【スイング再生工場】絶滅危惧種のゴルフクラブ造ります

重いヘッド&柔らかシャフトを通し、ゴルフを考え スイングを学べるクラブを追求! 誰よりも振らず誰よりも飛ばすをモットーに

Practice #18

2021年03月26日 11時58分49秒 | スポーツ

Practice #18

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【実験】SYB EZ-05 ドライバーヘッド 第二弾

2021年03月25日 16時24分18秒 | スポーツ

【実験】SYB EZ-05 ドライバーヘッド
 テストの第二弾
 ですが、
今回は このドライバー向けの大本命
 の方が被験者(Eさん)です。

EG05_021


ご本人の自称ですが、
 ヘッドスピード 35ms弱
 平均ドライバー飛距離 自称180ヤード
 30年余、スライスと距離不足に悩んできた
 もしかしたら❓ 平均的日本人アマチュアゴルファー です。

EZ-05 ロフト/フェース/ライ調整リスト
N-   10 0.0 59.0EZ05
LOW1 9.5 -0.5 59.5
LOW2 9.0 -1.0 60.0
LOW3 9.5 -0.5 60.5 ❷
N+  10.0 +0.5 61.0
HIGH1 10.5 +0.5 61.0 ❸
HIGH2 11.0 +1.0 60.5 ❶
HIGH3 10.5 +0.5 59.5


まずは 現在のお使いのドライバー(市販品)から データから
ロフト(表示) 10.5
ボールスピード 49.1ms
打ち出し角度  15.4度
横回転     720cpm-右
縦回転     3220cpm

❶EZ-05(H2) 11.0 +1.0 60.5
ボールスピード 52.2ms
打ち出し角度  17.7度
横回転     240cpm-右
縦回転     2630cpm

ヘッドスピードにはほとんど変化が無い状態で
スライス回転、縦回転が共に減り、
その分 ボールスピードが上がったので
この時点で 平均飛距離 は 22ヤード増えています。
また 弾道の変化により 着弾角度が浅くなったので
  今まで少なかったランが伸びているのが特徴です。

打ち出し角度 と 回転 が程よい関係で
理想的な構成と言えますが、
 もう少し欲張ってみます^^


❷EZ-05(L3) LOW3 9.5 -0.5 60.5

ボールスピード 52.8ms
打ち出し角度  12.5度
横回転     580cpm -右
縦回転    1850cpm
ロフトを落としすぎ の状態で
ボールスピード と 打ち出し角度 に対し
縦回転が足らず ボールが上がり切らず
失速気味になってしまいます。
上がらない を意識してか、
球数が進む程、右回転が強くなってしまいました。
このスペックは ✖ です。

❸EZ-05(H1) 10.5 +0.5 61.0
ボールスピード 53.3ms
打ち出し角度  16.7度
横回転     240回転 -㊧
縦回転    2370回転
打ち慣れてきたコトも有ると思いますが
ここで横回転が ㊧ に入ります。
弾道としては左に曲がらず ストレート気味ですが
やはり ランも増え、最大飛距離を更新。

ヘッドスピードは 36ms前後 ですが、
ランも含め 220ヤードオーバーを記録
❸のセッティング(本命)では
十数球の平均で 210ヤード弱 でした。

 

EG05_05



✋✋スピン量抑制の強いタイプのドライバーでの
ロフトセッティングの注意点としては
ロフトを絞るとランが増え、飛距離は伸びますが
縦回転が少なすぎる為 (2000回転以下)
横回転が数値としては低くても
過敏に反応し易くなるので
 余裕のあるロフト構成にした方が良いでしょう。
600/2800(横回転/縦回転) ₌0.21
600/1800 ₌0.33
380/1800 ₌0.21

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ボールは止まっている…筈です

2021年03月24日 21時06分05秒 | トレーニング



からだ というのは その言葉の通り
からだです。
皆さんが動かそうとしている部分は 肩で、
それは腕の一部で体ではありません。

922a6798


ほぼ9割近いゴルファーは
腕だけでテークバックし、
そのせいで クラブが大きく開き
ロフトがどうなる、以上に 
フェースがボールに向いていないので
フェースで打つため、ヘッドターンをします。

