S’PORE papa

シンガポールへ2005年~2010年まで単身赴任・・・ゴルフの回数は、激減・・・競馬、釣り、ガーデニングなど多趣味・・・

カビ・・・

2011-06-10 23:27:56 | Japan
6月は、梅雨・・・湿度が高くなります・・・

食物にカビが生えやすくなります・・・


ある微生物学者の大先生が食物をカビから守る方法を皆様に伝授します・・・



そ・れ・は・・・・
















「カビが生える前に食物を食べることです!」










交通安全協会 総会・・・

2011-06-09 16:08:26 | Japan



6日(月)に警視庁第二方面の交通安全協会の総会がホテルラフォーレ東京であった。
現在、日本の運転免許取得者は、約8000万人いてその内、65歳以上の高齢者ドライバーが1300万人いるそうです。そしてなんと、その内の30万人が認知症のドライバーだそうです。驚き!恐ろしい!・・・

自分がどこを走っているか解らない・・・交通ルールを全て忘れてしまっている・・・だけど、車の運転の仕方は、忘れていない(自転車の乗り方を忘れないように身体で覚えたことは、忘れないそうです)

今は、75歳以上のドライバーの免許更新時に認知症のテストをするそうですが、パスするには、意外と難しいそうです。

今日もK署の安全運転管理者協会の交通安全街頭活動に参加してきましたが、とにかく自転車の運転者のマナーが悪い・・・黄色信号で突っ込んで来る、車道、歩道縦横無尽に走る、日傘や携帯電話で片手運転、云々・・・気を付けて下さいね!

PS,ホテルラフォーレ東京での会食会(中華)のエビチリとデザートの杏仁豆腐が妙に旨かった!


日曜日のスポーツ・・・

2011-06-07 16:22:15 | Japan


競馬、安田記念は、ディープの子、3歳、リアルインパクトが、他牡馬に比べて、ハンデ重量がマイナス4kg・・・・これは、狙うしかないと前日から思っていましたが・・・パドックを見たら・・・元気が無い・・・その前の2人気の13番ダノンヨーヨーが光輝いていたので乗り替えたら、スタート直後の出遅れであえなく惨敗!初志貫徹すべきであった・・・


ゴルフは、男女共、見ていましたが、女子のリゾートトラストでの大城あかね選手・・・惜しかったですね~・・・ゴルフは、本当にリズムだと思います・・・18番のセカンドショット・・・キャディーと呼吸が合っていないこと、リズムが悪い事が、画像からも伝わってきて、ミスショットだな~と思っていたら、・・・案の定・・・でした。これも、良き経験として、次回、頑張って欲しいものです。


読書・・・

2011-06-03 16:51:21 | Japan
有川浩著「阪急電車」を読んだ・・・これは、いい作品です・・・

小気味の良い文体、物語の設定が面白い・・・ありそうな人間模様を掘り下げ描写する感性は、まさにプロ・・・
時江おばあさんとおばさん軍団の言葉のバトルには、スカッとしました・・・

是非、映画も見てみたいものです・・・

著者は、女性だったのですね~・・・そして、「フリーター家を買う」も書いている・・・こちらは、テレビドラマを見て良かったと感じていたが、小説までは、買う気になれなかった・・・が、この「阪急電車」を読んで、がぜん「フリーター家を買う」も読みたくなった・・・

彼女の描く、人間の内面描写は、映像では、語りきれないものを感じるからです・・・

政治・・・

2011-06-03 16:27:05 | Japan
昨日の内閣不信任案はなんだったんでしょうね
結局、優柔不断な鳩が動いて民主党内割れを防いだみないな格好になっていますが・・・
政治は、どこを向いて仕事をしているのでしょうか・・・
ちっとも国民の方を向いていない・・・この難局に被災者の対策・原発対策を最優先していないように受け止められる・・・
政治家の自分達だけの混迷・・・
何故、政治家全体で、協力しあい、この難局に対処しないのでしょうか・・・疑問です!

敦盛・・・

2011-06-02 09:55:53 | Japan
今日は、織田信長の本能寺の変があった日。

ドラマでこのシーンの私の印象は、信長が「敦盛」を舞う姿。

以下、ヤフーの知恵袋からの受け売りです。

「人間50年
下天のうちをくらぶれば
夢幻のごとくなり
一度生を受け
滅せぬもののあるべきか」

これは幸若舞(あるいは曲舞=くせまい)で演じられる作品「敦盛」の一節です。

簡単な大意は

「人間の一生は所詮50年にすきない。天上世界の時間の流れに比べたらはかない夢や幻のようなものであり、命あるものはすべて滅びてしまうものだ」

この「人間五十年・・・・」は、「敦盛」にある年若い平氏の公達・平敦盛をやむを得なく討ち取り、世の無常を感じて出家した熊谷直実の嘆きの言葉です。

ただ信長の「人間五十年・・・」は、

「所詮人生は五十年しかないのだから、決死の覚悟で思い切ってやってみるぞ」というものであり、信長の出陣にあたっての覚悟のセリフのように思えます

また信長は「死のうは一定(いちじょう)、しのび草はなにをしよぞ、一定かたりをこすのよ」という小唄も好んで口にしています。大意は

「人は必ず死ぬ。生きているうちに何をしようか。それが自分の生きた証(あかし)になるのだから」

これも信長の思い切ってやってみよう、という覚悟の現れでしょう。


「知恵袋」・・・勉強になるな~・・・

魔王・・・

2011-06-01 20:00:26 | Japan


家内が韓流にハマったチュ・ジフン主演のドラマ・・・「魔王」・・・超お勧めとの事で見ました・・・

日本でもリメイクされたので、ストーリー的には、一定のレベル以上でしょう・・・

私的には、まあまあでしたかね・・・

今は、サッカー「日本VSペルー」戦を見ていますが、21時からのテレ東の「24」シーズンⅤの方が興奮しますね・・・