強く問題視する世論を醸成したのです。 
実際にJNNやANNといったテレビのニュースネットワークは、渋谷のスクランブル交差点にライヴカメラを設置して通行人を監視、ライヴ映像をYouTubeで配信しています。
日本はすでに、マスメディアによる【監視社会mass surveilance】になっています。 
私権制限を求める「リベラル標榜者」の動きに刺激されたSNSのゼロリスク信奉者は、「尾張守」(=「日本はもう終わり」と叫んで政府や社会に当たり散らす過激な悲観論者を指すネットスラング)と化して【集団ヒステリーmass hysteria】を起こしています。
彼らはコロナ禍を悲観する『Yahoo!ニュース』記事のコメント欄(通称「ヤフコメ」に殺到し、根拠薄弱に政府や「隔離すべき国民」に対して好き放題の罵詈雑言を浴びせます。 
このようにしてコメントが多くなった記事はポータルサイト『Tahoo!Japan』のメインのヘッダーにリストアップされ、さらにはTwitterのトレンドとなって国民の大きな注目を集めるのです。 
テレビのワイドショーの煽動コメンテーターはもとより、このようなヤフコメ「尾張守」の強い同調圧力を受けた国民は、あたかも緊急事態宣言が必要不可欠であり、緊急事態宣言を出さない政府は無能な存在であるかのように【マインド・コントロール mind control】されていきます。
ここに至って政権支持率が低下し、政権は社会の混乱を避けるために、やむを得ず緊急事態宣言を出さなければならない状況が形成されたのです。 
1月7日、経済に大きな打撃を与える緊急事態宣言に慎重だった菅政権は、翌日から緊急事態宣言を発出を発表しました。
安倍前政権がコロナの流行で政権支持率を落として緊急事態宣言の発出に追い込まれたのも、基本的にこのメカニズムによります。
「掌返し報道」を乱発 
当然のことながら、新型コロナウイルスの感染によって失われる人命も、新型コロナの感染対策で悪化する経済によって失われる人命も、同じ人命であることには変わりありません。
緊急事態宣言という行動制限を伴う感染対策が行われれば、感染死の減少が期待される一方、経済が打撃を受けて自殺者などの経済死が増加する可能性が危惧されます。
逆に感染対策が行われなければ、経済は経済死をもたらす打撃を直接受けませんが、感染死が増加する可能性が危惧されます。 
このように【リスク risk】の観点から見れば、感染死リスクと経済死リスクは[二律背反 trade-off】であり、この二つのリスクを低減する最適な【リスク対応risk treatment】を行うことが重要です。
しかしながら、日本では常に目に見えやすい小さなリスクのみが注目され、目に見えにくい大きなリスクが無視されます。 
たとえば、原発に関しては十万年に一度動く断層の活動リスクは大いに重要視されますが、原発停止による経済損失リスクや電力供給逼迫リスクは無視されます。
また、豊洲市場の地下に一部存在する微量なベンゼンが地下水制御システムを通過して出てくるというリスク(自動車の排気ガスの被曝リスクよりも十分に小さい)は重要視されますが、豊洲市場停止に伴う損失リスクは無視されます。 
そして今回も、緊急事態宣言に伴う大きな損失リスクは無視され、日本社会は猪突猛進に緊急事態宣言へと向かっていったのです。 
さらに悪質なのは、政権批判のみを目的とする「掌返し報道」が乱発されていることです。
コロナ感染の恐怖を煽って緊急事態宣言を迫っていたマスメディアが、ひとたび緊急事態宣言が発出されると、今度は「緊急事態宣言の影響で……不安続々」(TBS)といったように、それまで全く無視されていた国民の収入減や飲食業の危機の報道を突然一斉に始めて、弱者の味方のフリをするのです。 
結局、このような掌返し報道により、政権は緊急事態宣言を出さないと「緊急事態宣言が遅い」と批判され、緊急事態宣言を出すと「緊急事態宣言で弱者が疲弊する」と批判されることになります。
政権憎しで詭弁記事 
この稿続く。

 


以下はリアルタイムのベスト10である。pm 9:10

2021年01月31日 21時12分53秒 | 全般

1

朝日新聞で出来上がった頭脳...自分の愚かしさにも気付かず、日本を非難、批判して悦に入っている態度の度し難さ!

