東京駅の

2007-12-31 18:42:32 | 季節モノ
フラワーファンタジアとかいうピカピカ。
ピカピカだけどイマイチな(^^ゞ
(多分)パンジーが植わってる円錐がライトに照らされていろんな色に変わるんですよねぇ。


こんな色になったりします。
去年の大きい球体に比べるとショボイ…ですよ。
あちこちでイルミネーションが光ってるから、別に大掛かりにしなくてもいいと思ったのかなぁ。

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ハンガリアン・フォークテイルズB

2007-12-31 00:05:38 | 映画2007
Aプログラムの最初の方のアニメがインパクト強くて、具合悪くなりそうだったので、Bは止めようかなぁって思ったのですが!
今回見ないと、次いつ見られるかわかんないし。

Bプログラム(合計94分)
●ケレシュテス・ドーラ作品
『顔』(1996/4分)、『ゴールデン・バード』(1989/13分)、『柳の微笑み』(2001/3分)、『ナンダ、ナンダ?』(2002/3分)
だから魘されそうです~!!!
あのぐるぐるまわるメタモルフォーゼはなんなんですか~?
怖いってば。

●マリア・ホルヴァット作品
『グリーンツリー・ストリート66番地』(2002/8分)
落書きが動いたり、実写と融合してたり、面白い作品でした。
でもなんとなく怖いんですよねぇ。

●イシュトヴァーン・オロス作品
『ブラックホール--ホワイトホール』(2001/4分)
ちょっと印象が「頭山」に似てます。
悪くないけど、やっぱりそこはかとなく怖い。

『タイム・サイト』(2004/10分)
ウィリアム・ブレイクだったかな?の詩とともに画面が動いていくのですが、浅学なのでイマイチ意味が分からん。
やっぱりエッシャーの騙し絵のような建物が出てきます。
お札みたいな点描の絵が動くのはすごいんだけど、内容がわかんないのが残念。

●『ハンガリアン・フォークテイルズ』 B
「かくかくしかじか」、「靴をはきつぶす王女たち」、「天使の羊」、「とんまな妻」、「金の毛の小羊」、「魔法の南京錠」、「ツェルセルーシュカ」
かくかくしかじか・とんまな妻はナンセンスタイプ。
笑えるような、イタイような~。
天使の羊…はクキリスト教系で、なんかちょっと馴染めないかも。
貧乏なおうちに家族といるより神様に仕えるほうがいいのかなぁ。
なんだかなぁ。
他はやっぱりグリム童話なんかで見たことありますよ、な昔話。
やっぱりお衣装とかが可愛くて好いのでした♪

ハンガリー作品も機会があったらまた見たいです。
具合悪くなったようなのも見慣れれば平気になるかもしれないし~!
昔話系は何度見ても飽きないし。
東欧系アニメ、また来年も上映あるのかな?
気をつけてチェックしておこう。

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POP

2007-12-31 00:03:39 | めもめも☆彡
某(笑)映画館で働いてるサファイアさんを発見
チラシ置いた棚板、床のチラシの間に
何故か白黒コピーでご自由にお持ち下さいと、彼女が~!!
明らかにスタッフさんの手書き…ですよねぇ。
何故によりによってアニメ版サファイアさんなんだろう?
どなたかお好きな方がいるんでしょうか?
目立たないところにひっそりと貼られてるのがまた好い感じなんですよねぇ。
見つけちゃうあたしもあたしですが。

それにしても。
チラシじゃなくてPOP自体が欲しいかもよ?
ねぇ?

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ハンガリアン・フォークテイルズA

2007-12-31 00:01:38 | 映画2007
なかなか書けずにいたのですが、とうとう大晦日を迎えてしまったので
この機会にちゃんと書いておこう。
チェコとか旧ソ連のアニメはちょっと見たことあるけど、ハンガリーのって知らない!
と思ったので見てきました。
チェコアニメの半券で1000円で良いって言うし~!

◆Aプログラム(合計92分)
●ケレシュテス・ドーラ作品
『ムーン・フィルム』(1979/5分)、『マジック』(1985/5分)、『イチ、ニ、サン』(2005/4分)
よくわかんない歌にメタモルフォーゼしていく画面が延々続いていて酔いそうでした。
結構強烈です。魘されそう。

●マリア・ホルヴァット作品
『夜の奇跡』(1982/9分)、『ドアNo.8』(1983/1分)、『ドアNo.9』(1983/1分)、『KAFF オープニングフィルム』(1985-1995/3分)、『静寂』(2000/6分)
ドア2本は割とOKだったんですけど、後はやっぱり魘され系。

●イシュトヴァーン・オロス作品
『マインド・ザ・ステップ!』(1989/6分)
エッシャーみたいな中庭ありの建物の中で起きるアレコレ。これは好き…というかもう一度ちゃんと見たいです。

『ザ・ガーデン』(1993/7分)、『叫び』(1995/3分)
画面はすごいんだけど、なんかよくわかんないんですよねぇ。
ハンガリー語はわからん。

●『ハンガリアン・フォークテイルズ』 A
「フィドルになったお姫さま」、「少年の見た夢」、「貧乏な男と悪魔たち」、「妬みの報い」、「双子の王子の冒険」、「貧者と利口な馬」
グリム童話で読んだようなお話がー!
どこの国も似たような話があるのかなぁ。
どの話も愉しかったです。
王子さまとお姫様のおはなしは大好きだー!!
特にハンガリーの女の子のお洋服は可愛いですよねぇ。
細くて長い三つ編み&ヘッドドレスもね。
DVDとかあったら欲しいです。
あ、そうそう。
最後の「貧者と利口な馬」・狼さん、可哀相だと思うんですけど。

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お正月目前

2007-12-30 17:28:28 | 季節モノ
デパートのディスプレイ。
食品&ギフトコーナーは混み混みです(>_<)


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