自分の解き方(パターン)を決める
自分が
試験会場で使う
解き方を
決める
例えば,記述については
私は
4つのパターンで解きます
(ただし,特定の学校には,もう2パターン,使います)
大切なことは
少しぐらい解きにくくても
自分のパターンを崩さない
解きにくい問題を
自分のパターンで
苦労して解いた経験が
試験会場で
活きます
選択肢は
私は
ワンパターン
ただし
手順が4段階あります
まぎらわしい選択肢を解くには
これだけの手順が
必要になります
お試しでは
国語を
単なる技術面だけでなく
体系的に
お話しします
[なお]
夏休みの
お試し(体験授業)ですが
このブログ左にある
メッセージから
依頼をどうぞ
そのメッセージには
学年
通っている塾・教室
志望校
を
お知らせください
[ちなみに]
私の国語の教え方の変遷については
windows xp の時は,記述を中心に教えていました
2010年4月22日のブログ記事一覧-記述は嘘をつかない。記述は裏切らない。 (goo.ne.jp)
選択肢は
安定した解き方を
習得していませんでした
windows 7 の時は,選択肢も教えられるようになり
2014年8月2日のブログ記事一覧-国語職人 社会職人 (goo.ne.jp)
今は
以前より
少しは進歩したかな,と
思います
詳しくは
お試しのときに
お話しします
ポチ,お願いします