「ここもまた京都の観光スポ四季折々の風情あるところ」

お早うございます、今日の1枚は。
きのうまでの華やいだ画像と変わってきょうは同じ祇園の白川にかかる巽橋をアップいたしました。何度も訪れている者にとってはとくべつ珍しいところでもありませんがなぜか、
京都の洛東に出向いた時はいつも引きつけられるようにいつしか足を向けて訪れているのがこの巽橋です。ここの四季折々の風景がとても絵になるところで冬は新雪の朝。春の
桜にその後の新緑そして秋の紅葉と。巽橋と白川沿いは魅力的なところではないでしょうか。ただ何時も人が多くて思うように絵が拾えなくてこの日も歯ぎしりして後にしたのでした。





お早うございます、今日の1枚は。
きのうまでの華やいだ画像と変わってきょうは同じ祇園の白川にかかる巽橋をアップいたしました。何度も訪れている者にとってはとくべつ珍しいところでもありませんがなぜか、
京都の洛東に出向いた時はいつも引きつけられるようにいつしか足を向けて訪れているのがこの巽橋です。ここの四季折々の風景がとても絵になるところで冬は新雪の朝。春の
桜にその後の新緑そして秋の紅葉と。巽橋と白川沿いは魅力的なところではないでしょうか。ただ何時も人が多くて思うように絵が拾えなくてこの日も歯ぎしりして後にしたのでした。

◇白川にかかるこの巽橋を渡った向こう側が四条通までの約180mの切り通しという通りです。


◇巽橋の手前に鎮座しているのが芸舞妓が芸事の上達を願って常にお参りする辰巳大明神。

◇巽橋の目の前が新橋通りで石畳と風情ある町並が続いていて夜になると風情が一転いたします。