■炎のクリエイター日記

美味しいもの・史跡が持つ歴史のご紹介。お料理はプロ・自作を問わず鮮明な画像で、どんな素材も関西仕立てにクリエイトします。

炎のクリエイター 撮影 & 画像補正

このブログに使用の画像は、殆んどを「iPhone15 pro」で撮り「CANON Power Shot G7XⅡ」と「CANON一眼」などの撮影機器でフォローしています。画像に補正を施せば、とっておきの一枚を奇麗にできます。 ※画像の転載・転用は禁止させて頂きます。 戦国時代の幕開けとなった応仁の乱の年代に、神功皇后の新羅出船から由来して作られた「大船鉾」は、二度の焼失を乗り越えて、10年前に150年ぶりのあと祭りへ巡行参加し、一応の復活を果たしたが、完全復活には更に時間がかかるそうだ。数年前に復元作業から、大船鉾の舳先を飾る、龍の頭(本物は金箔)も、完全再現するために努力は欠かせない。

元職場の同窓会 ~久々に見る懐かしい顔と顔~

2024年05月27日 15時00分10秒 | 想い出ばなし
以前お世話になっていた会社のポジションを、後進に引き継ぎをおこなって卒業してから早や10年。納期的には厳しい職場だったが、通勤するのが楽しみになるような職場環境を目指していたのが懐かしい。ただ直属の上司達が経営者と血縁関係で、部下の手柄は自分のもの自分の失態は部下のミス的な立ち回りをされたのは一生の不作だった。


▲刺身の盛り合わせ

▲好みの日本酒が勢揃い

お酒を飲む場では、お仕事のお話しはしないのが鉄則だったが、久々に見る顔もあって、自然と仕事の話になるのは、致し方ないところだろう。聞くところによると、早々と引退して持病を抱え病院通いなど、日々苦痛を感じておられる諸先輩方も多くおられるとか。


▲ホタルイカとワカメの辛子酢味噌

▲牛タン焼き

コロナ禍経験で在宅勤務のシステムが存在するも、中途半端で不満は残るもの。職務態勢が激変し、職場の雰囲気も変わるだろうが、微笑ましい部分は残して欲しいものだ。いつもの飲み友達と違って、各人お酒が違えば何故かすすまない。独りになってから行く〆ご飯の町中華が店仕舞いしていて寂しい気持ちになった。


▲イカのから揚げ





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コメント (8)
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