やまじゅん通信 “きょうのヤマ場”

日本共産党神戸市会議員 山本じゅんじ WEB通信

新型コロナウイルス禍が地域にまで…

2020-03-20 | 日記・エッセイ・コラム
 久しぶりに、知人のお店を訪ねました。お腹もすいてたので、お店をのぞくとがらんとしていました。いったいどうなっているのか?ビックリです。
いつもなら、けっこう賑わっているはずのお店。聞くと、ここしばらく、こんな状態が時々あるそうです。消費税が上がったときでもここまでの状況ではなかったそうですが、いったいどうなってるのか?と「わけがわからん」と不思議がっていました。表の通りも人もまばらで、住んでいる人よりも、ハイキングや山歩きの人の方が多いぐらい。「こんなこと前代未聞やわ」と。地域の会館は、コロナ問題で閉館中。それにともなって地域の活動もストップ。自治会の総会までもが中止になっててんやわんやだとか。経済活動だけでなく、市民活動もマヒしてしまい、えらいところにまで影響が出ていることをあらためて実感しました。
 この3連休、大阪兵庫間の移動についてできるだけ控えるよう昨日記者会見が行われていましたが、まちの隅々までこういう状態。ほんとに深刻です…。
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中小業者対策の強化を~新型肺炎

2020-02-27 | 日記・エッセイ・コラム
 2月20日、市議会の経済港湾委員会がひらかれました。
経済観光局の質疑では、スマスイ問題とともに、新型肺炎対策について聞きました。
特に、業者の方からは、様々な声が届いています。
注文を受けても資材が入らないので製造できないとか、商品の発送ができないとか。
中国に事業所を持っている方は、現地の従業員が正月で帰省後、新型肺炎で戻ってこれないとのことで、長引けば事業所をたたむしかない、と話しています。
委員会では、県のコロナ対策の融資について、利子補給や据え置き期間の延長、保証料の補助などを求めました。
が、実は私の前に自民党の議員が同様の発言をしていました。全く同感でしたので、引き続いて発言しました。
 同時にそれ以外にも、影響の実態調査を求めました。
当局は、日中・日韓関係の悪化や消費税など要素は様々だとしながらも、通常のルートにおいて把握はしたい旨の回答。
しかし、体力の弱い中小業者は一番に影響を受けるとして、従来のくくりではなく零細も含めてあらゆる手段で業者の声を聞いて対策をとってほしいと求めました。
また、国に対しての財政支援も必要であり、求めたところ、他局と連携して準備は進めているとのことでした。
 国の対策責任が不明確な中、予算もわずかであり、他国と比べても一桁の違いが出ている現状。
予備費の活用はもちろん、さらなる予算の拡充が求められています。
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勝福寺の追儺式

2020-01-15 | はたらくルールの確立を



7日のことですが、勝福寺の追儺式でした。代々続く伝統行事。神戸市の登録無形民俗文化財になっています。口や手ほどき伝えられているとか。いつまでもまもりつづけていきたいものです。
須磨観光協会のHPに、動画で紹介されています。
http://www.suma-kankokyokai.gr.jp/modules/pico/index.php?content_id=7

竹に願い事を書いて火の中へ投じ、ぽん!とはじければ願い事がかなうとか。
毎年、多くの人で境内がにぎわいます。

翌朝は、燃えた竹の灰が玄関先に散らばっていますが、今年は翌朝は雨。結構な雨だったので、洗い流されていました。
平和な1年間でありますように(^^)
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本年もよろしくお願いします

2020-01-04 | 日記・エッセイ・コラム


 本年もよろしくお願いします。
今年も、夜明け前からのスタートでした。高倉台のおらが山へのぼり、初日の出を迎えるという、10数年間続けてきた恒例行事。ことしは、空もよく晴れ、雲に被らずスムーズに初日の出を迎えることができました。さい先のよいスタートでした。
 昨年は、春に地方選、夏には参院選と、二度の全国的な政治決戦が行われました。多くのみなさまには、その都度、さまざまなご支援をいただきました。心より感謝しております。
 さて、今年の干支は子(ねずみ)。”はじまり”という意味を持つとか。さらに庚(かのえ)となると60年ぶりだそうです。60年前、1960年にはアフリカで植民地支配から多くの国が独立を果たしています。この年、世界で17の国が独立を勝ち取ったとのことです。まさにはじまりの年を感じさせるものです。60年後の世界は何がはじまるのでしょうか。
 そしてこの日本。目指すべきはじまりはなんでしょうか。なんといってもアベ政治の崩壊、そして野党連合と市民ががっちり組んだ国民の反撃、でしょうか。ウソと隠蔽、ごまかしで国民を愚弄しながら政権の延命を図ってきたアベ政治の終わり、それが庚の意味するところなのでしょうか。ただそれは自然に訪れるものではありません。やはり私たち国民が立ち上がってこそだと思います。
 日本共産党は、この1月に党大会を開きます。新しい方針のもとで、前進と飛躍をさせるために新たな活動に取り組みます。国民の期待に応えられるよう党を大きくしようと、みんなでがんばります。文字どおり新しい政治への飛躍の年へ、私もみなさんとともにがんばる決意です。本年もどうぞよろしくお願いします。

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私大授業料が過去最高に

2019-12-29 | 日記・エッセイ・コラム


私大の授業料が過去最高とか。初年度は平均で146万円。近年の家計には相当な負担です。
しかも入学までにも、予備校や塾などで月数万円の負担も考えると、家計の教育費に占める割合は相当なものだろう。この記事で人と話をしていると、予備校などは勝手にいってるんだから親もしゃあないと思っとんちゃう?と言われた。まあ、そりゃ確かにそういう側面もあるだろう。しかし、そういう意見には賛同できない。まわりがガンガン学校以外でもやってるときに、孤高を貫いて、というのはなかなか高校生自身も気が気ではないだろう。相当な精神力も必要だ。それに競争激化のなかで、取り残されて行く可能性もある。
競争教育そのものが根本問題としてあるかとおもう。ただそれだけではない。政府の私学への助成も含めた予算の削減は大きな問題だ。国立大学ですら、独法化で交付金が減る、学費も値上がりがつづく、悪循環。
OECDの平均と比べても日本の教育支出は5分の1しかないという記事を思い出す。
 防衛費は過去最大、来年度もその方向で調整に入ったと伝えられている。過去最大にすべきは、防衛費ではなく教育予算こそ最大にすべきである。教育の貧困は国の大きな損失だと思う。
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