先日は楽しい時間をありがとうございました
娘もとても喜んでいます♫
いつかオーラソーマのボトルも選んでみたーい♥と言っています。
娘はミニリーディングが良かったみたいです(o^^o) ひろかもさんのお話から、自分のお気に入りのパーカーをいつ着ているかを思い出しながら、自分で分析してました。
あと、子供のお話(※)での、肌色が無かったから他の色で塗ったとか、黒がカッコイイからというのが、なるほど!と思ったみたいです。
私も子供の色の話を聞いて、何でも思い込みで話を進めちゃいかんなぁと思いました。
今日も友達と話をしていた時、同じ事柄について、真逆の印象を受けていたことが分かりびっくりしました‼️ そして、それでいいんだなぁと思えました。
色を使って相手に何が出来るかを、一生懸命考えて悶えていた時もありましたが、先日の話からも、相手に委ねることも大事だと改めて感じます。
昨日娘が、オリンピックの担当のアナウンサーさんの目の下に隈がある!疲れてる!って話をしてて、昨日今日で鮮やかなイエローや赤を着ていたので、元気色を着て頑張っているのかな?って話になって、娘とそんな話が出来るのが嬉しかったです。
有料でも良いので、また気軽にお話出来る機会があればいいなぁと思います。マンツーマンも嬉しいですが、他の方のお話も聞いてみたかったです。
他のテーマでも参加したいです♥ また期待してます!
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こちらは先日の「ひろかもとオンラインでしゃべろう会・色彩心理の回」に親子で参加してくださったかたからのフィードバックです。快く転載をお許しいただき、ありがとうございました。
※文中にある「子供のお話」というのは、わたしが実際に「色彩を用いたカウンセリング」で出会ったお子さんの言葉や、色彩セラピーの先生から伺ったエピソードのことですね。
ごく普通の反応として、お子さんが一般的に「ネガティブ」あるいは「奇異」に見える色づかいを好んだり、乱暴に塗りつぶしたりしているのを見ると
「何かモンダイがあるのでは……?」
と心配になったり、色彩心理やカラーセラピーの知識があると、つい
「この子(人)には、こころのケアが必要なのでは」
と【自分に出来ることはないか】と考えてしまう人、あるいは立場的に【ケアしなくてはならない】と思ってしまう人、いらっしゃるんじゃないでしょうか。特にセラピーやカウンセリングを学び始めた頃や、セッションを提供し始めた頃……あああ、わたしにも身に覚えがあるあるある……!
ところが実際に「何が起きているのか」お子さん本人に確認してみると、実は「使いたかったクレヨンがなかったから、余っていた紫で塗った」だけだったり、いつも黒を選ぶのは「ここからあらゆるものが出てくるような気がして、一番好き」だったりするんですよね
大人も子どもも、感じることは人それぞれ。「そして、それでいいんだなぁ」……本当に。ね?