スラマ.シアン
さっそく後編いってみよ〜
でもその前に恒例のチーム紹介〜
ケアがバッチリ!!ウリスチーム
安全第一!!イギリス人クリスチーム
ノンビリ行きましょう!アントーチーム
イケメン!最年少ハンドリーチーム
写真の腕前はカメラマン!スターニーチーム
ずっと同じチームで潜れるので、日に日にガイドさんも皆さんの好みなんかに合わせてガイドしてくれる所がいいですね
ではでは、お待ちかねの前回の続き、マラトゥアチャネルからです
さて、、、バラクーダ群はいかに
チャネルのすぐ側でエントリーするも、聞いてた通りの流れです
匍匐前進しながらチャネルの方へ行くと、、、
塊で動くシルエットが見えてきた〜
その塊は形を変えながら動いて行きます。
どんどん近づいて行くーーーー
群れの中に入るとこんな感じ
泳ぐの嫌いなクッキーもカレントフックを使って楽チンご満悦笑
少し離れた所にはピックハンドルバラクーダのグループや
カウテイル(牛のしっぽ)スティングレイことツカエイがでーーーん
そいえば地味だけどサージョンフィッシュの群れもすごかったなあ。。。
この光景は上げ潮限定という事で、次もあんまり時間を空けずにいきました。
バラクーダは最初より少し深い所に移動しちゃってたけど、、、
フュージュラーとの共演も
でもスゴかったのはギンガメアジの群れも登場
時折シルバーチップシャークや、ロウニンアジがどーーん!!と音を立ててアタック
流れが強くて魚も上手に泳げず翻弄されてたりです、、、
たっぷりチャネルの入り口で堪能して、最後はチャネルに吸い込まれるようにIN
流されながらの安全停止でフィニッシュ〜
このチャネルをピューーーンと流される感じがまた楽しいのよねー
でも聞く所に寄ると、多い時はバラクーダの塊、こんなもんじゃないんだとか。。。
そんなこと言われたらまた行ってみたくなっちゃうよーーーー
休憩中、、、
曇ってたって、、、
「ドローンは飛んでくよ、どこまでも」
何回見ても近未来的な装備だわ〜笑
この日の最後は同じマラトゥアの島の先っちょにあるライトハウス(灯台)が見えるポイント。
ここもドロップオフのウォールダイビング
岩肌に多いのは、黄色がきれいなヤマブキスズメダイやそれに似たイエロークロミスが乱舞。
ウミウシも色々
メルヘンチック
イケメンガイド、ハンドリーがウミヘビを操ってる?!笑
この日もなんだかんだ曇り空だったなあ、、、
明日は晴れますように。。。。
その日の思い出の一コマを語らいながら、夜の宴は続くのでした〜
6月22日 DAY4
13.BARRACUDA POINT /P.KAKABAN
14.BARRACUDA POINTⅡ /P.KAKABAN
15.CABBAGE PATCH or go to Jerry Fish Lake /P.KAKABAN
16.THE PLATEAM /P.KAKABAN
いよいよ、カカバンにやって来ました〜。
そして朝はまだ少し雲はあるけど近くまで青空が来てる
午前中2本はポイントの名前にはバラクーダとあるけど、それだけじゃない25mくらいまでは緩やかな傾斜のリーフ
サンゴも元気できれい
でも前日のチャネル程ではないけど、結構流れてます
ムチヤギと吐いたエアーで流れ具合がわかりますか〜
コウイカも頑張って流されないようにしてる笑
中層の方を見ていると、シルバーチップシャークがウヨウヨ〜
結構接近できます。
少しずつ流れに乗って行くと、、、、
おや、、、あゆちゃんが何か見つけたようです。。。
指差す先には、、、
はいー!またバラクーダの登場
もちろんマラトゥアの群れの大きさには劣りますが、実はこの子達
写真には伝わりにくいかもしれませんが、1匹1匹の個体がデカい
プリップリに太っていて、貫禄がすごかった〜
背景がバラクーダという
ニモちゃんも嬉しそう♡
その後コーナーを曲がると流れは治まり、ウォール沿いのダイビング
