ひろかもの直感だけでチョイスしている
カバラジュエリー《なんじゃこりゃ》シリーズ、そして《なんか入ってる》シリーズに引き続きましては、こちらの３点。さて、これは一体何のシリーズでしょう？
実は今日の石に関しては、自分自身も特にノープランだったのです。ただ「何となく気になった」石たち。わたしが、というよりも石のほうから「紹介してけろ」と訴えかけられてるような……それで「なんか統一感ないなあ」と思いつつも、石の意味など調べてみたのです。そしたらまあ、びっくり
見た目は全然共通点なんかないのに、とあるフレーズが全く一緒！ 面白いですねえ。というわけで、本日ご紹介するのは
《宇宙意識とつながる》シリーズでーす
改めまして、ひとつめは「アズライト」。アジュライト、とも呼ばれますね。和名は「藍銅鉱」これで「らんどうこう」と読み、日本画の岩絵の具の材料としても知られています。アズライト［azurite］の前半部分はazure＝紺碧、という意味。イタリア語ではazzurri「アズーリ」と言えばサッカーを始めとするイタリア代表チームの代名詞、理由はもちろんユニフォームが青いから（笑）
アズライトは「第三の目」とも言われる「松果体」に働きかけ、直観力を高めると言われています。ひらめきが必要なアーティストにもオススメ。オーラソーマでもブルーは「自分を通してやってくるものとのコミュニケーション」そしてそれを「創造的に表現する」ことと関係の深い色です。こちらのペンダントトップは長さ約36mm×一番広いヨコ幅が約19mmです。11000円。
続いては、これ。その名もいかにも、な「アストロフィライト」。和名は「星葉石」と言うんですって。ロマンティックですねー
デザイナーのミサコさん自身も、このアストロフィライトはお気に入りのひとつみたいですよ。ブログにもたびたび登場しています。「アストロフィライト また買ってしまった～」という記事によれば「創造の爆発を象徴する石」であり「心の中にあるビジョンを現実に創造するためにはどうしたら良いか？という知性を授けてくれる」んですって。
この石もパッと見は地味～な印象なのですが、写真でも分かるように、光が差すと閃光のようにピカッ☆と針状の結晶が輝くんですね。「星の記憶」を思い出したい人にはたまらない魅力があるかも。ふふ。約17×32mm・13800円です。
最後は↓これ。「グレームーンストーン」です。
これはねー、入って来た時から「なーんか気になる」と思ってたんですが、なんせ「グレー」でしょう（爆）上の２つと違って模様もないし、つるんとしてるし。ムーンストーンなんだから、当り前なんだけど。だけどこのグレーっぷりがなんとも魅力的で、一体どういう意味があるんだろう？と思って調べてみたら、例の《宇宙意識とつながる》というフレーズが出て来たもんだから、うっひょー！てなっちゃって（笑）
乳白色のムーンストーンが月の「光」を象徴するとすれば、このグレームーンストーンは「影になった部分」を表すのだとか。月のエネルギーは女性性をサポートするので、ホワイトとグレー、両方のムーンストーンを合わせて持つと、より一層理解が深まるかもしれません。約16×21mm、留め具を含めた厚みは約14mmあります。9800円。
・・・
ここのところ、毎日のようにせっせとミサコさんの石を写真に撮ってはアップしています。これ、わたし的には「たずね人の広告をつくる」のに近い感覚なのです。石自体が、持ち主を捜しやすいように。わたしはそのお手伝いをしているつもりです。不思議なことに、どんなに美しい色彩やエレガントなデザインであっても、ちっともアピールしてこない人（石）も多いんですね。一方で「わたしを撮って！みんなに紹介してー」と訴えてくる人も（笑）日によっても違うし、それぞれのタイミングがあるのでしょう。
今回の《宇宙意識とつながる》シリーズ、いかがでしたか？
もし、あなたの松果体にビビッ
と来る子がいれば、ぜひお手に取ってご覧になってくださいね。数日ならお取り置きもできますので、お気軽にこちらのフォームよりお知らせください。「カバラジュエリーお試し」というメニューを選んでいただければＯＫです。
