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文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

CMIM 2019 - Mini Concerti - Natsuho Murata - Vivaldi : "L'inverno"

2021年01月27日 14時07分23秒 | 全般

昨年の大晦日は、本来の状態に戻って、紅白歌合戦などは殆ど観る気もせず、為すべき作業を行っていた。
クラシックをBGMに流しながら。
その時である。
五島みどり以来、信じがたいほどの最高の才能を持った、つまり天賦の才を授かったバイオリニストが二人も誕生していた事を初めて知ったのである。
私は知人に「同年齢で比較したら五島みどりよりも凄いかも」と呟いた。

どうでも良いタレント達を洪水の様に垂れ流しているテレビメディア。
ワイドショー等と言う「国を誤らせ、国を危うくする番組」等を放送するために地上波を独占し、東京一極に集中しているテレビメディア6局。
彼らは、NHKを始めとして「視聴者に自虐史観を植え付けながら」左翼小児病患者達の戯言を流し続けている。

今、NHKが放映中の大河ドラマ「麒麟が来る」などは、NHKご用達の脚本家を起用して、日本が生んだ偉人たちの中でも別格の一人である織田信長を矮小化しているだけではなく、
小駒だとか、旅芸人の座長の女性だとかを殆ど主人公扱いとして、戦争反対、平和憲法遵守の思想を語らせている始末である。

私は上記の二人の女性タレントは、伊勢谷友介の様な事になるだろうと危惧している。
逮捕される等ではなく、おためごかしの塊となって日本に仇成す人間となるだろうと危惧しているのである。
既にして、この二人は、そういうものに憑依された顔つきを普段でもしている。
それでなくとも演劇界と言うのは自虐史観と左翼小児病患者達が多い業界なのだから。

メディア、特にテレビメディアが為すべき事は、今の放送の反対なのである。

日本は有史以来、無数の偉人を生んで来た国である事を、連日、知らしめ続ける事。

女性なら、紫式部、清少納言の末裔たちが、今、各界で、活躍している事をこそ、連日放送するべきだろう。

日本は有史以来、世界一、女性が幸せな国だった。
だから彼女達が出現しているのである。

この世は男と女しかいない。
私は男たちの中の最高の一人であると自負している。
最高の男がいて最高の女がいる。
だから人生は素晴らしい。
だから日本は世界一の国なのである。

CMIM 2019 - Mini Concerti - Natsuho Murata - Vivaldi : "L'inverno"


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