弁慶の野鳥日記

主に野鳥撮影ですが、時々風景や花も。画像エリア超過のため野鳥日記から弁慶の野鳥日記に引越ました。引き続きご支援下さい。

ホシガラス。

2015-05-31 08:00:00 | 日記
 5月31日(日) 晴れ

 久しぶりに雨と言う予報になっていた。しかし起きて見るとカンカン照りで朝から暑い日になろそうだ。

 先週、ホシガラスの情報をえて峠まで見に行った。
 ポイントが今一つ曖昧で果たしてここでいいのだろうかと不安だったが、到着早々カメラマンが3人ほど見えた。
 「当館ご利用のお客様以外の駐車場はお断りします」の看板が。
 売店に行って割高のお茶を買って許可を得た。
 後は一目散にカメラマンのいるところに・・・・・。
 と思ったら途中にホシガラスはもう飛んでいた。
 何年ぶりだろう? 鳥友さんに乗せてもらって行った富士山の五合目。
 調べて見たら2007年の7月で弁慶がブログを始めてすぐの頃だ。
 どうもあの時のホシガラスの方が綺麗だったような気がして、「野鳥日記」の7月の記事を見てみたら、やっぱり綺麗だった。 あれは距離も近く全身が入らないくらいだったから、それに突然目の前に現れてびっくりしたものだ。
 今日のホシガラスも松の木に止まっているところを撮っていたら何と別の松に止まるために、弁慶の目の前を飛んで行って度肝を抜かれた。
 大きい被写体だからゆっくり撮影できる。
 しばらくしたらこのフィールドも弁慶一人になってしまった。
 この状態の時に来たら「カラスはどこ?」の状態になっただろうが運が良かった。




 およそ8年ぶりで見たホシガラス。






 別の松に移って止まるところ。






 オス・メスが分からないがこれはメスかな。






 こちらを見ている。






 地面歩き。






 一番いいポジションだ。これはオスなのかな?






 少し遠いが大きいので大丈夫だ。






 飛んだ。






 少し黒いような気がする。3羽ぐらいが入れ替わり飛んでくる。






 やっぱり松が似合う。






 これなんか模様がきれいだ。






 飛ぶ準備?






 やっぱり飛んだ。





 標高の高い2000m付近にしか(?)いないホシガラスは貴重だ。
 ホシガラスを独り占めで悠々撮影だが、一人と言うのは妙に落ち着かないものだ。
 今、考えると時間は十分あったのだからもう少しじっくりと攻めればよかった。
 あの時野鳥撮影に意欲のあった鳥友さんはどうしたのだろう? 最近はあまりフィールドには興味が無いみたいだ。
 弁慶もあと1年するとそうなるかも知れない。



                                      撮影機材   カメラ: キャノン EOS 7DマークⅡ
                                              レンズ:タムロン SP150-600mmf5-6.3



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メスのコマドリと遠くにいたオスのコマドリ。

2015-05-30 07:00:00 | 日記
 5月30日(土) 晴れ
 
 雨上がりでスッキリした天気になった。でも今日は暑くなりそうだ。

 今回オスのコマドリは撮っていたが、メスはあまり撮った記憶が無い。
 3回目の遠征で初めてメスを見た。鳴かないのは覚悟の上だが、ちょっと淋しい。
 帰りがけに森の奥の方で鳴いているオスが見えた。
 遠い距離だが雰囲気は自然でいいところだった。
                        (すでに10日前の撮影)



 不意にメスが顔を出して、10人ぐらいのカメラマンが一斉にレンズを向けた。






 ここはいつもの場所だ。

 




 お立ち台に上がってくれた。






 これを待って待機していたはずなのに、それでも焦ってしまう。






 可愛いポーズだ。






 誰かが工夫して作った舞台。






 ちょっとごちゃごちゃしているが。






 オスは奥の方の高い所にいた。とても自然な風景だ。






 鳴いてくれた。鳴かなきゃ分からないけどね。






 目の前と言う訳には行かないが、鳴いてくれると嬉しい。






 向きを変えてくれたらやっと尻尾が見えた。






 風で葉っぱが被ってしまったが、左向きで鳴いたシーンはこれしかなかった。






 コマドリ遠征は3回目で、まだ機会はあるかも知れないが、今年も尻尾を上げて鳴くシーンは撮れていない。
 まあ今日の目的は途中立ち寄りだったので10時少しすぎには切り上げて次のポイントに回った。



                                      撮影機材   カメラ: キャノン EOS 7DマークⅡ
                                              レンズ:タムロン SP150-600mmf5-6.3



