お早うございます、信です。
昨日はJCHOさいたま北部医療センターで、心肺運動負荷検査(CPX)を受診してきました。
あの登山時の激しい動悸と、周期的な眩暈の原因調査のためですが、結局は現象が再現せず原因は突き止められませんでした。
ただ異様に運動開始から血圧の上昇が速く、負荷がかかるとともに血圧が上昇していました。
どのように症状を抑えていくか、今のところ手探りですが体と相談しながら、無理のない登山を続けていきたいと思います。
さて7月12日の霧ヶ峰・車山です。
標高1,900mを超えてピークは間もなくです
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シナノオトギリソウ
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ウスユキソウ(エーデルワイス)
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程なく山頂です
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車山の象徴、レーダードームです
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気象庁の案内です
その先に車山神社の鳥居
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茅野の市街
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八ヶ岳は雲に吞まれました
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見事な御柱と、車山神社のお社です。旅の無事を祈願しました
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車山神社の案内です
車山から北の耳、南の耳、そして山彦尾根
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蓼科山はもう見えません
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眼下の殿城山
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山頂の花を探してみましょう
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これは
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イブキジャコウソウですね
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シナノキンバイでしょうか
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山頂は花が大きかった
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この葉っぱは
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八島湿原は天気が回復しそうです
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御射山も明るいです
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それでは八島湿原へ
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揺れるチダケサシ
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ハクサンフウロ
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鷲ヶ峰も見えてきました
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駐車場もいっぱいになったようです
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イブキトラノオ
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これもハクサンフウロでしょうか
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車山肩に戻ってきました
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明日は八島湿原のお花です。
撮影日: 7月12日
撮影場所:諏訪市霧ヶ峰 車山
それでは皆様、ご機嫌よう。
きちんと受診されたのですね。
動悸や目眩の原因は不明のようでしたが
これからも長く登山を続けて行くためには
自分の体を知っておくことが大切ですね。
山頂には何度立っても嬉しいものですね。
景色もそこそこ楽しめて良かったです。
山頂に咲く花も綺麗ですね。
山々の風景は涼しそうで大変癒されています。
山頂からの風景もありがたいことです。
小さなお花にも心洗われる思いです。
あれからずっと信さんの事気がかりでした・・・
検査を受けていらっしゃると伺いちょっと安心しました。
異変はお身体からの叫びです。良く調べて頂くのが良いかと思います。
それはこれからもずっと長く登山をお楽しみいただく為ですものね。
お早うございます。
近くの総合病院で掲題の検査を受けてきました。
担当の女医さんが直接検査して頂きましたが、自転車みたいなペダルを漕ぐ運動具で
20分ほど段々に漕ぐ脚の負荷を高くしていく検査で、最後はかなりペダルが重くてヘトヘトになりました。
やはり現象が出た時の心電図、血圧等が確認出来ないと原因判別も難しいらしく、今回は様子見になりました。
ただ不安視していた不整脈や、心臓の動きの変動等は無く、やはり高血圧が影響しているのかとの見立てでしたが。
まあきっちり休憩を取りながら無理せず登れば大丈夫だと思います。
いつも有難うございます。
お早うございます。
この日は文字通りの霧ヶ峰でした。
北アルプスおろしで寒いほどでした。
ご心配かけてすみません。
やはり年のせいか寝不足がかなり体の負担になることを自覚しました。
昔はよく徹夜をしたものでしたが、もうそんな無理は出来ないようです。
自分の体がいつの間にか、そういう弱さをもってしまったことに気づいていませんでした。
年相応に無理せずこれからも歩いていきたいと思います。
ご心配・コメント有難うございました。