点検用のピットを作るためにベースをカッターで切り抜きました。
桐なので柔らかく工作は楽ですがボードの端が工作中に丸まっ
てきたので、角材を貼りました。
線路はマイクロエンジニアリングのコード55、1.6mm厚のプリント
基板(サンハヤトというメーカーです。どこかの温泉ホテルのようだ)
を枕木大に糸鋸で切り出してゲージを合わせ半田付けしました。
プリント基板はベースが紙製とガラス製があるのですが、バラスト
を固着するときにボンドを散布するので、ふやけないようにとガラス
製を選んでみました。
写真手前は手元にPICOのものがなかったのでアングル材ででっち
あげた簡易ターンテーブルです。室内はベルト旋盤とボール盤の
ドライブのシャフトを取り付け、パーツの塗装を開始しました。
大先輩に教えていただいたメーカーです。
線路フェチ必見
桐なので柔らかく工作は楽ですがボードの端が工作中に丸まっ
てきたので、角材を貼りました。
線路はマイクロエンジニアリングのコード55、1.6mm厚のプリント
基板(サンハヤトというメーカーです。どこかの温泉ホテルのようだ)
を枕木大に糸鋸で切り出してゲージを合わせ半田付けしました。
プリント基板はベースが紙製とガラス製があるのですが、バラスト
を固着するときにボンドを散布するので、ふやけないようにとガラス
製を選んでみました。
写真手前は手元にPICOのものがなかったのでアングル材ででっち
あげた簡易ターンテーブルです。室内はベルト旋盤とボール盤の
ドライブのシャフトを取り付け、パーツの塗装を開始しました。
大先輩に教えていただいたメーカーです。
線路フェチ必見