棚の上−5mくらいは、これは見事なサンゴ群で、
日が射してきた明るさと相まってめちゃめちゃキレイ
ランチを挟んで、お日様も顔を出してきました〜
カカバンにはパラオにもあるような無毒のクラゲが済む湖があるとのことで、ここへ遊びに行くチームと
もう見た事あるし潜りたいダイビングチームに別れて1本
まずはダイビングチームから
午前中に潜った所のコーナーに近いエリアから、曲がったドロップオフをまったり行くコース。
ポイント名にもあるようにキャベツコーラルがとってもキレイ
アデヤッコも優雅に泳いでます
サンゴの下で休憩中のネムリブカもお目見え
ウォール沿いは時折とおるフュージュラー群や、
カスミチョウチョウウオの乱舞
カンムリブダイのグループも通りがかる姿を見れたりもしました。
水深ー18mくらいの浅い所から所々でアケボノハゼもちょこちょこ居ました
インド洋に居るのとは体色が違う太平洋バージョンですね
棚上の浅場は相変わらずのサンゴ群がキラキラと、とても綺麗で
ここだけで1ダイブでもいいわ〜。と思ってしまう程です。
そして一方クラゲを見に行ったチームは、、、
島の入り口の桟橋からレッツゴー
湖は結構大きいんですね
フィンは付けたらダメなのですが、思い思いに泳いで撮影を楽しめます
一時は数がすごく少なくなったこともあるらしいのですが、今はこんなにたくさん
結構もろくて、触れちゃうとすぐに真っ二つに割れる
THE!!空飛ぶクラゲシリーズ
なんだか見てるだけでフワフワと気持ちよさそ〜
水面に姿がくっきり映る程の鏡ばりの水面で
森の中を漂ってるようなクラゲも撮れちゃう
マイナスイオン出てそうー!!!
そしてKさんご夫妻はここでもドローンの撮影を
いつでもどこでも本格的なんですっ
で、、、やっぱりこの人も嬉しそう
そういや、ご子息のDくんが、よくこんなポーズとってたような、、、
父さん譲りだったんですね
すっかりお天気も良くて、日中たっぷりはしゃいだ後のサンセットダイブ
少し反対側のコーナー付近まで移動して、ウォール沿いの雰囲気は似てるんだけど、この時間帯に狙えるというニタリを探し求めます
壁から離れて中層を泳ぐこと何分か、、、
何チームかは深くを泳ぐニタリの姿を何回か見ることができたとか、、、、
壁沿いはやっぱりイソバナやウミウチワ、カラフルなソフトコーラルやホヤも見事
たくさんのウチワの中から、ちーーーーーーっちゃなデニスピグミーちゃんを発見したチームも
ー15m以深には、サロンパスの愛称で人気のスミレナガハナダイの♂もたくさん舞ってました。
浅場の小さな岩の隙間の砂場には、ニチリンダテハゼも全開でヒレを開いていたり、、、
同じような所でオドリハゼくんも目立っていました。
お天気がいいと夕日も綺麗
もういよいよ明日がダイビング最終日なんて〜
少し寂しい哀愁です
でもお姉様たちの後ろ姿ステキよー
6月23日 DAY5
17.MANTA PARADE /P.SANGALAKI
18.MANTA RUN /P.SANGALAKI
いよいよ最終日。
2日目にカメの赤ちゃんをビーチに見に行ったりいたサンガラキです。
最後にここでまた狙うものがあるんですよ
そ、れ、は、
マンター
がっつりポイント名にもなっています
2本ともクリーニングポイント目指してレッツゴー
お天気がまたイマイチだったので、ちょっと暗い雰囲気ではありますが
ステーションに着くと早速1枚のマンタ
舞踊のししょーもマンタの舞いで嬉しさを表現笑
この後クリーニングが終わって去ってしまってからは、流れも少しあったので我々もドリフト
砂地の中に点々と根やサンゴが散らばっていて、光が射していたらたぶんもっと素敵、、、
するとガイドがサメのサイン、、、
んと思ってみると、、、
でたーーーーーーー
レオパード
このお二人はレオパードを背景に記念撮影
贅沢〜
去り際の姿もかっこいいのです
