前回紹介した金物市場の中央に長距離バスターミナルがありました。ただ、普通の旅客バスではなく、この金物市場に買出しに来る商人が主に使うバスのようです。屋根に買った商品を積んでいるバスをあちらこちらで見かけました(写真)。
行き先別に停車場が決まっていましたが、「杭州」という看板もありました。洛陽ー杭州間は1000キロを越えるはず。そんなに遠くから買いに来る市場なのですね。
今日は洛陽(21)から(25)まで、町の表情を紹介する記事を出稿しました。
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