2

Bill Gates fiercely opposed this, and Masayoshi Son was the forerunner.

3

there had been two violinists who had been given the incredible innate ability

4

日本は有史以来、世界一、女性が幸せな国だった。だから彼女達が出現しているのである。

5

In other words, all we have to do is regulate China.

6

大気汚染が気候変動の原因なら、最大の発生源は中国である。それ以外のどこでもない。

7

it is a popular page yesterday on ameba.

8

TBSが反日的報道をする理由を知っていますか? 元TBS社員の独り言 「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう」

9

The following are the top 50 searches for the past week.

10

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The following are the top 50 searches for the past week.

2021年01月31日 21時03分26秒 | 全般

1

トップページ

2

TBSが反日的報道をする理由を知っていますか? 元TBS社員の独り言 「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう」

3

CMIM 2019 - Mini Concerti - Natsuho Murata - Vivaldi : "L'inverno"

4

Olen hämmästynyt siitä, että mediamaailmassa on niin halveksittava henkilö.

5

La condition misérable de «l'Europe que le Japon devrait imiter».

6

Ek is verbaas dat so 'n veragtelike persoon in die mediawêreld bestaan.

7

CMIM 2019 - Mini Concerti - Natsuho Murata - Vivaldi : "L'inverno"

8

Structure de désinformation et de fabrication d'Asahi

9

Sono sbalordito che una persona così spregevole esista nel mondo dei media.

10

Saya tidak dapat menahan diri daripada merasa sangat marah dengan media.

11

Jag är förvånad över att det finns en sådan föraktlig person i mediavärlden.

12

大気汚染が気候変動の原因なら、最大の発生源は中国である。それ以外のどこでもない。

13

In contrast, the lower classes were merely slaves of the upper classes.

14

8人からなる国会議員団が、安全保障上の敵国である中国に乗り込んで行って「干渉してくれ」と頼む異常な国は、おそらく韓国だけだ

15

Je suis étonné qu'une personne aussi méprisable existe dans le monde des médias.

16

No puedo evitar sentirme muy enojada con los medios.

17

it is a popular page.

18

Sie befreiten die von Yangban versklavten Menschen von Nobi.

19

CMIM 2019 - Mini Concerti - Natsuho Murata - Vivaldi : "L'inverno"

20

以下はリアルタイムのベスト10である。pm 5:30

21

以下はリアルタイムのベスト10である。2021/1/30, am 3:40

22

CMIM 2019 - Mini Concerti - Natsuho Murata - Vivaldi : "L'inverno"

23

口の達者な者は、例外なく詐欺師、いかさま師であり、正義を振りかざしながら言葉巧みに自分の無能を隠す

24

中國共產黨:百年成為怪物

25

Ich kann nicht anders, als sehr wütend auf die Medien zu sein.

26

Tôi không thể không cảm thấy rất tức giận với giới truyền thông.

27

Saya kagum kerana orang yang hina ini wujud di dunia media.

28

To dyplomacja totalnego zagrożenia.

29

ともかく日本から金をむしり取ろうとする韓国は、本当にどうしようもない。だけど、その韓国を増長させたのは朝日の誤報がきっかけだった。

30

Jag kan inte låta bli att bli väldigt arg på media.

31

They opened up the country through the power of science and education

32

So, was Japan poor, or was Japan in trouble? The answer is no. 

33

یک بار دروغ بگویید ، بقیه کارها سخت است.

34

Một khi bạn nói dối, phần còn lại sẽ rất khó.

35

朝鮮の女性は両班のために働く代価の要らないであり、彼らに性を捧げる性奴隷だった。

36

我很驚訝媒體世界中存在如此卑鄙的人。

37

以下はリアルタイムのベスト10である。2021/1/24, am 0:40

38

中国には月収1000元(約15.000円)の人が6億人」もおり、「14億人の内需」など幻想にすぎない

39

自由社会の枠組みで物事を考えるから中国のことが見えてこない。そもそも法治の概念が違う…つまりは、自己都合による法の解釈だ

40

公安当局は辻元が元在日朝鮮人で北の工作員であり、「ピースボート」 の実質的主宰者は朝鮮総聯であることを割り出した。

41

Odată ce spui o minciună, restul este greu.

