［続・続］来年度の生徒募集をしたら

4年生・5年生の依頼を

予想していたのですが

 

6年生の依頼が多く

できるだけ

依頼に応えようとしています

 

転塾しても

成績は上がらないといいます

 

しかし

家庭教師・個別講師を変えてみれば

そして

その講師の技術が

今までの講師と違っていれば

成績が上がるかもしれません

ダメもとで

試してみる価値はあります

 

ダメでも

時間のロスは

2時間ほどですみます

 

個人で教えている講師には

各々

技術があるはずです

 

「体験授業」「お試し」で

その技術を聞いてみて

わが子に合うかどうかを

判断してみてください

 

［ちなみに］

私は

「お試し」をするときは

B5の紙を生徒・保護者に配って

その紙の方法に基づいて問題を解説します

その紙には

「線の引き方」

「選択肢の解き方」

「記述のパターン」が

書いてあります

 

B5の紙1枚の中に

この3項目が

書かれています

行数を数えてみたら

全18行でした

コンパクトに

まとめてあります

 

事前に

生徒の出来の悪かった文章題を送ってもらい

間違えた問題を

B5に書いてある解き方で

生徒・保護者の目の前で解説するのが

私の「お試し」のやり方です

 

［注］

全ての生徒の成績が

上がるのが

理想ですが・・・

まずは

色々な所を

試してみてください

 

 

 

 

 

 

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［続］来年度の生徒募集をしたら

小6のお試しで

 

前回の記事の家庭とは別の家庭からのメールです

 

我が家が塾で言われたことと同じようなことが記載されており驚きました。

「記述は捨てて記号で稼ぐ」です。

また、うちの場合はものすごく色々なオプション講座を勧められてます。

 

とのことです。

 

私の返信は

 

同じ，某大手塾だからです

（教室は違います）

 

思うんですが

通常の授業で

解き方の方向性を示して

オプション講座で

詳しく説明するなら

有意義なオプション講座と言えるでしょう

 

しかし

通常の授業で

解き方も示さず

オプション講座を勧めるのは

どうかと思います

 

例えば

物語文の気持ちの書き方の基本を通常の授業で示して

オプション講座で

基本的解き方が当てはまる場合

基本からずれる場合

ずれた場合に，どのように対応するのかを示すのは

良いと思います

これは

学校別対策講座へと

つながります

 

 

 

 

 

 

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来年度の生徒募集をしたら

小６の生徒の応募もあり

ズームで

お試しをしました

 

通っている塾では

記述は捨てて，選択肢で取れ

と言われています

 

こんな塾に通っている生徒は

私のお試しを受けた方が良いです

 

ちなみに

以前

私のブログをみて

遠方ですが，教えて欲しい

というメールを頂き

 

片道２時間半かかりました

ズームをしていないときです

 

週１回

教えに行きました

 

お母さんのメールの内容は

国語の偏差値40もないのに

国語は捨てて，他の教科で頑張れ

と塾から言われて

どうしましょう

と言うものでした

 

国語のパターンを教え

何とか

第一志望の学校に

合格しました

 

 

 

 

 

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「お試し」のメッセージを送られた方で

私からの返信がないという方は

「迷惑メール」を確認するか

「メッセージ」に電話番号を書いて

送って下さい

 

 

特に

小6の受験生は

時間がないですから

お急ぎください

 

 

 

 

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私への連絡について

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ですが，

万一の場合がありますので

できれば

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