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高原のミソサザイはあちらこちらに。

2015-05-29 07:00:00 | 日記
 5月29日(金) 曇り

 コマドリ目当ての高原だが、フィールドに入るとミソサザイが大きな声で鳴いている。
 鳴かないコマドリよりもどうしても声のするミソサザイに目が行ってしまう。
 縄張りの範囲が狭いのか少し歩くとまた別の個体が鳴いているので楽しい。
 コマドリもいたが、コマドリよりもはるかに多い枚数を撮ってしまった。
 一生懸命顎が外れるくらいに口を開けたり、これでもかと言うほど目をつぶって鳴くミソサザイの真剣さが好きだ。



 先ず駐車場の脇で鳴いていたミソサザイ。






 ここはちょっと暗く、探すのに苦労した。






 下唇?がぶれている。






 今度は明るいところだから補正の調整が難しい。






 バックと同じ色で見にくいのが残念だ。






 舌が良く見える。






 あの声が耳に焼き付いている。高音が聞こえにくくなっているが、この声はまだ大丈夫だ。






 同じ姿態だが少しポーズが違うと採用したくなっちゃう。






 目をつぶって鳴いている。






 これはまた別の個体のようだ。






 こちらは一生懸命巣材を運んでいた。巣から出てくると必ずここで鳴く。






 至近距離だったがピントが甘くなってしまった。






 近すぎたのかな。






 口の中が良く見える。





 ここはミソサザイだけを狙っても楽しいフィールドだ。
 いつも見かける他の野鳥は見当たらなかった。



                                      撮影機材   カメラ: キャノン EOS 7DマークⅡ
                                              レンズ:タムロン SP150-600mmf5-6.3



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今日もキビタキ。

2015-05-28 07:00:00 | 日記
 5月28日(木) 晴れ

 最接近のキビタキを撮った日、あと2つのポイントで別の個体を撮った、つまりこの日は3個体を撮った。
 いずれも暗いところと高い所で条件が悪かったのであまり綺麗には撮れなかった。





 ここは最初に見たポイントで暗いところで難しいポイント。






 もう一か所は可成り高い所。






 回り込んで明るいところを探す。






 遠いのでピンが甘くなってしまう。











 羽繕いをしながら。

 




 鳴いている。






 この後最終日の21日は出掛ける前に森を一周した。この時のカメラは300+テレコンの手持ち撮影のためピン甘になってしまった。















 アップしなくてもいい写真だが、森の今回の写真は終わりです。



                                      撮影機材   カメラ: キャノン EOS 7DマークⅡ
                                              レンズ:タムロン SP150-600mmf5-6.3

                                    撮影機材   カメラ: キャノン EOS 70D
                                           レンズ:EF300mmISf4



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キビタキが目の前に。

2015-05-27 07:00:00 | 日記
 5月27日(水) 晴れ

 散歩中にキビタキの声が聞こえたので呼んでみた。
 この前のオオルリと同じくらいの近距離で撮影出来てびっくりだ。
 やっぱり目の前で見る気ビタキはきれいだ。
 でも悔しい事に連れ合いは散歩中にもっと綺麗なキビタキを見たと言っていた。携帯で撮影したが撮れなかったと言っていたが、確かに撮れなかった鳥はきれいに感じるものだ。



 目の前のキビタキは3~5m以内の至近距離。






 置物のように見えなくもない。尻尾を少し曲げた。






 背中も見せてくれた。






 いい雰囲気で鳴いている。






 こちらを向いてくれた。






 高い所に避難。






 すっかり緑に溶け込んで。






 必死で鳴いている。






 緑の中のキビタキのオレンジが綺麗だ。






 




 周りが気になるね、そりゃそうだよ誰か縄張りに侵入したんだよ。





 滞在日が少なくなったが目の前でキビタキが見れてラッキーだった。これでオオルリとキビタキが目の前で見れたのは嬉しい。



                                      撮影機材   カメラ: キャノン EOS 7DマークⅡ
                                              レンズ:タムロン SP150-600mmf5-6.3



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ノビタキの偵察。

2015-05-26 07:00:00 | 日記
 5月26日(火) 晴れ

 レンゲツツジは平地で満開だが高原では無理な事は分かっていたが、そろそろ来ていて子育てが始まるころではないかと思って偵察に行った。
 高原の爽やかな風を浴びて、幸先よく目的地に着く前にノビタキを見る事が出来た。
 レンゲツツジの蕾は小さく固い、それはそのはずだ、ここはつい先日まで雪があった所だ。
 観光客は全く見当たらず静かな高原だが、ノビタキのペアは少なくとも3組は見た。
 1か月後が楽しみだ、いや今年はもう少し早いかも知れない。