42

韓国の学者がこの分野の研究をおざなりにしてきたこと、そして、挺対協がいかに客観性を欠いた感情的な主張を行ってきたかが如実にわかり

43

大気汚染が気候変動の原因であるならば、今回の武漢ウイルスと同様に、中国が、その発生源である。

44

They freed the people of Nobi who had been enslaved by Yangban.

45

朝鮮が独立するにしても、西欧の民主主義思想や、日本の文物、価値観を学ばない限り、朝鮮は再び未開の時代に逆戻りする

46

民主党の狙いは…彼女は「賀錦麗」という中国名を持っています。

47

日本は内需が85%であり、内需が健全化すれば簡単に景気回復できる。

48

中国に技術支援を行って、資本投下を行って、日本国内に利益を持って帰れないから現地で再投資を行った。

49

Domestic demand for 1.4 billion people is an illusion. 

50

एकदा तुम्ही खोटे बोललात तर बाकीचे कठीण असते.

 


The following are the top 50 searches for the past week.

2021年01月31日 20時59分46秒 | 全般

1

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TBSが反日的報道をする理由を知っていますか? 元TBS社員の独り言 「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう」

3

CMIM 2019 - Mini Concerti - Natsuho Murata - Vivaldi : "L'inverno"

4

Olen hämmästynyt siitä, että mediamaailmassa on niin halveksittava henkilö.

5

La condition misérable de «l'Europe que le Japon devrait imiter».

6

Ek is verbaas dat so 'n veragtelike persoon in die mediawêreld bestaan.

7

CMIM 2019 - Mini Concerti - Natsuho Murata - Vivaldi : "L'inverno"

8

Structure de désinformation et de fabrication d'Asahi

9

Sono sbalordito che una persona così spregevole esista nel mondo dei media.

10

Saya tidak dapat menahan diri daripada merasa sangat marah dengan media.

11

Jag är förvånad över att det finns en sådan föraktlig person i mediavärlden.

12

大気汚染が気候変動の原因なら、最大の発生源は中国である。それ以外のどこでもない。

13

In contrast, the lower classes were merely slaves of the upper classes.

14

8人からなる国会議員団が、安全保障上の敵国である中国に乗り込んで行って「干渉してくれ」と頼む異常な国は、おそらく韓国だけだ

15

Je suis étonné qu'une personne aussi méprisable existe dans le monde des médias.

16

No puedo evitar sentirme muy enojada con los medios.

17

it is a popular page.

18

Sie befreiten die von Yangban versklavten Menschen von Nobi.

19

CMIM 2019 - Mini Concerti - Natsuho Murata - Vivaldi : "L'inverno"

20

以下はリアルタイムのベスト10である。pm 5:30

21

以下はリアルタイムのベスト10である。2021/1/30, am 3:40

22

CMIM 2019 - Mini Concerti - Natsuho Murata - Vivaldi : "L'inverno"

23

口の達者な者は、例外なく詐欺師、いかさま師であり、正義を振りかざしながら言葉巧みに自分の無能を隠す

24

中國共產黨:百年成為怪物

25

Ich kann nicht anders, als sehr wütend auf die Medien zu sein.

26

Tôi không thể không cảm thấy rất tức giận với giới truyền thông.

27

Saya kagum kerana orang yang hina ini wujud di dunia media.

28

To dyplomacja totalnego zagrożenia.

29

ともかく日本から金をむしり取ろうとする韓国は、本当にどうしようもない。だけど、その韓国を増長させたのは朝日の誤報がきっかけだった。

30

Jag kan inte låta bli att bli väldigt arg på media.

31

They opened up the country through the power of science and education

32

So, was Japan poor, or was Japan in trouble? The answer is no. 

33

یک بار دروغ بگویید ، بقیه کارها سخت است.

34

Một khi bạn nói dối, phần còn lại sẽ rất khó.

35

朝鮮の女性は両班のために働く代価の要らないであり、彼らに性を捧げる性奴隷だった。

36

我很驚訝媒體世界中存在如此卑鄙的人。

37

以下はリアルタイムのベスト10である。2021/1/24, am 0:40

38

中国には月収1000元(約15.000円)の人が6億人」もおり、「14億人の内需」など幻想にすぎない

39

自由社会の枠組みで物事を考えるから中国のことが見えてこない。そもそも法治の概念が違う…つまりは、自己都合による法の解釈だ

40

公安当局は辻元が元在日朝鮮人で北の工作員であり、「ピースボート」 の実質的主宰者は朝鮮総聯であることを割り出した。

41

Odată ce spui o minciună, restul este greu.

