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「ルーベンス展-バロックの誕生」

2018-11-17 23:25:59 | めもめも☆彡
行きました!国立西洋美術館ルーベンス

ルーベンスと言えば、フランダースの犬のアレですね。(最後のシーンは思い出すだけでも泣いちゃうね)
『王の画家にして画家の王』と呼ばれるルーベンスだけあって、圧倒的な存在感と重量感に満ち満ちた作品が山盛りてんこ盛りでした。
なんていうかさ~、フランダースの犬って儚げなお話なのに、ルーベンスの絵は生命力が溢れる感じで、そのギャップが面白いかも。

ここで何かが起きてます、その一瞬を切り取りました、と写真のような場面が格好良いですよ。いまにも動き出しそうで、この先はどうなるんだろう?と続きが気になる~。
ネロが見たがった絵だよねぇ、とミーハーな気分で行きましたが、
面白かったです。結構おすすめ

来年1月20日までやっているので、気になる人はぜひ行かれてください








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