＜お待ちしていまーす♪
カバラジュエリー《なんじゃこりゃ》シリーズ、そして《なんか入ってる》シリーズに引き続きましては、こちらの３点。さて、これは一体何のシリーズでしょう？実は今日の石に関しては、自分自身も特にノープランだったのです。ただ「何となく気になった」石たち。わたしが、というよりも石のほうから「紹介してけろ」と訴えかけられてるような……それで「なんか統一感ないなあ」と思いつつも、石の意味など調べてみたのです。そしたらまあ、びっくり
見た目は全然共通点なんかないのに、とあるフレーズが全く一緒！ 面白いですねえ。というわけで、本日ご紹介するのは《宇宙意識とつながる》シリーズでーす
改めまして、ひとつめは「アズライト」。アジュライト、とも呼ばれますね。和名は「藍銅鉱」これで「らんどうこう」と読み、日本画の岩絵の具の材料としても知られています。アズライト［azurite］の前半部分はazure＝紺碧、という意味。イタリア語ではazzurri「アズーリ」と言えばサッカーを始めとするイタリア代表チームの代名詞、理由はもちろんユニフォームが青いから（笑）
アズライトは「第三の目」とも言われる「松果体」に働きかけ、直観力を高めると言われています。ひらめきが必要なアーティストにもオススメ。オーラソーマでもブルーは「自分を通してやってくるものとのコミュニケーション」そしてそれを「創造的に表現する」ことと関係の深い色です。こちらのペンダントトップは長さ約36mm×一番広いヨコ幅が約19mmです。11000円。
続いては、これ。その名もいかにも、な「アストロフィライト」。和名は「星葉石」と言うんですって。ロマンティックですねー
デザイナーのミサコさん自身も、このアストロフィライトはお気に入りのひとつみたいですよ。ブログにもたびたび登場しています。「アストロフィライト また買ってしまった～」という記事によれば「創造の爆発を象徴する石」であり「心の中にあるビジョンを現実に創造するためにはどうしたら良いか？という知性を授けてくれる」んですって。
この石もパッと見は地味～な印象なのですが、写真でも分かるように、光が差すと閃光のようにピカッ☆と針状の結晶が輝くんですね。「星の記憶」を思い出したい人にはたまらない魅力があるかも。ふふ。約17×32mm・13800円です。
最後は↓これ。「グレームーンストーン」です。
これはねー、入って来た時から「なーんか気になる」と思ってたんですが、なんせ「グレー」でしょう（爆）上の２つと違って模様もないし、つるんとしてるし。ムーンストーンなんだから、当り前なんだけど。だけどこのグレーっぷりがなんとも魅力的で、一体どういう意味があるんだろう？と思って調べてみたら、例の《宇宙意識とつながる》というフレーズが出て来たもんだから、うっひょー！てなっちゃって（笑）
乳白色のムーンストーンが月の「光」を象徴するとすれば、このグレームーンストーンは「影になった部分」を表すのだとか。月のエネルギーは女性性をサポートするので、ホワイトとグレー、両方のムーンストーンを合わせて持つと、より一層理解が深まるかもしれません。約16×21mm、留め具を含めた厚みは約14mmあります。9800円。
・・・
ここのところ、毎日のようにせっせとミサコさんの石を写真に撮ってはアップしています。これ、わたし的には「たずね人の広告をつくる」のに近い感覚なのです。石自体が、持ち主を捜しやすいように。わたしはそのお手伝いをしているつもりです。不思議なことに、どんなに美しい色彩やエレガントなデザインであっても、ちっともアピールしてこない人（石）も多いんですね。一方で「わたしを撮って！みんなに紹介してー」と訴えてくる人も（笑）日によっても違うし、それぞれのタイミングがあるのでしょう。
今回の《宇宙意識とつながる》シリーズ、いかがでしたか？
もし、あなたの松果体にビビッ
と来る子がいれば、ぜひお手に取ってご覧になってくださいね。数日ならお取り置きもできますので、お気軽にこちらのフォームよりお知らせください。「カバラジュエリーお試し」というメニューを選んでいただければＯＫです。＜お待ちしていまーす♪