42

韓国の学者がこの分野の研究をおざなりにしてきたこと、そして、挺対協がいかに客観性を欠いた感情的な主張を行ってきたかが如実にわかり

43

大気汚染が気候変動の原因であるならば、今回の武漢ウイルスと同様に、中国が、その発生源である。

44

They freed the people of Nobi who had been enslaved by Yangban.

45

朝鮮が独立するにしても、西欧の民主主義思想や、日本の文物、価値観を学ばない限り、朝鮮は再び未開の時代に逆戻りする

46

民主党の狙いは…彼女は「賀錦麗」という中国名を持っています。

47

日本は内需が85%であり、内需が健全化すれば簡単に景気回復できる。

48

中国に技術支援を行って、資本投下を行って、日本国内に利益を持って帰れないから現地で再投資を行った。

49

Domestic demand for 1.4 billion people is an illusion. 

50

एकदा तुम्ही खोटे बोललात तर बाकीचे कठीण असते.

 


Bill Gates fiercely opposed this, and Masayoshi Son was the forerunner.

2021年01月31日 16時37分47秒 | 全般

It is a reprint of a chapter that I sent out on 2019-01-05 with corrections to paragraphs, etc.
The number of people who think that Sankei Shimbun is the only newspaper that can be called a newspaper in Japan must be increasing day by day.
But the fact that the Sankei Shimbun is not 100% flawless is evident in the recent article praising Kan Kimura.
Or in the case of the series of articles on the Korean peninsula, which was a real fine piece of work, it lacks the finishing touch.
As it turns out, in the last chapter of the series, Kang Sang-jung appeared on every page, and it was such a disaster that the fine piece of work up to that point fizzled out in an instant.

Until August four years ago, I did not know that Masayuki Takayama existed. Nor did I know about the reporters who are now writing real articles in the Sankei Shimbun.
Nor did I know Kaori Fukushima, who graduated from Osaka University, worked as a correspondent in Beijing, left the Sankei Shimbun, and is now one of Japan's leading China experts.
Sankei Shimbun placed Michifumi Isoda in the middle of a feature article titled "Japan's course insight" on January 1 is probably the best demonstration that the newspaper is not 100% perfect.
He is a self-proclaimed historian who is a brain that has subscribed to and closely read the Asahi Shimbun.
Preamble omitted
But at the height of the bubble economy in the 1980s, when we were told to "create something new," Japanese money went to invest in land.
It is the moment when the bottom fell out of the Japanese people.
We did not create Google, Windows, or Macintosh. 
Recently, there are many admirable people like Shinya Yamanaka who created IPS cells.
Postscript.
It is the brain that was created in this Asahi Shimbun by Michifumi Isoda.
He is not even aware of his stupidity, but he can't help but take pleasure in his attitude of blaming and criticizing Japan!
It's Michifumi Isoda. You know what?
Not only did Ken Sakamura, one of Japan's geniuses, invent the Tron less than a decade before the greedy Bill Gates conquered the world with Windows, but the Japanese government (the LDP government) naturally realized the importance of this.
The only person who didn't realize it, who didn't know anything about it, was you, Isoda! ...
The Japanese government knew that the future was the age of the Internet, the age of the PC, and that's why they decided to deploy PCs equipped with TRON to all elementary and junior high schools in Japan to provide PC education.
Bill Gates fiercely opposed this, and Masayoshi Son was the forerunner.
Naturally, when the Japanese government refused, Bill Gates moved the US government to bring the Japanese government to its knees.
The Sankei Shimbun placed an article by a man who does not even know this obvious fact in the middle of its 1/1 feature article.
The Sankei Shimbun also has elements of the Asahi Shimbun.
The Sankei Shimbun's New Year's issue was down 100 yen.

 

 


朝日新聞で出来上がった頭脳...自分の愚かしさにも気付かず、日本を非難、批判して悦に入っている態度の度し難さ!

