お早うございます、信です。
6月初めのアルプス紀行、八方尾根を歩きます。
まだ早い時間でしたが、八方池山荘のスタッフは快く迎えてくれました。
少し早めに宿泊手続きをして、重い三脚やら着替えやらを部屋に置いて再び尾根道へ。
簡単な位置関係を八方hpから
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早速、ミヤマキンバイが迎えてくれます
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ミヤマアズマギク
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岩間に咲くミヤマタネツケバナ
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そして雪割草
他では〇〇コザクラと云う名前が多いですが、八方では単純にユキワリソウ
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雪融け直後に咲くからでしょうか
それぞれ個性が違います
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白馬乗鞍
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残念ながら三山は雲隠れ
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この上に上がれば八方池です
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ここでも元気な立山竜胆
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優雅に飛ぶパラグライダー
飯綱山と一夜山
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タムキューで栂池高原あたり
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その手前のゼブラ模様
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ミツバオウレン
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イワカガミ
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小さなミヤマキンバイ
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厳しい環境でも健気に咲いています
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まだ小屋はあんなに近く
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妙高・火打も雲に巻かれています
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高妻山も
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美しい子でした
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この上が八方池です
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花ばかり撮っていて
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ちっとも進みません
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夏道はまだまだ雪の下です。
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第二（息）ケルンです
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この日は八方池までと思っていましたが
その下のダケカンバを見たら
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上ノ樺まで上がってみようと思いました
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これはウメハタザオか
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明日はこの時期だけの、美しいダケカンバです。
撮影日： 6月2日
撮影場所：白馬八方尾根
それでは皆様、ご機嫌よう。
まさにタイトルの通り、花の八方尾根ですね。
残雪の中で健気に咲く高山植物は可愛くて、
あちこちで歩みが止まるのが分かります。
今朝は多くの花の写真を、じっくり拝見せせてもらいました。
中でも19番の写真が印象に残ります。
流石に花の名前をよくご存知ですね。
明日のダケカンバも楽しみです。
お早うございます。
じっくり・・・センサーのゴミもバレバレですね。
19番、ミヤマアズマギクです。
アルペンの雰囲気が出てるでしょうか
この日はまだ前線の影響が残り、雲の多い一日でした。
夕方から雲が上がったのですが。今度は夕日があまり焼けませんでした。
上手くいかないものです。
コメント有り難うございます。
もう沢山のお花が咲いているのですね。
この時期はまだかなと思っていました。
八方尾根を諦めた理由は
池のあたりまでの道に雪が残っていると
思ったからですが
なんとか行けたかな？
可憐な高山植物たちも美しいですが
私もダケカンバに目が行きました。
しかし、33枚に八方尾根の魅力が
凝縮されていますね。
こんにちは。
以外と咲いているのに、私も驚きました。
大好きな立山リンドウ、雪割草が見れて良かったです。
33枚はちと多過ぎましたか
どうも取捨選択が出来ず、相変わらずのダラダラパターンです。
どうしても登りながら会話もなく、首からカメラをぶら下げて、のスタイルなので
枚数が多くなりました。
コメント有り難うございます。