 最初に見たオスは夏羽の綺麗なオスだ。






 メスもいた。






 岩の上のメス。






 オスも岩の上に。






 花の咲くのが待ち遠しい。






 アルプスをバックにホバリングするトンビ。
















 槍ヶ岳が見えていた。






 帰りに寄った牧場。






 奥に蓼科が。実は眠くなったので休憩をした。





 朝が早かったので行程も気持ちよく進行。ただし昼飯の後は睡魔が襲ってくるので気を付けなければならない。
 今季もノビタキは楽しめそうである。ホオアカやビンズイはまだ見当たらなかった。

 昨日の地震はすごかった。
 斜面に三脚を立ててつかまって撮影していたら突然めまいがした。鳥友さんと自分の携帯がすさまじい音で鳴り続けた。関東埼玉地方で震度5の地震だった。
 ついでに早くも1m位のシマヘビを2本も見てしまった。地震と蛇は嫌いだよ。



                                      撮影機材   カメラ: キャノン EOS 7DマークⅡ
                                              レンズ:タムロン SP150-600mmf5-6.3



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アカゲラがいい雰囲気の中に。

2015-05-25 07:00:00 | 日記
 5月25日(月) 晴れ

 クロツグミポイントでいい雰囲気の中でアカゲラを見る事が出来た。
 広場になっているところで、以前はクロツグミとアカゲラを両方同時に見る事が出来た事もあった。
 この日は偶然同行者が見かけて教えてくれた。
 木の枝が前ボケになってぼんやりとした中でアカゲラが引き立った。



 森のアカゲラ。トリミング無しで。






 別の画像をトリミングしてみると。






 殆ど同じポーズしか撮れないうちに森の中に入ってしまった。






 カケスもいたが早くて撮れない。






 やっと枝かぶりがなくなったと思ったら。






 お尻と尻尾しか撮れなかった。






 キビタキも何回か見たが撮れたのは1回だけ。





 今日の副産物はアカゲラだけだったが、まあいい雰囲気で撮れたからよしとしよう。
 さあ次はノビタキだ。



                                      撮影機材   カメラ: キャノン EOS 7DマークⅡ
                                              レンズ:タムロン SP150-600mmf5-6.3



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やっと会えたクロツグミ♂・♀。

2015-05-24 07:00:00 | 日記
 5月24日(日) 曇りのち晴れ

 天気は下り坂の模様と思ったが持ち直したようだ。
 今年はクロツグミが多いと言われているのに、弁慶が行くところは振られっぱなしでまだ一度も見ていない。
 それならば初心に帰って初めて見たところはどうかと出掛けて見た。
 でもなー、ここも最近振られることが多いんだよな。
 
 でも行って見るどこからかクロツグミのいい声が聞こえて来る、しかし姿は見えない。
 今日も何人かのバーダーが来ていて、それらしいところを追いかけていた。
 そして一人のバーダーがカメラを向けて狙っているがどこにいるのか全く分からない。
 普通のバーダーさんは親切で大抵「ここから見えるよ」と行ってくれるものだが、この人は全くそう言う所がなかった。出来るだけその人と同じ方向に向けて見たが見えない。

 後で判ったがこの人は結局親切な人なんだと言う事が判った。
 「見えているのを撮ったって面白く無いんだよね」と捨て台詞を置いて立ち去った。
 弁慶はその人がいたところに三脚を立てて、必死で鳴いているクロツグミを探した。
 「いた、いたよ!」
 感激の一瞬だ。自分で探したクロツグミのオスは、いつまでも心地よさげに鳴いていた。
 なるほどこう言うことか。喜びは一入、感激の瞬間だ。あの人は何と親切な人なんだろう。
 そう言えばこのフィールドは親切な人が多く去年もコムクドリを探してカメラマンのそばに行ったら「あっちの方が良く見えるよ」と教えてくれた人がいたっけ。
 フィールドに寄って違いがある。大抵は「あの太い木の何番目の枝の真ん中」と言う感じで教えてくれるものだが自分で探す喜びを教えてくれるところもあるもんだ。

 ま、とにかく蓼科山の反対側まで来て、この森でクロツグミに会えたことはありがたい。




 森の中を少し大きめの鳥が飛んだ。クロツグミのメスだった。






 声はすれども姿は見えず。あっ、いた!






