【比丘尼相撲】
愚軒の『義残後覚』巻五に比丘尼相撲が出てくる。
比丘尼とは尼僧のことである。文禄5年(1596)の
事であるが、この記事は京都の勧進相撲で、四股
名を持った力士が登場する貴重な書である。
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