よく見るとお腹が大きいので妊婦さんかも
中には2個体見たチームもあったとか、見れなかったチームもあったとか、、、、
そこは自然界の厳しい所ですね
次も近くでマンタ狙い
ステーションで待つ間も周りに色々居るので楽しめます。
目の上のアイシャドーが素敵。ゴールドスペックジョー
少し光が出てきて嬉しそうなハナミノカサゴ
全然動かずにボーッと群れているクラカケエビス
綺麗なサンゴの傘の下に居るのは、、、
ペナントバナーフィッシュ(ミナミハタタテダイ)
タイでは見ないので、ついつい注目しちゃう子です。
他にも青がキレイで、この子もこちらでは普通にたくさん居る、ゴールドベリーダムゼル
そしてそんなこんなしているとチラホラ頭上にマンタが現れ、、、
終いには水面はマンタだらけに
大きなブラックマンタも登場〜
どうやらクリーニングでは捕食をしに来ていたので、水面率が高かった〜
安全停止してる最中からずーーーっと居るので、なかなか終えられず。。。
しかーし、、、
これも中には出会えなかったチームも。。。
一発逆転を狙って違うルートを流していた模様、、、
その特典に上陸のオマケ付きです。。。
とまあ、そんなこんなで色々あったクルーズですが
そろそろ終わりが近づいてきてしまいました。。。。
夕方には港に着いて、最後の船で過ごす夜はBBQパーティーです
わお〜豪華
クルーがデッキで焼いてくれていました
皆さんご満悦
宴の途中には、記念ダイブを迎えた方々に改めましてプレゼントの贈呈〜
おめでとうございました〜
そして、Tさんはあと一歩惜しかったで賞
実は初日に潜っていたら記念ダイブでした〜
惜しすぎるので、フライングでプレゼントしちゃいまーす
そしてそして、最後はこのクルーズの為だけに作って参加者の皆様にプレゼントしましたediveオリジナルTシャツを着て集合写真〜
トータル的にお天気が微妙な日が半分くらいでしたが、それでも大物からマクロまで、
そして陸上でも楽しいメンバーに恵まれ、あっという間の7泊8日の旅でした〜
ご参加いただいた皆様どうもありがとうございました〜
写真提供special thanks by タッキーさん、熊谷さん、とも姐、ともこさん、あゆちゃん
さっそく後編いってみよ〜
でもその前に恒例のチーム紹介〜
ケアがバッチリ!!ウリスチーム
安全第一!!イギリス人クリスチーム
ノンビリ行きましょう!アントーチーム
イケメン!最年少ハンドリーチーム
写真の腕前はカメラマン!スターニーチーム
ずっと同じチームで潜れるので、日に日にガイドさんも皆さんの好みなんかに合わせてガイドしてくれる所がいいですね
ではでは、お待ちかねの前回の続き、マラトゥアチャネルからです
さて、、、バラクーダ群はいかに
チャネルのすぐ側でエントリーするも、聞いてた通りの流れです
匍匐前進しながらチャネルの方へ行くと、、、
塊で動くシルエットが見えてきた〜
その塊は形を変えながら動いて行きます。
どんどん近づいて行くーーーー
群れの中に入るとこんな感じ
泳ぐの嫌いなクッキーもカレントフックを使って楽チンご満悦笑
少し離れた所にはピックハンドルバラクーダのグループや
カウテイル(牛のしっぽ)スティングレイことツカエイがでーーーん
そいえば地味だけどサージョンフィッシュの群れもすごかったなあ。。。
この光景は上げ潮限定という事で、次もあんまり時間を空けずにいきました。
バラクーダは最初より少し深い所に移動しちゃってたけど、、、
フュージュラーとの共演も
でもスゴかったのはギンガメアジの群れも登場
時折シルバーチップシャークや、ロウニンアジがどーーん!!と音を立ててアタック
流れが強くて魚も上手に泳げず翻弄されてたりです、、、
たっぷりチャネルの入り口で堪能して、最後はチャネルに吸い込まれるようにIN
流されながらの安全停止でフィニッシュ〜