そのヘッドターンですら、
基本は クラブを持った自分が からだを回せば済む
筈の問題です。

アドレス・・・ というのは
その構えが打撃の基準になり、
打ちたい方向によって
スタンスの向き 等が決まってきます。
ミスは致し方ないにしても
結果のズレ を 修正しながら
スイングの確率、ミスの防止、ミスのパターンなどを
掴んでいくものです。

よく言われますが
「ゴルフは 止まっているボールを打っているのに…。」
まあ 野球やテニスとの比較だと思うのですが、
皆さんは 本当に止まっているボールを打っていますか?

アドレス時、
ボールはだいたい 左股関節~左ひざ の前辺りにあります。

スナップショット 1 (2018-02-13 13-07)


 脇道に逸れますが、
アドレスの向きの スタンスがクローズ、オープン によっても
からだに対するボールの位置がかなり大きくズレます。
その曖昧な クローズ度合いやオープン度合い によって
ボール2個程度は簡単にズレてしまいます。 これ要注意です。

アドレス時の ボールを左靴かかと/左ひざの正面 としておきましょう。
スタンスの幅によっても異なりますが、胴体にとっては左胸の前 あたりですね。

しかし 振り遅れてしまい、体が大きく開いて インパクトを迎えると
靴~スタンスにとっては 左靴かかと ですが、
脚にとっては かなり中(右)に入ります。
右靴までズレたでしょうか・・・。
mh
そして 胴体にとっては
㊧の胸の前にあった筈のボールが
右の胸よりもさらに右になってしまいます。

この時に注意する・・・いや 注意しても無駄なんですが、
単に体が開いただけで ボールは大きく中に入る形になりますが、
これに更に 体が上を向く動作 が入ると
更に ボールは右に移動する形になります。

そして 困ったことに 手で振るスイング、フェースターンするスイングの場合
からだが開くのと
からだが上を向くのに
関連はありますが、規則性がないので
毎回 その度合い、関係はバラバラ。

つまり インパクト時のボールと自分の体との位置関係に
規則性がないのです。

✋これって ボールが動いているのと同じじゃないですか?


体の回転に同期して、体の回転で打つのであっても
タイミングのズレなどによって ボールと体の位置関係はズレますが
それはシンプルに一種類のモノで済みます。
シンプルなミスで済むので 修正が容易、
自分で気づけば ラウンド中でも修正することが可能です。

oto_Moment



振り遅れの手打ちのスイング(スイングと呼ぶのが正しいかどうかは割愛します)では
ダウンスイングと呼ばれる行為が始まるところが
一番左サイドがボールに近く
インパクトに近づくにつれ、左サイドはボールから離れていきます。(体が開く)
イコール どんどん ボールが中に入ってきます。
そこから 肩で上に振りますから
からだが上を向くので さらにボールが中に入ります。

ですので ショットのたびに ボールの位置が動いていることになります。

結果、アドレス時 左胸の前にあったボールを
体の右横 90度近くも中に入れて打つのですから
いったい ぜんたい アドレス時のスタンスの向きや
アドレス時のボールと体の位置関係には何の意味があったのか
というほどのモノです。

そうなると 深刻な問題は・・・
勿論 体のねじれによる故障は深刻ですが、
技術的な部分で深刻な問題が発生します。

 アドレスの構えや向きに重要性が薄くなるので
アドレスの意味がどんどん消失していくでしょう。
トッププロ…と呼ばれている人たちのアドレスを見ても
なんだか 奇妙なものが増えています。

昔 某大物プロが
「プロが練習するのは当たり前。
 練習して体を壊すようなスイングじゃあ
 プロとして飯が喰っていけないぞ!」と言っていたのを思い出します。

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【比較】SYB EZ-05 VS ミステリー CF-445

