読売新聞は「与野党の枠を超えた多くの支持によって、衆院を通過したことは評価できる」としている。あろうことか、強行採決をはかってまで押し通した国会の顛末にはまったく目をつぶっている。与党のおごり、民主主義の危機的事態にもかかわらず、である。驚きだ。
本来多数を握っているからこそ、少数意見を尊重し耳を傾けるのが多数者の責任ある態度。こんな勢力に「憲法改正」など言う資格はない!
一方で、毎日新聞は「民主主義の土台壊すな」と1面に社説を掲載。「首相がいる場で強行する姿を国民に見せてはまずいと、退席後のタイミングを与党が選んだ」「ねじれが解消して4か月での与党のおごり」ときのうの国会運営について厳しく批判。そのうえで「一部野党が安易な合意に走ったことも消せぬ汚点だ」と、みんなの党や維新の会にも批判の矛先を向ける。「修正合意は法案の根幹を何ら変えていない。」「改悪となりかねない部分すらある。これではまるで与党の補完勢力ではないか。」
他紙も「本来、政府が情報をコントロールする権力と国民の知る権利には、適正なバランスが保たれている必要がある。ただでさえ情報公開制度が未成熟なまま、この法案だけを成立させることは、政府の力を一方的に強めることになる」「決して成立させてはならない法案である」(朝日)「自由にものを言えない、重苦しい社会になってしまう恐れがある」(日経)と批判。当然だ。
いろいろ目を通していたら…止まらなくなってしまった。
本来多数を握っているからこそ、少数意見を尊重し耳を傾けるのが多数者の責任ある態度。こんな勢力に「憲法改正」など言う資格はない!
一方で、毎日新聞は「民主主義の土台壊すな」と1面に社説を掲載。「首相がいる場で強行する姿を国民に見せてはまずいと、退席後のタイミングを与党が選んだ」「ねじれが解消して4か月での与党のおごり」ときのうの国会運営について厳しく批判。そのうえで「一部野党が安易な合意に走ったことも消せぬ汚点だ」と、みんなの党や維新の会にも批判の矛先を向ける。「修正合意は法案の根幹を何ら変えていない。」「改悪となりかねない部分すらある。これではまるで与党の補完勢力ではないか。」
他紙も「本来、政府が情報をコントロールする権力と国民の知る権利には、適正なバランスが保たれている必要がある。ただでさえ情報公開制度が未成熟なまま、この法案だけを成立させることは、政府の力を一方的に強めることになる」「決して成立させてはならない法案である」(朝日)「自由にものを言えない、重苦しい社会になってしまう恐れがある」(日経)と批判。当然だ。
いろいろ目を通していたら…止まらなくなってしまった。
現須磨区役所は、旧大黒小学校の跡地に建てられています。先日、その跡地を示す記念碑の除幕式がありました。震災の時には避難所としても大活躍。その後、千歳小学校と合併し廃校となったあとも、保育所の一部として、また集会所としても役割を果... http://t.co/NGDWo9RKOt
RT @otentosun01: 「なにが秘密? それが秘密!」国民の目、耳、口をふさぐ稀代の悪法=特定秘密保護法案を廃案に追い込むために1万人が日比谷に集まったYO!→ http://t.co/yuZtWTxhar
たまたま、とある事務所で遭遇しました。サワラまるごとさばき中(*_*)
2尾。何でこんなところでと?思わぬところに出くわして…ひと切れ(巨大な)ありがたくおすそわけをいただきました\(^o^)/
ありがとー♪♪ http://t.co/brWWLTsMxg