不得意教科では
どこかに良い教材がないかと
教材の数ばかり増えます
得意教科は
「これをやれば良い」と
教材が少ないです
解き方もそう
自分にあった解き方を
探す
大切なのは
その解き方にこだわること
問題によっては
解きにくいこともあります
そこを
自分の解き方をベースにして
工夫して
工夫して
工夫して
何とか
自分の解き方の応用（発展）で
問題を解く
自分が考えて得た
その解き方は
忘れません
ポチ，お願いします
他の人は出来て
自分が出来ない問題
正答率のパーセンテージを見れば
すぐに自分の不得意なところが分かります
その
不得意の問題をためておく
そして
不得意なところを
繰り返し復習
他の人に負けたいためには
絶対必要な勉強です
［これは］
①勉強に時間をかけている
②解き方が分かっている生徒向けの
勉強方法です
ポチ，お願いします
ワースト1は
勉強時間が足りない
国語の勉強をしないで
点数をあげようとしても・・・
ワースト2は
解き方が
確立されていない
一生懸命勉強しても
どう解いて良いのか分からなければ・・・
塾の先生，家庭教師に聞いてみて
「線はどこに引くの」
「大事な所だよ」という答えは，
答えになっていません
「選択肢はどう解くの」
「記述は，どう書くの」
この3つが即答できる人なら，
使える講師です
ポチ，お願いします
久しぶりの更新です(^^ゞ
まず，社会から
今の時期は，基礎知識の取得だけで大丈夫
今年
秋の初めにに
「三国干渉」を間違えた生徒（社会の模試で驚きの9点）でも
Mではない男子御三家に進学しました（冬には社会が得点源になっていました）
基礎知識とは何か
地理は
メモチェとデータバンクに書いてあることをフォロー
やり方は，個々の講師に聞いてみて
歴史は
メモチェと暗記用年号
公民は
メモチェと憲法の条文（重要なものだけ）
大切なことは
応用・推理系に
今の時期は
こだわらない（間違えても良い）
国語は
解き方が固まっている生徒は
模試の時間配分に気をつける
固まっていない生徒は
文章の線の引き方（「文章の読み方」につながります）
選択肢のサバキ方
記述のパターン
（桜蔭とフェリス以外は4つで十分）
（男子中は楽）
を身につける（夏休み中に）
［なお］
現在
生徒募集はしていません
「お試し」も
時間的に無理です
2学期が始まったら，で良ければ
「予約」を受けます
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