![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/fc/aa3d64316f0177224ee4a1c33ff645b2.jpg)
今月から新たにスタートした新メニューのひとつ、パーソナルカラー・コーチング。先日、フリーランスでご活躍中のかたが「今後の自分の打ち出し方のヒントになれば」とご予約くださいました。わー、うれしい! こんなふうに「より魅力的なセルフプロディース術」としてパーソナルカラーを活用していただけるのは、何よりの喜びです。
「似合う色診断」というと、日本では「おしゃれを楽しみたい女性が受けるもの」というイメージがまだまだ根強いのですが、アメリカ発祥のこのメソッドが広く知られるようになったきっかけは、1960年の大統領選挙なんですよ。当時それほど知名度のなかったジョン・F・ケネディが、イメージコンサルタントのアドバイスに従って「テレビ映えする」服装でテレビ討論会に出演。その若々しい印象が、時の副大統領・ニクソンに競り勝つ要因になったと言われています。
そんなわけで、男女問わず「自分をより魅力的に演出したい」すべてのかたにお勧めしたいパーソナルカラーなのですが、正直「パパッと見てもらう」だけではまず覚えられません。ある程度時間とお金をかけて受けるコンサルテーションでは「色見本」をもらえることも多いと思いますが、案外「自力で正しい色を見分ける」のってムズカシイんです。もちろん個人差もあるのですが、なんといっても一番の要因は
世の中、色見本「以外」の色のほうが、圧倒的に多いから。
……なんですね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
色見本の色は、いわば「最初の一歩」となるガイダンス。そこから「現実世界で応用」させていってはじめて、パーソナルカラーは「使えるノウハウ」になります。で、そうなるために最も必要なこと。それは
自分の目で見て、触って、楽しむ体験。
これに尽きます。色は「実際に触ってナンボ」です。
これまでのカラー診断では、コンサルタントから「見せてもらう」だけでした。ここに「自分で色を選び、組み合せてみる」体験を加えると、その人の色彩感覚は飛躍的に伸びます。これはわたしのカラーコンサルタントとして、色彩講師としての経験から明言できます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/5b/e8a3afc0d0a9ccfed4bd1218c7ea747b.jpg)
パーソナルカラー・コーチングを受けてくださったかたも、みるみるご自分で「カラーバリエーション」を作る楽しさに夢中になっていかれました。自分のシーズンカラーはもちろんのこと、「そうじゃない色や質感」の見分けもバッチリマスター。こうなると、実生活でも色選びに失敗する確率はぐんと減ります。
フリーランスのかたなので、ご自分に似合う色をウェブサイトや名刺などの「イメージカラー」にも取り入れたい、と意欲的に話してくださいました。それ、とってもイイ!と思います。色は「メッセージ」です。あなたがお客さまに提供したいこと、あなた自身の魅力を、驚くほどパワフルに伝えてくれますよ。そして「似合う色」を使うことで、実際にあなたに会った時にも同じ印象を相手に与えることが出来ます──もちろん「好ましい」イメージとして。しかもパーソナルカラーのタイプは、原則として一生変化しないんですよ。知っていれば一生お得!だし、知らなければその逆……というわけです。
あなたもぜひ、似合う色という「一生モノ」の切り札を手に入れてください。決してソンはさせませんし、何より楽しいですよー。プライベートレッスン付きのコンサルテーション、という新しいスタイル、このGWにトライしてみませんか?
<ご予約お待ちしてまーす♪
「似合う色診断」というと、日本では「おしゃれを楽しみたい女性が受けるもの」というイメージがまだまだ根強いのですが、アメリカ発祥のこのメソッドが広く知られるようになったきっかけは、1960年の大統領選挙なんですよ。当時それほど知名度のなかったジョン・F・ケネディが、イメージコンサルタントのアドバイスに従って「テレビ映えする」服装でテレビ討論会に出演。その若々しい印象が、時の副大統領・ニクソンに競り勝つ要因になったと言われています。
そんなわけで、男女問わず「自分をより魅力的に演出したい」すべてのかたにお勧めしたいパーソナルカラーなのですが、正直「パパッと見てもらう」だけではまず覚えられません。ある程度時間とお金をかけて受けるコンサルテーションでは「色見本」をもらえることも多いと思いますが、案外「自力で正しい色を見分ける」のってムズカシイんです。もちろん個人差もあるのですが、なんといっても一番の要因は
世の中、色見本「以外」の色のほうが、圧倒的に多いから。
……なんですね
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色見本の色は、いわば「最初の一歩」となるガイダンス。そこから「現実世界で応用」させていってはじめて、パーソナルカラーは「使えるノウハウ」になります。で、そうなるために最も必要なこと。それは
自分の目で見て、触って、楽しむ体験。
これに尽きます。色は「実際に触ってナンボ」です。
これまでのカラー診断では、コンサルタントから「見せてもらう」だけでした。ここに「自分で色を選び、組み合せてみる」体験を加えると、その人の色彩感覚は飛躍的に伸びます。これはわたしのカラーコンサルタントとして、色彩講師としての経験から明言できます。
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パーソナルカラー・コーチングを受けてくださったかたも、みるみるご自分で「カラーバリエーション」を作る楽しさに夢中になっていかれました。自分のシーズンカラーはもちろんのこと、「そうじゃない色や質感」の見分けもバッチリマスター。こうなると、実生活でも色選びに失敗する確率はぐんと減ります。
フリーランスのかたなので、ご自分に似合う色をウェブサイトや名刺などの「イメージカラー」にも取り入れたい、と意欲的に話してくださいました。それ、とってもイイ!と思います。色は「メッセージ」です。あなたがお客さまに提供したいこと、あなた自身の魅力を、驚くほどパワフルに伝えてくれますよ。そして「似合う色」を使うことで、実際にあなたに会った時にも同じ印象を相手に与えることが出来ます──もちろん「好ましい」イメージとして。しかもパーソナルカラーのタイプは、原則として一生変化しないんですよ。知っていれば一生お得!だし、知らなければその逆……というわけです。
あなたもぜひ、似合う色という「一生モノ」の切り札を手に入れてください。決してソンはさせませんし、何より楽しいですよー。プライベートレッスン付きのコンサルテーション、という新しいスタイル、このGWにトライしてみませんか?
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