2021年03月22日 16時29分47秒 | ゴルフクラブ


引き続き 【ニューギア】SYB EZ-05 のテスト です。

EG05_021




本日のテスターは スピン過多に悩むYさん です。
❶ LOW2  9.0 -1.0 60.0
❷ Nマイナス  10  0  59.0
❸ HIGH2  11 +1.0 60.5


✋あくまでも目安 ですが
 上記のような ロフトの変更をすると
 プラス1度ロフトアップ で
 ☑打ち出し角度 2度アップ
 ☑縦の回転数  300cpmアップ
 ☑フック回転  10%アップ
と言ったトコロです

EZ05
どのスペックも 縦のスピン自体はかなり抑えめ
過去のデータ と比べても
 15%程度スピンは抑えられている感じです、が
❶→❷→❸ に成るほど
 EZ-05 の スライスキラーの特性が発揮され
横スピン(左スピン)が増え、
❸になると 分母である縦スピンよりも横スピンの方が
大きくなってしまい 前に行きません。
また その順に出球の方向も左寄りになって来ます。

飛ばすには 自分の持ち球が過度にならない
 ということも条件に入ります。

ソコで登場するのが ニューモデルではありませんが
 ミステリー CF-445 です。

データの比較です。㊧CF-455 / ㊨EZ-05

当社測定値445TL-6_00
 ヘッド体積 445cc /460
 基準ライ角 59.5度 /60.0
 重心距離 39mm /35
  フェース高 60mm /52
 重心高さ 34/26mm /27/25
 重心率  56% /52
 重心深度 35mm /38.5
 重心角度 20.0度 /24.5

✋重心深度 は 重心角の要素になるので
深い程 インパクト時 ヘッドが前に出やすい
→上がり易く 右向きになり難い

データ通りの性格 と言えば良いのか
EZ-05程 ロースピンにはなりませんが
従来より 8~10%スピンが減る
ロースピン系の 左巻き抑制ヘッド です。

同じロースピン系でも
 EZ-05 は 強スライスキラー
 CF-445 は 中フックキラー と
言ったトコロ でしょうか。 
スピン過多、左恐い Yさんには
 コチラのヘッドの方が叩けるのか
ヘッドスピード自体もほのかに上がり
  良いデータが出ましたね

フック、左が怖い人には CF-445が良いかも です。

スライス防止、ハイスピン、無駄な高弾道を減らしたい方は
 SYB EZ-05が良いでしょうね(^^♪

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体重移動(㊧)へのタイミング

2021年03月21日 19時08分02秒 | ゴルフ

Q;トップからの体重移動のタイミングについて、
教えてください




質問ありがとうございます。
体重移動のタイミング…の前に
体重移動 とからだの回転 についての話しから。


カラダには厚み があり、
当り前…ですが、回転の支柱になる、
もしくは回転の支柱に近い 背骨 よりも
重さは 前側、胸側 にあります。

(グリップの移動 ~先端は振りません_Moment(5)


ですので ざっくり ですが、
右を向けば 右に体重は乗り易く、
左を向けば 左に体重は乗り易くなります。

乗る と断言出来ないのは、
その行為も 軸足が出来ていないと
本能的なバランス感覚から
からだの反り などになってしまうから です。



からだの向き ㊨向き、㊧向き は
その軸足 に対する 胴体の向き です。
右向き テークアウェイ~トップ~ダウンスイング
の区間は 右の大腿骨(太もも)に対する胴体(骨盤以上)の向き、
インパクト以降 フィニッシュまでの区間は
左の大腿骨に対する胴体の向き です。

蛇足…ですが、軸足の大腿骨(太もも)に対する胴体の向き(回転力を付けたい_Moment
の重要なポイントは そこに前傾姿勢も付いて回ります。
ですので 右向き時の前傾姿勢は㊨足にあり
左向き時の前傾姿勢は㊧足にあります。