 なんだ、あんな所か。親切なおじさんのいた所からしか見えない場所だった。






 鳴いている鳴いている。






 これと言って綺麗な鳥では無いが、森に響き渡るいい声で鳴いている姿は魅力的だ。






 大きな口を開けて鳴いている。ここぞ、とばかりに連写した。






 この時は他のカメラマンは誰も来ずに、同行者と2人だけで、カメラは1台で撮った。






 ちょっと変わった仕草をして。






 また鳴きだした。






 嘴は比較的薄くヘラのようだ。






 クロツグミはずーーと鳴き続けていて、いつまでも撮っていたかったが、「もう撮れたんでしょう、同じものを撮ったってしょうがないでしょう」と同行者が撤収を促すのであきらめて次の目的地に向かった。
 アカゲラ・カケス・キビタキは見れたが、去年のようにコムクドリやコサメビタキの子育て風景はまだ時期が早いのか見られなかった。



                                      撮影機材   カメラ: キャノン EOS 7DマークⅡ
                                              レンズ:タムロン SP150-600mmf5-6.3



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弁慶がミヤコワスレてカワズとたわむる。

2015-05-23 17:00:00 | 日記
 5月23日(土) 晴れ

 雨上がりにミヤコワスレの花が静かに咲いた。(5月19日)
 そう言えば都も遠くなったなー。



 ミヤコワスレ。











 ルバーブが食べごろだ。でもお隣の作品。ジャムにするとおいしいらしい。






 小さな松(150cmぐらい)の松に小さな蛙(2cmぐらい)が止まっていた。何を食べているのかな?





 アオガエルさん蛇には十分気を付けて。



                        撮影機材   Panasonic DMC-FZ150

                                    撮影機材   カメラ: キャノン EOS 70D
                                           レンズ:EF300mmISf4
                                           純正エクステンダー1.4使用


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プラネタリューム。

2015-05-23 08:00:00 | 日記
 5月23日(土) 晴れ

 長野の佐久市に「佐久市子ども未来館」と言う施設がある。
 
[コンセプトは]

 「佐久市こども未来館」は、「未来への創造」~進化する宇宙・地球・生命~を基本テーマとし、宇宙の誕生・そして、太陽と地球の絶妙なバランスによる生命の誕生と進化と言う悠久の時間の流れをひとつに濃縮した科学館的要素を持っています。地球の誕生以来、絶えることなく続く生命の素晴らしさ、大切さを実感してもらい、人、友、そして自分自身をもう一度新たな視点で見つめなおして、新しい発見や感動に出会える施設づくりをめざしています。


 何だか遠大なテーマでちょっとついて行けないが、要するに未来志向の子供のための私設である事は分かる。
 5月16日の夜にこの施設で星座の勉強会がある事を地元のケーブルテレビを見て知って行って見た。
 料金も夜と言う事で格安(400円)でプラネタリュームを見た後に、実際の星の観察もすると言う事だ。
 プラネタリュームなどは修学旅行で東京に行った時、東急文化会館で初めて見て感激した覚えがある。2回目は地元の埼玉で近くの町(小川町)で子供たちを連れて行って見た。そして今日は3回目のはずだが。
 いつも思うのは、昔の人はあの星座の並びを見て良く人や動物を想像できたものだと感心する。
 屋外は雲の多い日だったのであまり星は見えなかったが、金星が月のように欠けて見えることには驚いて専門家の説明員に質問してしまった。「お爺さんでも疑問を持つことはいい事だ」と思って説明員は子供に話すように丁寧に説明をしてくれた。(詳細はインターネットで引くと良く出ています。)
 悲しい事に、弁慶はこの時「月が満ちたりかけたりしているのは地球の影になるからだ」なんて月食と勘違いをしていたが月の満ち欠けだって同じ原理だよね。
 もう一つ、木星が望遠鏡で見るとこんなに模様があって綺麗だとは知らなかったし、ガリレオが発見した木星の衛星4つも実にきれいに見えていた事も驚きだった。
 この歳になって知らないことが多すぎる、歳をとっても好奇心を持つと言う事は大事な事だ。



 子ども未来館とはこんな所。画面を2度クリックすると大きくして見れます。






 そしてネットから取得した春の星座。画面を2度クリックすると大きくして見れます。






 コンデジで試しに上半分が欠けている(あれー、反対だったかな?)金星を撮ってみたら手ぶれがひどくこんなになってしまった。望遠鏡だから反対に映っているのだそうだ。






 勉強会に出席した人たち。大人も、子供も、お年寄りも参加していた。





 ここは星が良く見える臼田の天文台とも提携しているらしい。
 宇宙の事を考えると気が遠くなってしまいそうだからあまり考えたくはないが、星座が良く見える長野では夜空の星を眺めるのは楽しい。あの日以来金星と木星は毎晩見ている。
 昔見た綺麗な「天の川」ももう一度見てみたい。



                        撮影機材   Panasonic DMC-FZ150



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