これは許容・これはダメ
とい基準を
はっきり示さなければ
生徒は
迷います
許容のないところと
許容として許されるところ
その判断基準が
記述では問題となります
学校解答があるところは
学校解答に合わせれば良いといっても
生徒の解答とのズレが問題
学校解答どおりに書ける生徒は
ほとんどいないでしょう
講師の基準が正しいかどうかは
模試の記述の点が
示してくれます
特に
教えている生徒の
記述重視校の学校別模試の点が悪ければ
その講師の教え方・基準は
マズイという
推定が働きます
今までの模試の記述の点を参考にして
講師の実力を
判断しましょう
ポチ,お願いします