話しは、元に戻りますが
トップ、切り返し時 では 軸足である右脚 に
体重は乗っています。
10割とは言えませんが、かなりの重さ
片足立ちする必要はありませんが、
かなりそれに近い重さ になるでしょう。
それが(前傾姿勢も含め)
 いずれ 左足に移るのですが
まずは 軸足に成れる左足の姿勢が出来ないと
前傾姿勢を含め 負担の無い 左向きを造れません。
スナップショット 2 (2014-03-25 12-04)スナップショット 4 (2014-03-25 12-06)スナップショット 5 (2014-03-25 12-06)




軸足に成れない(成り得ない)左足、
のまま 左向きを作ると
からだは左向きになったとしても
左右や前後の反り、からだの捻じり など
かなり複雑な動作が複合して、
体重移動の伴わない左向き や
前傾姿勢の伴わない左向き になります。

スナップショット 1 (2014-02-07 18-29)例えば4289f9fa-s
これでは左足が軸足になっていませんから
自然な形で体重は左に移せませんし、
「前」傾は消えてしまい
からだの側帯、横への傾きになってしまっています。
お腹も上向き ですね

右向きから始まって
軸足(拠点を確保)が出来、
右向きの解き(引っ越しの開始) を経て
左向きが始まる(引っ越し) ので
瞬間芸に近いので その間合いは
言葉では説明しきれませんが、
切り返しから いきなり体重移動 ではない
というコトです。

まあ 分かり易く言えば、
中年男性であれば お腹の肉は気になります。
そのお腹の向く方向が 体重の有る場所 になる訳ですが、
お腹の向きは 左右方向だけでなく、
常時、出来るだけ 下向きを維持して廻るには
軸足の構築(拠点構築) という 一呼吸があり、
その後、瞬時 にではなく
回転なり、瞬時と比べると じわじわ 左に移っていく
そういう感じだと思います。
つまり 回転と体重移動、そして前傾姿勢 は
一つになって進行して行くコトが望ましい ということで
少なくとも 右の軸足、それに対する胴体の右向き、
そして そこに前傾姿勢がある と言うところから
構築してみましょう。

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【実験】SYB EZ-05 ドライバーヘッド

2021年03月20日 18時19分35秒 | ゴルフクラブ

EZ-05 ドライバーヘッドに実装されている
 ネック調整をテストしてみました。

🔴実験ドライバー 44.5インチ/ヘッド重量 227g --振動数 148cpm
🔴ボール スリクソン X

 

ロフト角度だけ、ライ角度だけ、フェース角度だけ、
を調整することは出来ず、
 複合で変化する仕組みです。

EZ05

添付されている レンチ は
 トルクレンチ になっており
締め付け時、「カチッ」音が鳴り、
締め付け規定値以上かからないようになっています。
(ちょっと怖いですけどね)
ネジを舐めたりしないよう
 グリップを下にして クラブを垂直に立てて                                                                                                                                                                                                                                                                                    
 締め付けるコトを推奨いたします。

EG05_02

ヘッドの標準値(Nマイナス)は
 ロフト角度 10.0
 フェース角度  0.0
 ライ角度  59.0 です。

ネック部の 表と裏に Nプラス Nマイナス
 と表示があり、それを目安に

LOW1 9.5 -0.5 59.5
(固定位置 Nマイナス寄り)
LOW2 9.0 -1.0 60.0
LOW3 9.5 -0.5 60.5

N+  10.0 +0.5 61.0
HIGH1 10.5 +0.5 61.0
(固定位置 Nプラス寄り)
HIGH2 11.0 +1.0 60.5
HIGH3 10.5 +0.5 59.5

合計で8通りの ライ、ロフト、フェースの組み合わせです。

2021-03-19_16-46-28_Moment



3人のお客様に
❶ LOW2  9.0 -1.0 60.0
❷ Nマイナス  10  0  59.0
❸ HIGH2  11 +1.0 60.5

を打って頂きました。

打ち出し上下角度(平均値)
❶ 11.3度
❷ 13.2度
❸ 14.9度

縦のスピン量(平均値)
❶ 1761cpm
❷ 2155cpm
❸ 2487cpm

という 数値通りの結果 と相成りました。

✋打ち出しの左右角度に
 大きな差はありませんでした

元々のヘッドの性格が スピン抑制が強いので
どのロフト角度にしても かなり低めのスピン量 です。

低めの球質の方やヘッドスピードに自信の無い方には
9.0~9.5 は かなり手ごわい かも知れません。
やや 長めのセッティングが良いかも。。。

また 球質ですが、
これも 元々のヘッドの性格が スライスキラー の為
ロフトが大きくなる に ライ角度のアップ、
フェース角度のプラス が加わるので
ロフトを増やすほど 右回転体質が薄れ
❶ と ❸ では 左回転が約400cpm 増えました。

