天災による偶発なものとはいえ、なかなか取れない連休だし身体をしっかり休めるべし・・・
とまったり過ごしてとら、なぜか最終日にホロセ軍の来襲を受けましたよと。
おかげで頭を除く身体中が高低差付きの世界地図みたいになって終末期の平清盛もかくや(大げさ)というくらい身体が熱いこと熱いこと(^o^;)
この症状は高校生の時に一回と、今から3~4年前に一 . . . 本文を読む
を見てていつも思うのは、これらの人件費はどのくらいで、またどのくらい募金に繋がってるんやろか?ということだ(なお、以下に書く内容は募金活動や寄付という行為自体を貶めることを意図していない。あくまで助けたい対象をより多く救うという観点で、どのような手法が合目的的かということである)。
呼び掛けに応じて犬を撫でたり話者の話に耳を傾ける人もいるが、仮に一日4~5人で募金が平均100~5 . . . 本文を読む
天災、もとい天才の存在を疑いはしないが、さりとて異能を目の当たりにすれば、やはり人は驚愕・困惑・歓喜を免れ得ないものだと実感せずにはいられない。
今回提示した「姦飲料」も、そのようなマスタアピイスの一つである。漢字の誤変換もて新規の意味を付与するは凡庸なる行為だが、そこにコケ夫×ペプ美という関係性を織り交ぜ、かつまた「敵なのに悔しい、でも・・・」なるクリシェまで重ねる . . . 本文を読む
ドでかい台風来襲ってことで、土日の仕事が無くなった。
交通機関の状況的に何ができるわけでもないから、徐々に進める予定だったPCのデータ整理やらを一気に片付けてしまうに如くはなし。
ということでまずは旅行画像を全コピーやな。あとは音楽データも全コピーの全削除してetcetc...本についてもすぐ売れるようキレイにしとくか。
そ . . . 本文を読む
前にも書いたが、データ整理をしていると、色々な画像が出てきてつい遊びたくなる(注:片付け停滞フラグ)。というわけで、今回はcomicaで加工したものをいくつか紹介したい。なお、時系列はバラバラである。
こちらはトルコのブルサ。2005年の二回目のトルコ旅行終盤の写真(それまではエルズルム→ドゥバヤズイット→アダナ→アン . . . 本文を読む
自宅の殲滅戦(訳:断捨離)を開始して二週間。
苦戦するかと思われた書籍の整理が意外に早く進行し、75%程度まで掃討が完了した。
次の休みを使えば、書籍の売却まではともかく、温存すべきものと破棄すべきものの分別は終了し、ほぼ方がつくと予想される。
残りはシンクやリビングの収納など少数であるし、またそれらは基本的に不要不急のものばかりなので、ほとん . . . 本文を読む
「週刊センテンスオータム」って題名がもう最高なんだが、まあいわゆるマッチポンプってヤツですわな(゚∀゚)F氏の動画にしては毒気が少ねーなーと思ったのは、あまりに動画を見過ぎてワイがドランカーになってしまったからかw
さて、自分が「憲政の常道」について興味を持っていると少し前に書いたが、その頃は「 . . . 本文を読む
出版界の苦境とか雑誌の休刊なんて話は日常的に聞くわけだが、定量的に「これだけ休刊してますよ」と示されると大変なんだねえと再認識する(小並感)。それにしてもバブル期にスタートした雑誌が多いんだねえ。まあ所得がどんどん上がって趣味を充実させようぜ、こんな生き方最高じゃね?みたいな世相だったから、当然と言えば当然か(この辺は斎藤美奈子が2003年に出した『実録 男性誌探訪』を読むと非 . . . 本文を読む
こないだはチェンジリングで身体が変わった主人公たちがおもしろすぎ&かわいすぎとしつつも、今回はキャラたちの絡みが冗長だとやや批判的に書いた。
ただ、発売からしばらく経ったのでもう少しネタバレ的なことも書いていいだろうと思うので、少し踏み込んだ話にも触れておきたい。
〇魔法による治癒=完全な可逆ではないことが強調される
P66に元に戻ったライオスの足が登場するが . . . 本文を読む