2021年01月31日 16時12分00秒 | 全般

2019-01-05に発信した章を段落等を修正して再発信する。
今、日本で新聞と呼べるのは産経新聞だけではないか、そう思っている人は日ごとに増えているはずである。
だが産経新聞が100%完全無欠ではないことは、先日の木村幹を称賛するがごときの記事に現れている。
或いは、本当の労作だった朝鮮半島に関する連載において、正に、画竜点睛を欠くがごときの大失態を犯した事に現れている。
あろうことか、最終章に至って、全頁に登場させたのが姜尚中だったのだから、それまでの労作も一瞬にして霧散したほどの大惨事だろう。
4年前の8月まで、私は高山正之が存在している事を知らなかった。今、産経新聞で本物の記事を書いている記者たちも知らなかった。
或いは阪大を卒業して北京特派員を務めて退社、今は、日本有数の中国通として活躍している福島香織さんも知らなかった。
1月1日、日本の針路 見据えて、と題した特集記事の真ん中に、磯田道史を据えたのは、産経新聞も100%万全ではない事を実証した最たるものだろう。
明らかに朝日新聞を購読・精読してきた頭脳である事が明らかな歴史家を自称する人物だったからである。
前文略
でも、「何か新しいものを創造せよ」と言われた1980年代のバブル絶頂のとき、日本のマネーは土地の投資に向かいました。
日本人の底が見えた瞬間です。
グーグルもウィンドウズもマッキントッシュも作りませんでした。 最近ではIPS細胞を作製した山中伸弥さんのように立派な人もたくさんいる。
後略。
この磯田道史の朝日新聞で出来上がった頭脳...自分の愚かしさにも気付かず、日本を非難、批判して悦に入っている態度の度し難さ!
磯田道史よ。いいかい。
日本人及び日本国政府は…、
史上最低と言っても良い強欲のビルゲイツがウィンドウズで世界を制覇する10年も前に日本が生んだ天才の一人である坂村健がトロンを発明しただけではなく、日本国政府(自民党政府だ)この事の重要性に当然の如くに気がついていた。
気が着いていなかったのは、何にも知らなかったのは、磯田、お前だけであることをこそ知れ!…
日本国政府は、これからはインターネットの時代、PCの時代だと知り抜いていたからこそ、日本中の小・中学校全てに、トロンを搭載したPCを配備して、PC教育を行うと決定した。
これを猛烈につぶしに入ったのがビル・ゲイツであり、その先兵を務めたのが孫正義である。
当然ながら、これをはねつけた日本政府に対して、ビル・ゲイツは米国政府を動かして、日本政府を屈服させたのである。
こんな歴然たる事実も知らない人間の論文を1/1の特集論文の真ん中に据えた産経新聞。
産経新聞の中にも、朝日新聞的要素があること…産経新聞、新年号は100円安だったのである。


there had been two violinists who had been given the incredible innate ability

2021年01月31日 12時32分21秒 | 全般

Last New Year's Eve, I was back to my normal state of mind, hardly bothering to watch the Kouhaku Uta Gassen (Red and White Singing Contest), just doing what I had to do.
I was doing what I had to do, with classical music playing in the background.
That's when it happened.
I learned for the first time that since Midori Gotoh, there had been two violinists who had been given the incredible innate ability to play at the highest level.
I muttered to an acquaintance, "If you compare them at the same age, they might be even more impressive than Midori Goto.

The TV media is flooding us with unimportant talents.
The six TV stations that monopolize the terrestrial airwaves are concentrated in Tokyo to broadcast "talk shows" and other "programs that mislead and endanger the nation.
They, including NHK, continue to broadcast the ravings of leftist pedophiles while "indoctrinating viewers with a masochistic view of history.

NHK's current historical drama "Kirin ga Kuru" (The Kirin is Coming), for example, employs NHK's favorite scriptwriter to trivialize Oda Nobunaga, one of Japan's great men.
Not only that, but they have Okoma and a woman who is the head of a traveling entertainers' troupe as the main characters, and they have them talk about their opposition to the war and their beliefs in compliance with the current Constitution.

I am afraid that these two female celebrities will end up like Yusuke Iseya.
I am afraid that they will not be arrested but will become a mass of make-believe and avenge Japan.
Already, these two have the look of being possessed by something like that.
It is because the theater industry is full of masochistic view of history and leftist pedophiles.

