物語文は
登場人物の気持ちに
焦点を当てる
説明文は
作者の論理の流れを
追っていく
これだけです
理論的に考える
だから
算数が得意な生徒は
説明文が得意なはず
もし
算数が得意な生徒が
説明文の点が悪いのなら
それは
国語講師が悪い
物語文でも
説明文的なものがあります
例えば
駒東で出た
お母さんが犬になってしまい
その犬になったお母さんを
お父さんと一緒に探していく
これは
作者が作った前提を基に
どれだけ
作者の土俵で考えることができるか
というもの
数学に似ています
説明文は
線の引き方も
物語文とは違います
論理に合わせて線を引くのですが
アホな国語講師には線を引く技術がありません
そんな国語講師はクビにしなければ
我が子が不合格になります
物語文と説明文の線の引き方
選択肢・記述の解き方を
再確認して
今は過去問を解く時です
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