当日注意すべき
自分が間違えたところ
受験校の,出題パターン
を
紙に書いて
お守り代わりに
持っていく
「これだな」
「これだよ」
と
直前に確認
当日持っていくものは
自分が
何度も何度も使った教材
です
ポチ,お願いします
当日注意すべき
自分が間違えたところ
受験校の,出題パターン
を
紙に書いて
お守り代わりに
持っていく
「これだな」
「これだよ」
と
直前に確認
当日持っていくものは
自分が
何度も何度も使った教材
です
ポチ,お願いします
まず,
お試しを受けて下さい
それで
私との相性を
判断して下さい
私の解き方が
合うか合わないか
など
お試しでは
どのようにやれば正解に達するかを
生徒が実際に解いた模試を題材に
検討します
去年の11月・12月に
特定の大手塾の生徒からの依頼が
続きました
ネットでの評判が良い塾です
年末になって
わが子に合わないと
分かったのでしょう
これは
悲劇です
いろんな講師・塾の
お試しを受けることを
お勧めします
ポチ,お願いします
国語は
過去問のおさらい
第一志望・第二志望の
過去問を
一度に数年分
こなします
私は
国語は「量より質」と言っていますが
今の時期
「量」も重要です
物語文・説明文の1題ずつは
文章を読んで,
検討します
生徒が不安に思った過去問は
文章の線の引き方をおさらいします
それ以外の過去問は
問題中心に
検討します
選択肢のサバキ方
記述のパターンなどです
生徒ごとに
間違えるクセが違います
学校ごとに
問題の傾向が違います
その確認をします
社会は
間違えた問題の検討をしますが
その確認は
いつも使っている
メモチェ・参考書・地図帳などで
します
生徒は
それらの教材に
書いてあることを
確認します
ここで
メモチェに書き込んだことが
生きてきます
生徒に書いてもらった書き込みは
模試・過去問から
私の独断で
重要だと思ったことが
書いてあります
それを
生徒には
常識化
してもらっています
今の時期の6年生は
決戦前夜
という感じがします
ポチ,お願いします
6年生は
緊迫感がありすぎて
・・・・
今は
書けません
4年生・5年生は
国語は
語句をつぶす
塾でやった・模試で出た文章題を
もう一度読んで
意味が良く分からない語句を
ラインマーカーで印をして
語句ノートに書く
解き方は
文章題への線の引き方
選択肢のサバキ方
記述のパターンを
意識して
自分に合った解き方を
探してみる
以下は,小5女子お母さんからのメールです
冬休み明けのテストは、国語の偏差値が〇〇まで上がりました。
[私]に教えてもらったやり方で解いたら、答えが本当に見つかって気持ちが良かったと喜んでおりました。
本当にありがとうございます。
[補足]
私の解き方が
全ての生徒に当てはまるわけではないでしょう
塾講師・参考書・問題集で
色々な解き方を学べます
まずは
色々と
試してみることです
ポチ,お願いします
6年生は
ここまで来たら
新しいことは
出来ません
基本を確認して
受験校に合わせて
微調整するだけ
基本とは
国語の文章の線の引き方
選択肢のサバキ方
記述のパターン
何度も書いていることですが
それと
知らない言葉が出て来たときの対処方法
もう
語句ノートを作るという段階ではないでしょう
基本を
過去問に合わせて
微調整
社会は
メモチェの左ページの解説(書き込みアリ)を
データ・語呂(地理),
流れ・暗記用年号(歴史),
論理的根拠・憲法条文(公民)
を中心に
総まとめで
教えています
そして
過去問の解説
過去問を解説しても
穴がある生徒は
すぐに忘れてしまって
点にはつながりません
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