The media, especially the television media, should be doing is the opposite of what is being broadcast today.

Japan is a country that has given birth to countless great people since the beginning of time, and we must continue to let people know this every day.

In women's case, it should broadcast that the descendants of Murasaki Shikibu and Sei Shonagon are now active in various fields every day.

Since the beginning of time, Japan has been the happiest country in the world for women.
That is why these women are appearing.

In this world, there are only men and women.
I am proud to say that I am one of the best of the men.
There are the best men, and there are the best women.
That's why life is wonderful.
That is why Japan is the best country in the world.

https://www.youtube.com/watch?v=yXzxrTAq95I&feature=emb_logo

https://www.youtube.com/watch?v=6Xc8vHclj64

https://www.youtube.com/watch?v=a78A1zGl9Bg

https://www.youtube.com/watch?v=wxNUi_rBFPU

 


日本は有史以来、世界一、女性が幸せな国だった。だから彼女達が出現しているのである。

2021年01月31日 12時12分03秒 | 全般

昨年の大晦日は、本来の状態に戻って、紅白歌合戦などは殆ど観る気もせず、為すべき作業を行っていた。
クラシックをBGMに流しながら。
その時である。
五島みどり以来、信じがたいほどの最高の才能を持った、つまり天賦の才を授かったバイオリニストが二人も誕生していた事を初めて知ったのである。
私は知人に「同年齢で比較したら五島みどりよりも凄いかも」と呟いた。

どうでも良いタレント達を洪水の様に垂れ流しているテレビメディア。
ワイドショー等と言う「国を誤らせ、国を危うくする番組」等を放送するために地上波を独占し、東京一極に集中しているテレビメディア6局。
彼らは、NHKを始めとして「視聴者に自虐史観を植え付けながら」左翼小児病患者達の戯言を流し続けている。

今、NHKが放映中の大河ドラマ「麒麟が来る」などは、NHKご用達の脚本家を起用して、日本が生んだ偉人たちの中でも別格の一人である織田信長を矮小化しているだけではなく、
小駒だとか、旅芸人の座長の女性だとかを殆ど主人公扱いとして、戦争反対、平和憲法遵守の思想を語らせている始末である。

私は上記の二人の女性タレントは、伊勢谷友介の様な事になるだろうと危惧している。
逮捕される等ではなく、おためごかしの塊となって日本に仇成す人間となるだろうと危惧しているのである。
既にして、この二人は、そういうものに憑依された顔つきを普段でもしている。
それでなくとも演劇界と言うのは自虐史観と左翼小児病患者達が多い業界なのだから。

メディア、特にテレビメディアが為すべき事は、今の放送の反対なのである。

日本は有史以来、無数の偉人を生んで来た国である事を、連日、知らしめ続ける事。

女性なら、紫式部、清少納言の末裔たちが、今、各界で、活躍している事をこそ、連日放送するべきだろう。

日本は有史以来、世界一、女性が幸せな国だった。
だから彼女達が出現しているのである。

この世は男と女しかいない。
私は男たちの中の最高の一人であると自負している。
最高の男がいて最高の女がいる。
だから人生は素晴らしい。
だから日本は世界一の国なのである。

https://www.youtube.com/watch?v=yXzxrTAq95I&feature=emb_logo

https://www.youtube.com/watch?v=6Xc8vHclj64

https://www.youtube.com/watch?v=a78A1zGl9Bg

https://www.youtube.com/watch?v=wxNUi_rBFPU

 


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2021年01月31日 05時58分47秒 | 全般
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TBSが反日的報道をする理由を知っていますか?

 

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3.11大震災があった年の晩秋、尼崎の貸し倉庫からコンクリート詰めの女性死体が見つかった。 

 

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日本人の家は明るくて清潔だが、中国人の家は汚くて陰気だと悪口を言うが、朝鮮人の家は肥溜めのレベル

 

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数字すら調べず印象論だけで政府を貶める”お気楽”地上波テレビ

 

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すなわち、在日韓国朝鮮人に各TV局は、乗っ取られていると云う事です。

 

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朝日は日本の国益を損なう、本当に取り返しのつかない誤報をやらかした。

 

