文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

口の達者な者は、例外なく詐欺師、いかさま師であり、正義を振りかざしながら言葉巧みに自分の無能を隠す

2021年01月24日 17時00分34秒 | 全般
以下は、下記の本、元韓国陸軍大佐の「反日への最後通告」からである。
この本は、日本国民全員のみならず世界中の人たちが必読である。
特に、朝日新聞という自分達の国を世界に向かって貶める事に快感をもっているだけではなく、その為なら、どんな捏造でも行う、先進諸国の何処にもない愚劣な新聞で生計を立てている人間達と、これを購読している人間達。
わけても、ドイツに学べ、と言って来た所謂学者達。
この新聞の反日記事を利用して反日記事を書き続けて来た南ドイツ新聞で生計を立てている人間達。
この新聞等を購読し、毎年、年末に、ジョン・ラーベが捏造した南京大虐殺物語を、恒例行事として放映しているテレビ局で生計を立てている人間達、
結果として、反日思想を持っているというドイツ国民の約半数。
米国の、韓国の代理人であるアレクシス・ダデン等の学者と称する人間達は必読である。
 
第二章 外国人と内国人が見た朝鮮。
これまでに見てきた通り、日本と朝鮮は能力からして違っていた。
はたして朝鮮は、共産主義者たちが美化しているような文化的な国だったのか?
朝鮮を現地で長年にわたって観察した外国の知識人、そして同時代の朝鮮人の先覚者たちが観察した内容を以下に整理する。
外国人21人、内国人6人が眺めた朝鮮は、一言で言えば阿鼻叫喚の未開の国だった。

朴重陽の語録より
朴重陽(1872~1959)は大韓帝国と大日本帝国の官僚。
朝鮮総督府中枢院副議長、顧問、伯爵。
1945年、日本の太平洋戦争敗戦直前まで大日本帝国の貴族院の議員だった。
考えるための頭脳がなくても分かったふりをするのが朝鮮人の病だ。
朝鮮人は愛国心さえあれば、犯罪行為をしても許されたり、黙認したりする習性がある。
自分のことは棚に上げて他人を批判し、悪評を流すのが朝鮮人の癖だ。
口の達者な者は、例外なく詐欺師、いかさま師であり、正義を振りかざしながら言葉巧みに自分の無能を隠す。
話よりその人の行動をまず諞べろ。
他人の噂を鵜呑みにするより、その人と向かい合って人となりを判断することが重要で、他人の話は参考程度に思っていればよい。
韓国人は自分の家族に迷惑をかけることを当然視しすぎだ。
大韓民国はアメリカを後ろ盾にして成立したことを忘れてはならない。
愛国者を迫害し、虐殺するような国家、そのような政府に愛国心を持つ必要はない。
明国の属国を自任して、明国と清国に貢女や高麗人参、金銀などを捧げる朝貢をしたことについては、なぜ誰も批判しないのか?
国家は国民のために存在するべきものである。
国民を顧みない国家や政府に忠誠を尽くす理由などない。
日本統治時代、国内にいた国民は全員が日本国籍を持っており、この事実を否定するのはくだらない弁明だ。
アメリカ人が韓国から出ていくことになれば、李承晩氏は夜逃げ同然に亡命するしかない。
国民の身辺と安全、権利を守ることができない政府に、なぜ忠誠を尽くさなければならないのか?
金玉均、朴泳孝、徐載弼、尹致昊ら開化派は無罪だ。
李完用は国難にあって、国体を守り、民衆を救う善処を施した人だ。
朝鮮のように要領の良さと悪だくみが幅を利かしている社会では、それができない人、しようとしない人が馬鹿を見る。
『民族問題研究九巻』民族問題研究所編、民族問題研究所、1996(参照)


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