文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization on September 2016

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

日本では大都市よりも、地方においてより「反日思想」が形成されやすい状況にあると考えられる。

2017-11-04 23:59:11 | 日記

以下は前章の続きである。

というのも、新聞に関して言えば、全国紙(読売、朝日、Mainichi、産経、日経)の発行部数の合計はおよそ2500万部。それに対し地方紙(ブロック紙含む)の部数は約2000万部(数字は各種資料から推計した「ざっくり」とした数値であるので、その点ご了解いただきたい)。
しかも地方紙は、ほとんどの地域で普及率が50%を超える。
それほど影響力のあるメディアが、取材網の弱さゆえ唯々諾々と共同通信の配信をそのまま記事化していると考えると、日本では大都市よりも、地方においてより「反日思想」が形成されやすい状況にあると考えられる。
これは首都圏在住の方が考えておられる以上に、深刻な問題である。

後略。