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朝鮮人の貧困、不潔、風紀の乱れ、道徳的堕落に、深い印象を受けた私は、彼らの中で1ヵ月間暮らし

 

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日本軍の性犯罪はほとんどゼロ。 杉浦はそういう事実を把握しているのに、ウソで言い抜ける。

 

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人口の1割にすぎない両班が残りの9割の同族を奴隷のように扱い搾取していた朝鮮

 

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さらに、当時の人身売買グループの手先はほぼ朝鮮人で、軍隊の慰安所を経営する朝鮮人も多数いた

 

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の身分の女性はすべて両班の財産であり、両班の意のままになる性奴隷でもあった。

 

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日本にはあって朝鮮にないのは、忠誠心と愛国心と自己犠牲という高い理想を持つ学者と文化的集団だ

 

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両班は金が無くなると平民の物を搾取したり略奪するが、それを誰も止められない。

 

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以下はgooにおけるリアルタイムのベスト10である。pm 5:30

 

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清国とロシアと日本が朝鮮を滅亡させたのではない。朝鮮が自ら滅びたのだ。 

 

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朝鮮人は盗みが得意で自分より弱い者には強気だった。

 

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日本は有史以来、世界一、女性が幸せな国だった。だから彼女達が出現しているのである。

 

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人間娑婆世界の地獄が朝鮮の京城に出現した。私は朝鮮を見て野蛮人より妖魔悪鬼の地獄国だと評する。

 

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以下はgooにおけるリアルタイムのベスト10である。pm 10:10

 

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今日は朝からgooへの出稿が出来なくなった。読者はよくご存じの悪党の仕業である。

 

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彼らは、ただ「自己陶酔型シャッター症候群」にかかっているだけなのです。

 

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米軍の基地村で30数年の間に性売買をしていた女性がどれぐらいいたのか? 前述の通り100万人だと

 

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以下はgooにおけるリアルタイムのベスト10である。am 10:35

 

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でも、慰安婦問題とボスニア紛争の戦時の性を一緒にするのはペテン師の言い方だ。

 

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以下はgooにおけるリアルタイムのベスト10である。pm 6:20

 

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誰も通りを清掃しないので、糞便を避けて歩くほかなかった。垂れ流された糞尿で、井戸が汚染されている

 

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朝鮮を現地で長年にわたって観察した外国の知識人、そして同時代の朝鮮人の先覚者たちが観察した内容

 

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トランプ大統領が「クリーピー・ジョー(キモいジョーおじさん)」と揶揄するのはこうした事実があるか

 

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越前谷知子のプロフィールを消しているあたり、読売はかなり臭いな。

 

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The ghost of the CPC was born in Japan.

 

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会長になりたい欲だけは一人前の医者と称する人間が会長をしている日本医師会に見合った浅ましさ

 

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筆者は2002年から現在まで18年間、5.18の真実を突き止めるために20万ページにも及ぶ膨大な

 

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悩んで「じゃ、不妊手術はなかったことにしよう」と削除したか。1度嘘をつくと後が大変だ。 

 

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中国が作った還郷女と共産主義者たちが作った「神聖な慰安婦」、この2つについて再度考えてみる。

 

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以下はgooにおけるリアルタイムのベスト10である。am 10:40

 

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李朝末期の朝鮮の首都漢陽の町にはまともな道路がなかった。

 

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総督は国民の9割を占めていたをすべて解放させて彼らの戸籍を作った。

 

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日本人は白人のアジア侵略を止めただけでなく植民地主義と人種差別にも終止符を打った

 

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合計して8億ドルである。この金額は当時のものであるので、貨幣価値を今の時代に換算してみる。

 

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もうすでに発展限界に来ていると考えるからこそ、習近平は中国という国家を共産主義に戻そうとしている

 

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家電製品を中国人は買って帰るが、この多くが中国製である。中国で作ったものを逆輸入しているにすぎな

 

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以下はgooにおけるリアルタイムのベスト10である。pm 10:25

 

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朝鮮の役人たちは国の心臓部を占めながら民衆の生き血をすする吸血鬼だ。   

 

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朝鮮を訪れた外国人たちは「朝鮮で最も恐ろしかったことは、道にあふれる人々と糞尿だ」と話した。

 

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金玉均、朴泳孝、徐載弼、尹致昊ら開化派は無罪だ。

 

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Kobiety były niewolnicami mężczyzn i narzędziami

 

 

 


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2021年01月31日 05時47分33秒 | 全般

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大気汚染が気候変動の原因なら、最大の発生源は中国である。それ以外のどこでもない。

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以下はリアルタイムのベスト10である。2021/1/30, am 3:40

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大気汚染が気候変動の原因であるならば、今回の武漢ウイルスと同様に、中国が、その発生源である。

5

In other words, all we have to do is regulate China.