このチャネルをピューーーンと流される感じがまた楽しいのよねー
でも聞く所に寄ると、多い時はバラクーダの塊、こんなもんじゃないんだとか。。。
そんなこと言われたらまた行ってみたくなっちゃうよーーーー
休憩中、、、
曇ってたって、、、
「ドローンは飛んでくよ、どこまでも」
何回見ても近未来的な装備だわ〜笑
この日の最後は同じマラトゥアの島の先っちょにあるライトハウス(灯台)が見えるポイント。
ここもドロップオフのウォールダイビング
岩肌に多いのは、黄色がきれいなヤマブキスズメダイやそれに似たイエロークロミスが乱舞。
ウミウシも色々
メルヘンチック
イケメンガイド、ハンドリーがウミヘビを操ってる?!笑
この日もなんだかんだ曇り空だったなあ、、、
明日は晴れますように。。。。
その日の思い出の一コマを語らいながら、夜の宴は続くのでした〜
6月22日 DAY4
13.BARRACUDA POINT /P.KAKABAN
14.BARRACUDA POINTⅡ /P.KAKABAN
15.CABBAGE PATCH or go to Jerry Fish Lake /P.KAKABAN
16.THE PLATEAM /P.KAKABAN
いよいよ、カカバンにやって来ました〜。
そして朝はまだ少し雲はあるけど近くまで青空が来てる
午前中2本はポイントの名前にはバラクーダとあるけど、それだけじゃない25mくらいまでは緩やかな傾斜のリーフ
サンゴも元気できれい
でも前日のチャネル程ではないけど、結構流れてます
ムチヤギと吐いたエアーで流れ具合がわかりますか〜
コウイカも頑張って流されないようにしてる笑
中層の方を見ていると、シルバーチップシャークがウヨウヨ〜
結構接近できます。
少しずつ流れに乗って行くと、、、、
おや、、、あゆちゃんが何か見つけたようです。。。
指差す先には、、、
はいー!またバラクーダの登場
もちろんマラトゥアの群れの大きさには劣りますが、実はこの子達
写真には伝わりにくいかもしれませんが、1匹1匹の個体がデカい
プリップリに太っていて、貫禄がすごかった〜
背景がバラクーダという
ニモちゃんも嬉しそう♡
その後コーナーを曲がると流れは治まり、ウォール沿いのダイビング
棚の上−5mくらいは、これは見事なサンゴ群で、
日が射してきた明るさと相まってめちゃめちゃキレイ
ランチを挟んで、お日様も顔を出してきました〜
カカバンにはパラオにもあるような無毒のクラゲが済む湖があるとのことで、ここへ遊びに行くチームと
もう見た事あるし潜りたいダイビングチームに別れて1本
まずはダイビングチームから
午前中に潜った所のコーナーに近いエリアから、曲がったドロップオフをまったり行くコース。
ポイント名にもあるようにキャベツコーラルがとってもキレイ
アデヤッコも優雅に泳いでます
サンゴの下で休憩中のネムリブカもお目見え
ウォール沿いは時折とおるフュージュラー群や、
カスミチョウチョウウオの乱舞
カンムリブダイのグループも通りがかる姿を見れたりもしました。
水深ー18mくらいの浅い所から所々でアケボノハゼもちょこちょこ居ました
インド洋に居るのとは体色が違う太平洋バージョンですね
棚上の浅場は相変わらずのサンゴ群がキラキラと、とても綺麗で
ここだけで1ダイブでもいいわ〜。と思ってしまう程です。
そして一方クラゲを見に行ったチームは、、、
島の入り口の桟橋からレッツゴー
湖は結構大きいんですね
フィンは付けたらダメなのですが、思い思いに泳いで撮影を楽しめます
一時は数がすごく少なくなったこともあるらしいのですが、今はこんなにたくさん
結構もろくて、触れちゃうとすぐに真っ二つに割れる
THE!!空飛ぶクラゲシリーズ
なんだか見てるだけでフワフワと気持ちよさそ〜
水面に姿がくっきり映る程の鏡ばりの水面で
森の中を漂ってるようなクラゲも撮れちゃう
マイナスイオン出てそうー!!!
