解き方は少ない方が
試験現場で迷いません
例えば
一つしかない解き方なら,それを使うしかないわけですから,
迷いようがないです
選択肢は
私は,一つの解き方です
ただし,手順は二段階
(三段階,四段階になるときもありますが,パターンは一つです)
記述は
4パターン
しかし,桜蔭にはもう一つのパターンがあります
少ない解き方で
いろいろな問題にあたり
解きにくい問題・書きにくい問題を
自分の解き方でどうサバクか
自分の解き方を土台に
どう対応するか
それを試験会場で,できるようにするのが
講師の役目です
[追記]
根性論・精神論ばかりで
技術がない講師に習っている生徒は
不幸です
3カ月経って
成績を上げてくれない(偏差値60に行かない)講師は
代えた方が良いです