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以下はリアルタイムのベスト10である。am 10:40

7

Muchas mujeres tributo llevadas a China como tributo durante 500 años fueron

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molte donne in tributo portate in Cina per 500 anni sono state completamente

9

you can see how ridiculous the claims of the leftist camp are.

10

banyak wanita penghormatan yang dibawa ke China sebagai penghormatan selama 500

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TBSが反日的報道をする理由を知っていますか? 元TBS社員の独り言 「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう」

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mnoho žen poctěných do Číny jako pocta za 500 let bylo zcela připraveno o život

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สตรีบรรณาการจำนวนมากที่ถูกส่งไปยังประเทศจีนเป็นเครื่องบรรณาการเป็นเวลา 500 ปีถูกพรากชีวิตทั้งหมด

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حُرِمَت العديد من النساء اللائي تم تكريمهن على الصين على مدار 500 عام من حياتهن

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monet kunnianosoituksena 500 vuotta Kiinaan vietyjä naisia vietiin kokonaan henkensä

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Viele Tributfrauen, die 500 Jahre lang als Tribut nach China gebracht wurden, wurden

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många hyllningskvinnor som fördes till Kina som en hyllning i 500 år berövades helt sina liv

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mange hyldestkvinder, der blev ført til Kina som en hyldest i 500 år, blev helt frataget deres liv

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baie vroulike huldeblyke wat 500 jaar lank na China geneem is, is hul lewens

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22

puoi vedere quanto siano ridicole le affermazioni del campo di sinistra.

23

يمكنك أن ترى مدى سخافة مزاعم المعسكر اليساري.

24

você pode ver o quão ridículas são as reivindicações do campo esquerdista.

25

du kan se hur löjligt påståenden från vänsterlägret är.

26

voit nähdä kuinka naurettavia vasemmistolaisleirin väitteet ovat.

27

Вы можете видеть, насколько абсурдны утверждения левого лагеря.

28

du kan se, hvor latterligt påstandene fra den venstreorienterede lejr er.

29

anda dapat melihat betapa tidak masuk akalnya dakwaan kem kiri.

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Anda bisa melihat betapa konyolnya klaim-klaim kubu kiri.

31

jy kan sien hoe belaglik die aansprake van die linkse kamp is.

32

bạn có thể thấy những tuyên bố của phe cánh tả là vô lý như thế nào.

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se puede ver cuán ridículas son las afirmaciones del campo de izquierda.

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Sie können sehen, wie lächerlich die Behauptungen des linken Lagers sind.

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The so-called 'Korean Military Comfort Women' (prostitutes for Westerners)

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vous pouvez voir à quel point les revendications du camp de gauche sont ridicules.

37

můžete vidět, jak směšná jsou tvrzení levicového tábora.

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डाव्या शिबिरातील दावे किती हास्यास्पद आहेत हे आपण पाहू शकता.

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좌파 진영의 주장이 얼마나 우스꽝 스러운지 알 수 있습니다.

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puteți vedea cât de ridicole sunt revendicările taberei de stânga.

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朝鮮の女性は両班のために働く代価の要らないであり、彼らに性を捧げる性奴隷だった。

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widać, jak śmieszne są twierdzenia lewicowego obozu.

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می بینید که ادعاهای اردوگاه چپ چقدر مسخره است.

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50 popular searches over the past week

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您會看到左派陣營的主張多麼荒謬。

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Women in the Joseon were like sex slaves to the Yangban 

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意図的に作り出されたものだが、皮肉にもそのことで彼らは自分で自分の首を絞めるはめに陥った。

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e il fondamento della diversità sta nell'omeostasi

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您会看到左派阵营的主张多么荒谬。

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Vielleicht sind sie schlechtmütig, oder vielleicht liegt es daran, dass sie keine Japaner sind,