そしてKさんご夫妻はここでもドローンの撮影を
いつでもどこでも本格的なんですっ
で、、、やっぱりこの人も嬉しそう
そういや、ご子息のDくんが、よくこんなポーズとってたような、、、
父さん譲りだったんですね
すっかりお天気も良くて、日中たっぷりはしゃいだ後のサンセットダイブ
少し反対側のコーナー付近まで移動して、ウォール沿いの雰囲気は似てるんだけど、この時間帯に狙えるというニタリを探し求めます
壁から離れて中層を泳ぐこと何分か、、、
何チームかは深くを泳ぐニタリの姿を何回か見ることができたとか、、、、
壁沿いはやっぱりイソバナやウミウチワ、カラフルなソフトコーラルやホヤも見事
たくさんのウチワの中から、ちーーーーーーっちゃなデニスピグミーちゃんを発見したチームも
ー15m以深には、サロンパスの愛称で人気のスミレナガハナダイの♂もたくさん舞ってました。
浅場の小さな岩の隙間の砂場には、ニチリンダテハゼも全開でヒレを開いていたり、、、
同じような所でオドリハゼくんも目立っていました。
お天気がいいと夕日も綺麗
もういよいよ明日がダイビング最終日なんて〜
少し寂しい哀愁です
でもお姉様たちの後ろ姿ステキよー
6月23日 DAY5
17.MANTA PARADE /P.SANGALAKI
18.MANTA RUN /P.SANGALAKI
いよいよ最終日。
2日目にカメの赤ちゃんをビーチに見に行ったりいたサンガラキです。
最後にここでまた狙うものがあるんですよ
そ、れ、は、
マンター
がっつりポイント名にもなっています
2本ともクリーニングポイント目指してレッツゴー
お天気がまたイマイチだったので、ちょっと暗い雰囲気ではありますが
ステーションに着くと早速1枚のマンタ
舞踊のししょーもマンタの舞いで嬉しさを表現笑
この後クリーニングが終わって去ってしまってからは、流れも少しあったので我々もドリフト
砂地の中に点々と根やサンゴが散らばっていて、光が射していたらたぶんもっと素敵、、、
するとガイドがサメのサイン、、、
んと思ってみると、、、
でたーーーーーーー
レオパード
このお二人はレオパードを背景に記念撮影
贅沢〜
去り際の姿もかっこいいのです
よく見るとお腹が大きいので妊婦さんかも
中には2個体見たチームもあったとか、見れなかったチームもあったとか、、、、
そこは自然界の厳しい所ですね
次も近くでマンタ狙い
ステーションで待つ間も周りに色々居るので楽しめます。
目の上のアイシャドーが素敵。ゴールドスペックジョー
少し光が出てきて嬉しそうなハナミノカサゴ
全然動かずにボーッと群れているクラカケエビス
綺麗なサンゴの傘の下に居るのは、、、
ペナントバナーフィッシュ(ミナミハタタテダイ)
タイでは見ないので、ついつい注目しちゃう子です。
他にも青がキレイで、この子もこちらでは普通にたくさん居る、ゴールドベリーダムゼル
そしてそんなこんなしているとチラホラ頭上にマンタが現れ、、、
終いには水面はマンタだらけに
大きなブラックマンタも登場〜
どうやらクリーニングでは捕食をしに来ていたので、水面率が高かった〜
安全停止してる最中からずーーーっと居るので、なかなか終えられず。。。
しかーし、、、
これも中には出会えなかったチームも。。。
一発逆転を狙って違うルートを流していた模様、、、
その特典に上陸のオマケ付きです。。。
とまあ、そんなこんなで色々あったクルーズですが
そろそろ終わりが近づいてきてしまいました。。。。
夕方には港に着いて、最後の船で過ごす夜はBBQパーティーです
わお〜豪華
クルーがデッキで焼いてくれていました
皆さんご満悦
宴の途中には、記念ダイブを迎えた方々に改めましてプレゼントの贈呈〜
おめでとうございました〜
そして、Tさんはあと一歩惜しかったで賞
実は初日に潜っていたら記念ダイブでした〜
惜しすぎるので、フライングでプレゼントしちゃいまーす
そしてそして、最後はこのクルーズの為だけに作って参加者の皆様にプレゼントしましたediveオリジナルTシャツを着て集合写真〜
トータル的にお天気が微妙な日が半分くらいでしたが、それでも大物からマクロまで、
そして陸上でも楽しいメンバーに恵まれ、あっという間の7泊8日の旅でした〜
ご参加いただいた皆様どうもありがとうございました〜
写真提供special thanks by タッキーさん、熊谷さん、とも姐、ともこさん、あゆちゃん