EG05_03
やはり 右回転気味で
弾道の高さやスピンの多さ に悩む
飛距離アップ希望のゴルファーにとっては
かなりの お助けドライバー に成り得るヘッド です。
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【ニューギア】SYB EZ-05 ドライバーヘッド

2021年03月19日 15時20分30秒 | ゴルフクラブ

SYB(コンセプト)より ニューギア✊
 ドライバーヘッドのご紹介です。 

ハミングバード 初のネック調整式。
  シャフトテストに便利ですね^^

EG05_021

今どき…の シャロー形状(体積460㏄)のドライバーです。
 そのシャローさ、薄べったさはドライバーというより
 フェアウェイウッドに近い、かと思います。

EG05_04

【構えるとかなり大きく見えます】
最近の一般的なドライバーは
 フェース高さが 55~60mm 位です。
参考例 弊社 GR-14 60mm
    ミステリー CF455 56mm
この EZ-05 は 52mm と超薄型
まあ その分 構えた時の大きさ~投影面積は
 460ccクラスのドライバーでは最大級……安心感は高いですね 

EG05_04


【かなり高音、大きめな打撃音】
フェース面には DAT系 チタン素材
打音は大きく、高音 ♪ ♪ ♪    威圧感あります

【スライスキラーなヘッドです】 
ヘッドの特性、性格としては
シャローフェース にしては
    短めの重心距離
そして 深めの重心深度 による
    大きな重心角度
右回転、スライス、プッシュ気味に悩む人
 にとって スライスキラー としては かなり優秀です。

EG05_02

【スピン抑制機能が最大の特徴】
特徴 としては
 やはり ロフト調整機能が付いているコト なのですが
 HBS仕様ですと、後方に45gのウエイトが入るため
 重心がかなり低く(重心率の低さ 52% は強烈)
 ですので 強烈なスピン抑制性能があり、
 購入後、ロフトを増やす方向に調整する可能性大 です。

平均的な男性ゴルファーですと 縦のスピン量 が
 いきなり 1000回転以上減ってしまう可能性もありますね。

EG05_03

スライス気味で 回転も多めの人にとっては
  メッチャ 飛距離が伸びるドライバーヘッド

 
 
当社測定値
 ヘッド体積 460cc
 基準ロフト角 10.0度   調整により 9.0~11.0
 基準ライ角  60.0度  調整により 59.0~61.0
 重心距離 35mm   👈
  フェース高 52mm   👈
 重心高さ 27/25mm  👈
 重心率  52%   👈
 重心深度 38.5mm  👈
 重心角度 24.5度   👈

 
今どきの特徴の無い、ネック調整機能のみの
 薄型ドライバーヘッドに比べると
ターゲットのはっきりした
かなり 個性的なドライバーヘッド です
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【ニューギア】SYB EZ 05 ドライバーヘッド

2021年03月18日 19時01分18秒 | ゴルフクラブ

【ニューギア】SYB EZ 05 ドライバーヘッド

 

試打レポートなど 詳細はブログ にて  http://hbs.livedoor.blog/

🔴今どきの特徴の無い、ネック調整機能のみの

 薄型ドライバーヘッドに比べると

ターゲットのはっきりした かなり 個性的なドライバーヘッド です

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回転力を付ける

2021年03月18日 15時59分29秒 | スポーツ

回転力を付ける

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腕と身体

2021年03月17日 18時01分55秒 | スポーツ

腕と身体

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