文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization on September 2016

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

国民に「苦い薬」を飲ませるべき時なのに… 

2017-09-19 16:55:02 | 日記

以下は前章の続きである。

-「怒り」を和らげる手段はありますか? 

モーリー 

攻撃性を和らげる策は「自己管理」しかありません。

一般市民の一人一人が「この二ユースは気持ちが良すぎる。

簡単に理解できすぎる。

良い奴と悪い奴がいて、見た後にすっきりしすぎておかしいなあ」と自らに言い聞かせるしかありません。

そういえば『スッキリ!!』という番組がありますが、あのような番組名をつけちゃいけません。

『スッキリしない!!』という番組名にしなければ駄目ですね(笑)。 

個人の中にリベラル的な傾向や保守的な傾向があること自体に問題はありません。

例えば中国人観光客に対して「もう少しマナーをわきまえてほしいな」という感情を持つことは別に悪いことじゃない。

ただ、それを拡散して、特定の政党の動きと連動させたりすると、麻薬に手を出すような「気持ち良すぎるサイクル」にはまり込む危険があります。

大切なのは他人の考えを尊重し、耳を傾けることです。

他人の話は自分にとって苦いモノが多いので、先ほどの「野菜を食べる」ということと似ているのかもしれませんね。

国民に「苦い薬」を飲ませるべき時なのに… 

この稿続く。


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